食品の鮮度を守る
新しいアプローチ

ALL FRESH 全室でおししさ続く | 間接冷却チルド 約10日間 傷みやすいひき肉も鮮度長持ち。 | 見える野菜室 約10日間 しおれやすい葉物野菜もシャキシャキ保存。 | おいシールド冷凍 約30日間 うまみも食感も長持ち。

AQUAの誇る最高技術で
驚くほど鮮度が長持ち

AQUAは、鮮度保持において温度・湿度・恒温の3つの要素を適切にコントロールすることが重要と考えています。TXシリーズはチルド、野菜、冷凍において、AQUAの独自技術により、食材の美味しさ・鮮度を長持ちさせます。

※温度の変化を抑え、一定の温度を保つこと。

チルドルーム

間接冷却チルド

食材に直接、冷風を当てない輻射冷却

冷風で冷やされたアルミパネル(上面)からの輻射冷却によって食材を冷やすことにより恒温化※を実現します。TXA50タイプはアルミトレイにより上下から包み込むような輻射冷却で鮮度を保持。

※温度の変化を抑え、一定の温度を保つこと。

TXシリーズと当社従来チルドルームで牛豚あいびき肉を10日間保存したときの比較 | 一般生菌数比較結果 従来機種: 10日間 8.3log10、TXシリーズ: 10日間 6.9log10 | TXシリーズと当社従来チルドルームで豚バラ肉を16日間保存したときの比較 | 一般生菌数比較結果 従来機種: 10日間 8.9log10、TXシリーズ: 10日間 3.0log10

美味しさに合わせて選べる
【通常】【微凍】2つのモード

通常(約0℃~約2℃)と微凍(約-3℃~約-1℃)の2段階の温度を食材にあわせてお選びいただけます。微凍モードでは、0℃を超えないことで菌の繁殖を抑え、魚介などの生鮮食品のおいしさを長持ちさせます。

野菜室

見える野菜室

冷蔵室から野菜室が見える

冷蔵室を開けた時に野菜室も見えるので、野菜室を開けずに野菜の保管状況がわかるため効率的です。またチェックしやすいため、野菜料理を作り、食べる楽しみもあがり、残さず使いきるモチベーションアップにもつながります。

うるおいエリア

低温・高湿度のうるおいエリア

半密閉構造化されたうるおいエリアに、冷風で冷やされたアルミプレートの輻射冷却により、高湿度と低温を同時に実現します。

TXシリーズと当社従来チルドルームで小松菜を10日間保存したときの比較 | 「小松菜」 重量減少率比較 従来機種: 3日間 12.4%→5日間 14.6%→7日間 19.1%→10日間 22.4%、TXシリーズ: 3日間 2.2%→5日間 5.3%→7日間 7.2%→10日間 8.0% | TXシリーズと当社従来チルドルームでほうれん草を10日間保存したときの比較 | ビタミンC残存率の比較 従来機種: 56.3%、TXシリーズ: 80.5% | 「ほうれん草」 重量減少率比較 従来機種: 3日間 11.6%→5日間 13.0%→7日間 20.9%→10日間 24.2%、TXシリーズ: 3日間 2.0%→5日間 4.0%→7日間 4.5%→10日間 5.0% | TXシリーズと当社従来チルドルームでほうれん草を10日間保存したときの比較 | ビタミンC残存率の比較 従来機種: 70.8%、TXシリーズ: 87.1%

野菜やボトル類を立てて保存

野菜は、栽培時と同じ状態での保存が比較的長持ちします。ほうれん草などの葉物野菜、にんじんなどの根菜類も立てて保存が可能です。また、飲料や調味料のボトルなども保存できます。

※ボトルの形状によって入らないものもございます。

ツインLED野菜室

業界初!鮮度保持用LEDライトで光合成促進やエチレンガスの発生を抑制して野菜のおいしさ長持ち

〔発芽を抑制し、葉物野菜もさらに長持ち〕 北海道電力が開発したLED利用技術を冷蔵庫に応用。鮮度保持用LEDライトを、温度と湿度をコントロールする半密閉構造の野菜室に搭載。野菜の光合成促進やエチレンガスの発生などが抑制されることで、糖分が増加、軟化や腐敗の抑制、葉物野菜の色鮮やかさが長続きします。また、じゃがいもなどの発芽も抑制されます。

