氷のう(アイスバッグ)の正しい洗い方!カビや臭いを防ぐ乾燥・保管のコツも解説
アイシングや発熱したときなどに使用する氷のう(アイスバッグ)。
放置するとカビやニオイが気になり、どうやって清潔な状態を保ったら良いのかと、使ったあとのお手入れ方法に頭を悩ませていませんか?
そこで今回は、氷のうを長持ちさせる正しい洗い方やお手入れのコツをくわしく解説します。
<目次>
氷のうは洗濯機で洗うことはできません。手洗いが基本です。
氷のうは、内側にゴムやシリコンなどで防水加工が施されているため、洗濯機の強い水流や摩擦によってダメージを受けると、水漏れの原因になります。
生地の劣化やキャップ部分の破損につながる恐れもあるため、優しく手洗いを行いましょう。
氷のうを使用したあとは、できるだけ早く洗うことが清潔さを保つポイント。
基本的な洗い方を紹介します。
STEP1.氷のうにぬるま湯と中性洗剤を入れてフタを閉め、振り洗いをする
氷のうの内側はスポンジなどが入らないため、振り洗いが効果的です。
STEP2.氷のうの外側は、中性洗剤をつけたスポンジや布で拭き洗いする
肌に直接触れる部分は汗や皮脂が付着しやすく、放置すると雑菌が繁殖して臭いの原因になるためしっかりと洗ってください。
キャップやパッキンなどのパーツも取り外して丁寧に洗いましょう。
STEP3.水で泡がなくなるまで内側も外側もよくすすぐ
氷のうにポツポツとした黒い点がある場合は、カビが生えてしまった可能性が考えられます。
酸素系漂白剤を使って洗いましょう。
STEP1.洗面器などの容器に、水と規定量の酸素系漂白剤を入れる
STEP2.氷のうを浸し、10分〜15分ほどつけ置きする
氷のうのフタを開けた状態で、内側にも漂白液が入るように浸します。
STEP3.カビが残っている部分はブラシで優しくこすり落とす
強くこすりすぎると氷のうを傷める恐れがあるため、注意してください。
STEP4.漂白剤が残らないように水でよくすすぐ
洗ったあとは、キッチンペーパーや乾いたタオルなどを内側に入れて、可能な限り水分を拭き取ってください。
フタを開けたまま逆さにし、S字フックなどを使って風通しのいい日陰に吊るして干します。
直射日光に当てると、ゴムやシリコンの劣化を早めるためNG。
氷のうの内側は空気が循環しにくいため、扇風機やサーキュレーターを使い、中に空気を送り込むのもおすすめです。
水分が残っているとカビやニオイの原因になるため、しっかりと乾かしましょう。
氷のうを衛生的に長く使い続けるために、洗濯以外にできるお手入れのポイントを紹介します。
使用後は放置せず、中身を捨ててすぐに洗いましょう。
汗や皮脂、結露などの水分をそのままにしておくと、カビの栄養源となります。
氷のうが完全に乾いたことを確認したら、保管するときはキャップを少し緩めておきます。
きつく締めすぎると通気性が悪くなり、湿気がこもる原因になります。
長期間保管する場合は、ゴムのくっつきを防止するために、ベビーパウダーを薄くつけておくといいでしょう。
氷のうは洗濯機を使わず、中性洗剤で優しく手洗いするのが基本です。
スポンジなどは入らないことが多いため、振り洗いを行いましょう。カビが生えてしまったときは、酸素系漂白剤がおすすめです。
乾燥させるときは、内側は乾きにくいため、あらかじめキッチンペーパーで水気を拭き取ったり、扇風機などの風を当てたりして、しっかりと乾かすことでカビを予防できます。
正しいお手入れで、清潔な状態の氷のうを長持ちさせましょう。
この記事でご紹介した内容は、家電製品に関連する一般的な情報をまとめたものであり、全てのメーカー、全ての製品に該当する内容ではございません。また、各メーカーや製品によって定められた取扱方法やメンテナンス方法と異なる対応をした場合は、安全性や品質保証を損なう可能性もございます。詳細はメーカーのサポートセンターにご相談していただくことを推奨いたします。
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