Keep it Delicious

美味しいものを、
美味しいままに
独自の冷凍技術や業界初の鮮度保持LEDの搭載などで、
食材の鮮度を保ち栄養素もキープ。
食品ロスも軽減します。

こだわりの冷凍機能で、
鮮度を保ち、
美味しさが続く

冷凍にこだわるAQUAの冷蔵庫の
3つの機能で美味しさ続く

冷凍室内の温度変化を抑えて美味しさを逃さない、AQUAの特許技術 ※1「おいシールド冷凍」、表面のみ微凍結で下準備の手間を省く「クッキングアシスト」、低温※2だから長期保存の味わいに差がつく「旬鮮冷凍」でいつも美味しく。

※1 霜取り運転時に冷凍室内に流れ込む暖気をカバーで覆い、庫内温度の上昇を抑える技術。
※2 低温とは、冷凍強設定と同じ温度帯です。※「クッキングアシスト」「旬鮮冷凍」はAQR-TZ5A51R、AQR-TZA42Rのみの機能となります。

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食材のうまみと美味しさを
封じ込めてクイック冷凍

約-30℃※3の冷気で急速冷凍。お肉や野菜はもちろん、下ごしらえをした食材や作り置きの料理も素早く冷凍できます。

※3 約-30℃の冷気は吹き出し口の温度です。

業界初!※4
共同開発によって生まれた
鮮度保持LEDライトで
旬鮮野菜ルームが
パワーアップ

北海道電力の農業向けLED利用技術を
民生用冷蔵庫に応用

北海道電力が開発したLED利用技術を冷蔵庫に応用。鮮度保持LEDライトを、温度と湿度をコントロールする半密閉構造の野菜ルーム(旬鮮野菜ルーム)に搭載。野菜の光合成促進やエチレンガスの発生などが抑制されることで、糖分が増加、軟化や腐敗の抑制、葉物野菜の色鮮やかさが長続きします。また、じゃがいもなどの発芽も抑制されます。

発芽を抑制
〔発芽抑制効果※2 28日保存〕
28日目のじゃがいもでも発芽しにくいため、芽が伸びて捨てることがなくなるだけでなく、調理の際、芽を取り除く手間が省けます。
色鮮やかにキープ
〔腐敗抑制効果※3 10日保存〕
短期間で傷みやすいイチゴなどの果物の腐敗を抑制し、見た目も色鮮やかなまま保存することができます。
実物野菜の軟化を抑制※7
〔15日保存ミニトマト〕
水分の多い野菜や果物の軟化を抑制。弾力性や歯ごたえが保たれ、美味しく味わえます。
ビタミンCを保つ※8
〔10日間保存キャベツ〕
冷蔵庫に保存する前よりもビタミンC残存率が増加。美味しさを保ち、栄養も逃しません。
うるおいを保つ※9
〔15日・18日保存ブロッコリー〕
野菜のみずみずしさを保ち、鮮度を長持ちさせるため、野菜の買い置きにも便利です。

※4食材の発芽を抑制することを目的とした鮮度保持について。国内家庭用ノンフロン冷凍冷蔵庫において、1980年1月〜2025年3月国内で発売された各社冷蔵庫のカタログより調査。当社調べ。 ※5 :試験条件/AQR-TXA50R(鮮度保持LEDを野菜室に搭載)と常温を想定したフィールド試験室(15~30℃)に投匿し、1台では鮮度保持LED照射有り、もう 1 台では鮮度保持LED照射無しとして運転(冷蔵室の設定:中、冷凍室の設定:中)。野菜室のバスケットにじゃがいもを28日間保存した後の外観を評価しました。当社調べ。 ※6 :試験条件/AQR-TXA50R(鮮度保持LEDを野菜室に搭載)2台を常温を想定したフィールド試験室(15〜30℃)に設置し、1台では鮮度保持LED照射有り、もう1台では 鮮度保持LED照射無しとして運転(冷蔵室の設定:中、冷凍室の設定:中)。野菜室のバスケットにイチゴを10日間保存した後の外観を評価しました。当社調べ。 ※7:試験条件/AQR-TXA50R(鮮度保持LEDを野菜室に搭載)2台を常温を想定したフィールド試験室(15~30℃)に設置し、1台では鮮度保持LED照射有り、もう1台では鮮度保持LED照射無しとして運転(冷蔵室の設定:中、冷凍室の設定:中)。野菜室のバスケットにパック包装されたミニトマトを保存し、保存15日後に果実硬度計(KM-1型)を用いて硬度を測定し比較しました,当社調べ。 ※8 :試験条件/AQR-TXA50R(鮮度保持LEDを野菜室に搭載)2台を常温を想定したフィールド試験室(15-30℃)に設置し、 1台では鮮度保持LED照射有り、もう1台では鮮度保持LED照射無しとして運転(冷蔵室の設定:中、冷凍室の設定:中)。評価にはキャベツを使用し 1/2にカットしラップで包装した。1つは鮮度保持LEDを照射無し、1つは鮮度保持LED照射有りのAQR-TXA50Rの野菜室に10日間保存しました。ビタミンCの測定用試料はキャベツ中央部付近から採取した。保存前のビタミンC残存率を100%とし、保存後のビタミンC残存率を比較しました。当社調べ。 ※9:試験条件/AQR-TXA50R(鮮度保持LEDを野菜室に搭載)2台を常温を想定したフィールド試験室(15~30℃)に設置し、 1台では鮮度保持LED照射有り、もう1台では鮮度保持LED照射無しとして運転(冷蔵室の設定:中、冷凍室の設定:中)。フィルム包装したブロッコリーを保存期間を15日・18日間とし、保存前及び保存後にそれぞれの重量減少率を評価しました。当社調べ。 ●鮮度保持LEDをONにすると約4%消費電力が上昇します。

野菜や果物も
みずみずしく新鮮冷蔵

半密閉構造で野菜に鮮度と美味しさを
旬鮮野菜ルーム

冷気を送りこまず、野菜ルームを外から冷やす半密閉構造で、ルーム内の温度変化を1℃※10以内にコントロール。食材の乾燥を抑えます。またHCS-V※11フィルター搭載で保存中の余分な湿気を放出し結露を抑制、野菜の水腐れを抑えます。

※10 霜取り運転時はのぞく。
※11 HCS-VはHumidity Control System-Vegetable の略称です。

ラップ不要!使いかけの野菜もケースで新鮮保存 フレッシュ野菜ケース

上蓋裏に搭載されたHCS-V※11フィルターで容器内の湿度を調整し、使いかけの野菜や傷みやすいデリケートな果物など、ラップなしでも新鮮に保存できます。大(4L)、小(2L)のケースは重ね置きが可能なスタッキングタイプ、冷蔵室の棚に置くことができ便利です。

※11 HCS-VはHumidity Control System-Vegetable の略称です。

2週間※12野菜が長持ち!

フレッシュ野菜ケースは水分残存率が高く、2週間みずみずしさをキープします。

※12 試験条件/AQR-TZ51RとAQR-SV38J(2019年モデル)を各1台用意し、AQR-TZ51Rの冷蔵室内に設置したフレッシュ野菜ケースを試験区、AQR-SV38Jの野菜室を対照区としました。保存期間を14日間とし、ニンジンの水分残存率を比較しました。2025年3月AQUA調べ。

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