毎日肌に触れるメイクパフ、最後に洗ったのはいつですか? 汚れたパフは化粧ノリを悪くし、肌トラブルの原因にもなります。
そこで今回は、自宅にある中性洗剤を使ってパフを新品同様に復活させる正しい洗い方と、適切な買い替えのタイミングをご紹介します。
メイクパフやスポンジの生地を傷めず、汚れをしっかり落とすための4つのステップをご紹介します。
STEP1. 30℃程度のぬるま湯に中性洗剤を溶かす
目安はぬるま湯200mlに対して洗剤を1mlです。
STEP2. 洗浄液の中で指でやさしく押し洗いする
STEP3. 水を入れ替えながら押し洗いと同じ要領ですすぐ
STEP4. 手の平で包むように水気を切り、その後タオルで水気を吸い取る
ねじって絞ると型崩れの原因になるので避けてください。
洗い終わったパフは、風通しの良い日陰で干して完全に乾かしましょう。
早く乾かしたいからといって直射日光に当てるのは避けてください。紫外線によってパフの素材が劣化したり、ゴワゴワとした質感になって肌ざわりが悪くなったりする恐れがあります。
また、生乾きの状態で使用したり保管したりすると、雑菌が繁殖し、ニオイの発生やカビの原因となります。中心部までしっかりと乾いていることを確認してからしまいましょう。
メイクパフやスポンジは、一週間に一度を目安に洗うのがおすすめです。
一度でも使用したパフには、ファンデーションだけでなく、顔の皮脂や汗が付着しています。これらは雑菌のエサとなり、洗わずに放置すると雑菌が繁殖してしまい、 ニキビや吹き出物などの肌トラブルを引き起こす原因になることがあります。
また、パフの表面が汚れて目詰まりしていると、ファンデーションを均一に含ませることができず、ムラになったり厚塗りになったりと、メイクの仕上がりも低下します。
清潔なパフを使うことは、肌の健康を守るだけでなく、毎日のメイクを美しく仕上げるためにも欠かせません。
丁寧にお手入れをしていても、メイクパフやスポンジは消耗品です。以下のような変化が見られたら、洗うのではなく「買い替え(捨てるタイミング)」のサインです。
・表面がゴワゴワして肌あたりが悪くなった
・弾力がなくなり、ペラペラしてきた
・穴が空いたり、ボロボロと崩れてきた
・洗っても汚れが落ちきらなくなった
・全体的に変色してきた
劣化したパフを使い続けると、肌への摩擦ダメージとなったり、ファンデーションがきれいにのらなかったりします。「まだ使えるかも」と思わず、質感や見た目に変化を感じたら、新しいものに取り替えましょう。
メイクパフやスポンジは、中性洗剤と正しい手順で洗うことで、清潔さを取り戻し長持ちさせることができます。
30℃のぬるま湯と中性洗剤を使ってやさしく押し洗いをし、直射日光を避けた風通しの良い日陰で完全に乾かしましょう。
一週間に一度は洗い、劣化した場合は交換することが大切です。
パフのお手入れを取り入れ、清潔なパフで迎えてみてはいかがでしょうか。
この記事でご紹介した内容は、家電製品に関連する一般的な情報をまとめたものであり、全てのメーカー、全ての製品に該当する内容ではございません。また、各メーカーや製品によって定められた取扱方法やメンテナンス方法と異なる対応をした場合は、安全性や品質保証を損なう可能性もございます。詳細はメーカーのサポートセンターにご相談していただくことを推奨いたします。
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