※食材の発芽を抑制することを目的とした鮮度保持について。国内家庭用ノンフロン冷凍冷蔵庫において、1980年1月~2023年4月国内で発売された各社冷蔵庫のカタログより調査。当社調べ。

食品ロスを軽減

〔発芽抑制効果※1 28日保存〕 28日目のじゃがいもでも発芽しにくいため、芽が伸びて捨てることがなくなるだけでなく、調理の際、芽を取り除く手間が省けます。

野菜やくだものも色鮮やかに

〔腐敗抑制効果※2 10日保存〕 短期間で傷みやすいイチゴなどの果物の腐敗を抑制し、見た目も色鮮やかなまま保存することができます。

TXシリーズと当社従来野菜ルームでトマトを14日間保存したときの比較 | 果実硬度(kg) 従来機種:0.75kg、TXシリーズ:0.79kg

実物野菜の軟化抑制効果※3

〔15日保存ミニトマト〕 水分の多い野菜や果物の軟化を抑え、みずみずしさをキープ。弾力性や歯ごたえが保たれ、新鮮な果汁をおいしく味わえます。

TXシリーズと当社従来野菜ルームでキャベツを7日間保存したときの比較 | ビタミンC残存率(%) 従来機種:約93%、TXシリーズ:約115%

ビタミンCを保つ※4

〔10日間保存キャベツ〕 冷蔵庫に保存する前よりも野菜のビタミンC残存率が増加。おいしさを保つだけでなく、栄養も逃しません。

TXシリーズと当社従来野菜ルームでブロッコリーを保存したときの比較 | 重量減少率(%) 従来機種:7日目:1.2%→10日目:1.6%→14日目2.3%、TXシリーズ:7日目:0.5%→10日目:0.9%→14日目:1.2%

うるおいを保つ※5

野菜のみずみずしさを保ち、鮮度を長持ちさせるため、野菜の買い置きにも便利です。

※1 :試験条件/AQR-TXA50R(鮮度保持LEDを野菜室に搭載)と常温を想定したフィールド試験室(15~30℃)に投匿し、1台では鮮度保持LED照射有り、もう 1 台では鮮度保持LED照射無しとして運転(冷蔵室の設定:中、冷凍室の設定:中)。野菜室のバスケットにじゃがいもを28日間保存した後の外観を評価しました。当社調べ。 ※2 :試験条件/AQR-TXA50R(鮮度保持LEDを野菜室に搭載)2台を常温を想定したフィールド試験室(15〜30℃)に設置し、1台では鮮度保持LED照射有り、もう1台では 鮮度保持LED照射無しとして運転(冷蔵室の設定:中、冷凍室の設定:中)。野菜室のバスケットにイチゴを10日間保存した後の外観を評価しました。当社調べ。 ※3 :試験条件/AQR-TXA50R(鮮度保持LEDを野菜室に搭載)2台を常温を想定したフィールド試験室(15~30℃)に設置し、1台では鮮度保持LED照射有り、もう1台では鮮度保持LED照射無しとして運転(冷蔵室の設定:中、冷凍室の設定:中)。野菜室のバスケットにパック包装されたミニトマトを保存し、保存15日後に果実硬度計(KM-1型)を用いて硬度を測定し比較しました,当社調べ。 ※4 :試験条件/AQR-TXA50R(鮮度保持LEDを野菜室に搭載)2台を常温を想定したフィールド試験室(15-30℃)に設置し、 1台では鮮度保持LED照射有り、もう1台では鮮度保持LED照射無しとして運転(冷蔵室の設定:中、冷凍室の設定:中)。評価にはキャベツを使用し 1/2にカットしラップで包装した。1つは鮮度保持LEDを照射無し、1つは鮮度保持LED照射有りのAQR-TXA50Rの野菜室に10日間保存しました。ビタミンCの測定用試料はキャベツ中央部付近から採取した。保存前のビタミンC残存率を100%とし、保存後のビタミンC残存率を比較しました。当社調べ。 ※5 :試験条件/AQR-TXA50R(鮮度保持LEDを野菜室に搭載)2台を常温を想定したフィールド試験室(15~30℃)に設置し、 1台では鮮度保持LED照射有り、もう1台では鮮度保持LED照射無しとして運転(冷蔵室の設定:中、冷凍室の設定:中)。フィルム包装したブロッコリーを保存期間を15日・18日間とし、保存前及び保存後にそれぞれの重量減少率を評価しました。当社調べ。 ●鮮度保持LEDをONにすると約4%消費電力が上昇します。

