霜がつかない、冷凍大進化 おいシールド冷凍 30日間冷凍比較

トピックス

冷凍でも美味しさが続く、
AQUAの特許技術※1

おいシールド冷凍
パックのまま保存したら霜だらけになっちゃった
使おうと思ったら全部くっついてる
油はねがすごくて揚げ物が怖い
そのお悩み、
おいシールド冷凍

なら解決できます。
POINT1 パックのまま冷凍しても霜が付きにくい!
POINT2 食材同士がくっつきにくいから使いたい分だけ取り出せる!
POINT3 油はねが少ないから安心!掃除も楽々!

パックのまま
冷凍しても
霜がつきにくい!

パックのまま冷凍しても
霜がつきにくい!

ズボラな冷凍でもうまみを逃がさない!
ラップ包み直し不要
使いかけも輪ゴムで止めるだけ
空気を抜く必要もなし

食材同士がくっつきにくいから
使いたい分だけ取り出せる!

食材同士がくっつき
にくいから使いたい分
だけ取り出せる!

冷凍しても霜が少ないからくっつかない
食品同士の引きはがしも楽に
使いたい分だけ取り出せる
いつでもパラパラ

油はねが
少ないから安心!
掃除も楽々!

油はねが少ないから安心!
掃除も楽々!

実は、霜つきが油はねの原因
油はねが少ないので安心
揚げ物も怖くないから楽しくなる
お掃除範囲も小さくなる

霜とは?

=「おいしくないサインです。

おいシールドなし
食材を長期冷凍すると霜だらけになっていませんか?その霜、食材から出てしまった水分やうまみなんです。うまみを守って長期冷凍ができるおいシールド冷凍はAQUAの特許技術です。
おいシールドなし

霜がつかないから
おいしさ長持ち!

おいシールド技術

ドリップ抑制機能のしくみ

冷蔵庫の定期的な霜取り運転では、ヒーターの熱による暖気が発生します。その暖気の冷凍室内への流入により、室内温度が上昇します。この温度変化を繰り返すことにより、食材の水分が抜けて霜となり、食材の表面に付着、乾燥やうまみ低下の原因になります。「おいシールド冷凍」は、冷気の出入り口に開閉式のフタを装備。霜取り運転時にフタを閉じることで暖気の流入を止めます。冷凍室内の温度変化を抑えることで、食材を霜付きから守ります。

ドリップ抑制機能で、うまみも食感も長持ち。※2

搭載機種

※1:霜取り運転時に冷凍室内に流れ込む暖気をカバーで覆い、庫内温度の上昇を抑える技術。※2:試験条件/AQR-TZ51Pと2017年度モデルAQR-SV27Gを各1台用意し、AQR-TZ51Pの冷凍室を試験区、AQR-SV27Gの冷凍室を対象区としました。保存期間を4週間とし、保存前および保存後にそれぞれの項目を評価しました。牛ステーキ肉は解凍後、真空パックして70℃で60分間湯煎し、常温に戻してロース芯を測定。メバチマグロは冷蔵室で解凍後、そのまま測定しました。試験結果/①牛ステーキ肉のグルタミン酸残存率=AQR-SV27G(ドリップ抑制機能無し)57.8%、AQR-TZ51P(ドリップ抑制機能あり)77.3%。②メバチマグロの食感変化率=購入直後57N、AQR-SV27G(ドリップ抑制機能なし)209N、AQR-TZ51P(ドリップ抑制機能あり)100N。味香り戦略研究所調べ。

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