洗濯機のまわりで「液体洗剤のボトルが重くて邪魔」「液ダレでボトルや棚がベタベタになる」とお困りではありませんか?
旅行や出張のときに洗剤をどうやって持ち運ぶか悩むこともありますよね。
そんなお悩みを解決してくれるアイテムとして注目されているのが、「洗濯シート(ランドリーシート)」です。
そこで今回は、洗濯シートとはどんなものなのか、魅力やメリット、使い方などをくわしく解説します!
<目次>
洗濯シート(ランドリーシート)とは、洗濯洗剤の成分を凝縮してシート状にした新しいタイプの洗剤です。
水に触れるとサッと素早く溶ける性質を持っており、従来の洗剤と同じようにしっかり汚れを落としてくれます。
ボトル入りの液体洗剤のように重くなく、粉末洗剤のように粉が飛び散る心配もありません。
ランドリースペースをすっきりとおしゃれに見せたい方にもぴったりのアイテムです。
洗濯シートは計量の手間がなく、持ち運びにも便利なアイテムです。
洗濯シートなら、1枚または使う量に合わせて破って入れるだけなので、面倒な計量が一切いりません。
キャップで量を量ったり、スプーンですくったりする手間もなく、キャップのフチから洗剤が垂れて、ボトルや手がベタベタになるといったトラブルも回避できます。
洗濯シートは旅行や出張、キャンプや部活動の合宿などで、旅先で少しだけ洗濯したいという場面でも活躍します。
液体洗剤のように漏れる心配がなく、使う枚数分だけを袋に入れて持っていけるため、荷物になりません。
縦型の全自動洗濯機はもちろん、ドラム式洗濯機でも問題なく使用できます。
また、水に溶けやすい性質を持っているため、旅先のホテルやお部屋での手洗いでの洗濯にも最適です。
冷たい水でもスッと溶けてサッと洗えるため、どんな洗濯環境でもストレスなく使えます。
洗濯シートの使い方を洗濯機と手洗いに分けて見ていきましょう。
洗濯機で洗う場合は、洗濯物と一緒に洗濯槽に洗濯シートを入れるだけです。
洗剤投入口には入れないようにしましょう。
手洗いの場合は、バケツや洗面器などに洗濯シートをちぎって入れ、溶かすだけです。
あとは他の洗剤と同様に、衣類を浸して洗濯を行います。
少量の衣類を洗う場合は、洗剤の量をちぎって調整ができるので便利です。
手軽で便利な洗濯シートですが、正しく安全に使うために知っておきたい注意点があります。
衣類の洗濯表示タグを確認し、水洗い不可のマーク(たらいに×がついたマーク)がついているウール、シルク、革製品などには使用できません。
洗濯シートは水に溶かして使う洗剤ですので、水洗いできる衣類にのみ使用してください。
汚れをしっかり落としたいからと一度にたくさんのシートを入れすぎると、溶け残りの原因になります。
洗濯物を隙間なく詰め込みすぎた場合も、シートが水に触れにくくなって溶け残ることがあります。
衣類の量は洗濯槽に対して7〜8割程度におさえ、規定通りの適切な枚数を入れるようにしましょう。
洗濯シートの量を調節するためにハサミでカットした際、ハサミの刃にシートの成分や水分が付着することがあります。
そのまま放置するとハサミの金属部分がサビてしまう原因になりますので、シートを切った後はハサミの刃をティッシュや乾いた布でサッと拭き取っておくようにしましょう。
洗濯シート(ランドリーシート)は、計量の手間がなく、液ダレの心配もない便利なアイテムです。
薄くて軽いため、場所を取らず、旅行や出張など持ち運びにも適しています。
「洗剤ボトルの置き場所に困っている」「旅行や出張でスマートに洗濯したい」「環境に優しい暮らしを始めたい」という方は、ぜひ毎日の生活に洗濯シートを取り入れてみてください。
この記事でご紹介した内容は、家電製品に関連する一般的な情報をまとめたものであり、全てのメーカー、全ての製品に該当する内容ではございません。また、各メーカーや製品によって定められた取扱方法やメンテナンス方法と異なる対応をした場合は、安全性や品質保証を損なう可能性もございます。詳細はメーカーのサポートセンターにご相談していただくことを推奨いたします。
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