冷凍室

おいシールド冷凍

通常運転時:冷却装置で作った冷気をファンで送り込み冷凍室を冷やします。 | 霜取り運転時:「ドリップ抑制機能」ファンの隙間から流入する暖気をシャットアウト!

冷凍でも美味しさが続く、AQUAの特許技術

霜取り時に発生する熱の侵入を防ぎ、恒温化を実現 ドリップ抑制機能を搭載した「おいシールド冷凍」は、冷気の出入り口に開閉式のフタを装備。霜取り運転時にフタを閉じることで暖気の流入を止めます。冷凍室内の温度変化を抑えることで、食材を霜つきから守ります。

霜 = 「おいしくないサイン」です。

食材を長期冷凍すると霜だらけになっていませんか?その霜、食材から出てしまった水分やうまみなんです。うまみを守って長期冷凍ができる「おいシールド冷凍」はAQUAの特許技術です。

※試験条件/おいシールド冷凍が搭載されたAQR-TZA51Pと非搭載のAQR-SV38J(2020年モデル)を各1台用意し、AQR-TZA51Pの冷凍室を試験区、AQR-SV38Jの冷凍室を対照区としました。保存期間を2週間とし、 保存前および保存後にそれぞれの項目を評価しました。ひき肉120gをパックのまま保存。解凍後のドリップ率AQR-SV38J 5.4%、AQR-TZA51P 0.8%。当社調べ。

うまみ・食感も長持ち。※1

うまみ残存率が約20%、歯ごたえ残存率が約17%アップ。

※味香り戦略研究所調べ。

※1:試験条件/おいシールド冷凍が搭載されたAQR-TZ51Pと非搭載のAQR-SV27G(2017年モデル)を各1台用意し、AQR-TZ51Pの冷凍室を試験区、AQR-SV27Gの冷凍室を対照区としました。保存期間を4週間とし、保存前および保存後にそれぞれの項目を評価しました。牛ステーキ肉は解凍後、真空パックして70℃で60分間湯煎し、常温に戻してロース芯を測定。メバチマグロは冷蔵室で解凍後、そのまま測定しました。試験結果/①牛ステーキ肉のグルタミン酸残存率=AQR-SV27G(ドリップ抑制機能無し)57.8%、AQR-TZ51P(ドリップ抑制機能あり)77.3%。②メバチマグロの食感変化率=購入直後57N、AQR-SV27G(ドリップ抑制機能なし)209N、AQR-TZ51P(ドリップ抑制機能あり)100N。味香り戦略研究所調べ。 ●特許5832937:凹形状のカバーでファンを覆うことにより、除霜時の温度上昇を防ぐ。2025年2月現在(当社調べ)

大容量冷凍室

整理しやすい大容量冷凍室

140Lの大容量冷凍室。多段冷凍室だからそれぞれの段の使い分けができる整理しやすい仕様です。またあなたのライフスタイルに合わせて使わなくなった製氷スペースを収納スペースに変えることもできます。

  • 次世代型フラッグシップ

    AQR-TXA50R

    • (K) マットクリアブラック

    • (W) マットクリアホワイト

    鮮度と上質を追い求める方へ向け、全てにこだわり抜いた最高級フラッグシップモデル。細やかなディティールにもAQUAの美意識が宿っています。

    • ツインパネル照明
      &グレー内装

    • フロストガラス

    • LEDステータスバー

  • 新世代スタンダード

    AQR-TX51R

    • (W) ラスティック
      ホワイト

    • (X) ダークミラー

    デザイン、機能性、使いやすさを追求したスタンダードモデル。料理を楽しみたい方や違いにこだわる方にもご満足いただけます。

    • 背面パネル照明

    • 石目調ガラス

    • ミラーガラス

重要なお知らせ

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AQUA(アクア) Channel