赤ちゃんの肌はとてもデリケート。トラブルをなるべく避けるために、布おむつを使ってみたいと考える方は珍しくありません。
初めて布おむつに挑戦しようと考えているパパやママにとって、悩むことといえば洗濯ではないでしょうか。
そこで今回では、布おむつを始める方に向けて、具体的な洗い方の手順や、うんち・おしっこ汚れの処理方法をくわしく解説します。
<目次>
布おむつを清潔に保ち、長く使い続けるためのコツは、洗濯機や手洗いで本洗いをする前の、予洗いとつけ置きです。
汚れたまま長時間放置すると、雑菌が繁殖したり、黄ばみやニオイが取れなくなったりする原因になるため、できるだけ早めに処理を行いましょう。
汚れの種類によって、予洗いの方法は異なりますが、基本的には汚れを物理的に取り除くことが目的です。
おしっこ
バケツや洗面器に水をため、軽く振り洗いをしておしっこを洗い流します。
時間がないときは、流水で軽く流すだけでも構いません。
ゆるいうんち
まだ固形ではないゆるいうんちは、おむつに残りがちです。
シャワーの水圧を利用して、うんちをバケツの中で洗い流し、バケツの水はトイレに流しましょう。
固形うんち
固形のうんちは、トイレットペーパーなどで取り除き、トイレに流します。
おむつに残った汚れは、水で軽く洗い流してください。
予洗いで主な汚れを落としたら、つけ置きをします。
繊維の奥に入り込んだ汚れや黄ばみが浮き上がり、本洗いで汚れが落ちやすくなります。
STEP1.バケツに40℃程度のぬるま湯を入れ、重曹またはセスキ炭酸ソーダを適量溶かす
重曹やセスキ炭酸ソーダは、皮脂汚れやタンパク質汚れに強く、消臭効果も期待できます。
STEP2.布おむつをしっかりと水に浸け、30分ほどつけ置きをする
つけ置きが完了したら、洗っていきましょう。洗濯機と手洗いの方法を紹介します。
STEP1. つけ置きした布おむつをつけ置き液ごと洗濯機に入れる
STEP2. 3〜4分脱水にかけ、汚れた水を切る
STEP3. 赤ちゃん用洗剤を入れ、通常通り洗濯する
STEP1. 洗面器やバケツなどの容器に40℃程度のぬるま湯と赤ちゃん用洗剤を規定量入れ、洗浄液を作る
STEP2. 洗浄液に浸し、繊維の中の汚れを押し出すようにもみ洗いをする
STEP3. きれいな水に数回入れ替え、泡がでなくなるまでしっかりとすすぎを行う
洗濯が終わったら、雑菌の繁殖を防ぐために、すぐに干しましょう。
天気がいい日は日当たりのいい場所に吊るし、天日干しをします。
雨など天気が悪い日は湿度の高いため、部屋干しで手早く乾かしましょう。
サーキュレーターや扇風機を使い、できるだけ早く乾くように工夫すると、嫌なニオイを防ぐことができます。
布おむつを洗濯する際は、予洗いとつけ置きがポイントです。
おしっこは洗濯前に水洗い、うんちは取り除いてから水洗いをしてください。
つけ置きをすると、汚れが浮き上がるため、さらに落ちやすくなります。
洗濯機で洗う場合は、一度脱水してから洗うとさらにきれいに仕上がります。
少量のときや丁寧に洗いたいときは手洗いもおすすめです。
赤ちゃんのために正しい洗い方をマスターして、清潔で快適な布おむつを保ちましょう。
この記事でご紹介した内容は、家電製品に関連する一般的な情報をまとめたものであり、全てのメーカー、全ての製品に該当する内容ではございません。また、各メーカーや製品によって定められた取扱方法やメンテナンス方法と異なる対応をした場合は、安全性や品質保証を損なう可能性もございます。詳細はメーカーのサポートセンターにご相談していただくことを推奨いたします。
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