鮮度保持用LEDライトで
野菜の鮮度が長続き
共同開発によって生まれた
新機能で
旬鮮野菜ルームが
パワーアップ
共同開発によって生まれた新機能で
旬鮮野菜ルームがパワーアップ
- 【ツインLED野菜ルーム】
- 北海道電力が開発したLED利用技術を冷蔵庫に応用。鮮度保持用LEDライトにより、野菜の光合成促進やエチレンガスの発生などが抑制され、糖分が増加、軟化や腐敗の抑制、葉物野菜の色鮮やかさが長続きします。また、ジャガイモなどの発芽も抑制されます。
廃棄を減らせて、
安心して食べられる
- 【発芽抑制】
- 30日目のじゃがいもでも発芽しにくいため、芽が伸びて捨てるようなことが
なくなるだけでなく、調理の際、芽を取り除く手間が省け、時短にもなります。
*試験条件:AQR-TZA51N(ツインLED野菜ルーム搭載)と常温を想定したフィールド試験室(15〜30℃)にじゃがいもを30日間保存し、保存後の状態を評価しました。当社調べ。
変色しやすい野菜やくだものも
色鮮やか
- 【腐敗抑制】
- 短期間で傷みやすいイチゴなどの果物の腐敗を抑制します。
見た目も味もフレッシュなまま保存することができます。
*試験条件:AQR-TZA51N(ツインLED野菜ルーム搭載)と2015年度モデルAQR-FG50Dを各1台用意し、AQR-TZA51Nの野菜ルームを試験区、AQR-FG50Dの野菜室を対照区としました。
保存5日後に試験サンプルの外観を比較しました。当社調べ。
鮮度長持ち、
みずみずしさが違う!
旬鮮野菜室
とれたてのようなおいしさと食感をそのままに。
3つのこだわりで野菜のみずみずしさをキープ。葉物野菜のビタミンCも守ります。
茄子、ほうれん草の乾燥を比較。
1週間でここまで変わる!
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- こだわり1. 保存に適した温度
- おいしさを守る理想の温度帯を追求。
当社従来品よりも低め(5〜7℃)に設定しています。
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- こだわり2. 湿度をコントロール
- 野菜室の湿度が高すぎるときには調湿フィルター内に水分を吸収。乾燥時にはフィルターに貯えられた水分を送り込んでうるおいをキープ。
保存に適した環境をつくり、水腐れを防ぎます。
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- こだわり3. 冷気が当たりにくい
- 野菜に直接冷気が当たりにくい構造を採用。
乾燥を抑えて鮮度を保ちます。
もっと
野菜が食べたくなる
“見える”野菜室
- 冷蔵室を開けるだけで、野菜室の中がしっかり見える。野菜室を目にする回数が自然と増えるから、使いかけの野菜にも気がつきやすく、フードロスの低減にもつながります。
*出典:購入者アンケート
※1:AQR-VZ46P/AQR-VZ43Pのみです。※2:AQR-VZ46P/AQR-VZ43Pのみです。※3:試験条件/AQR-VZ46P(旬鮮野菜室、調湿フィルター搭載)と2015年度モデルAQR-SD42Dを各1台用意し、AQR-VZ46Pの野菜室を試験区、AQR-SD42Dの野菜室を対照区としました。保存期間を7日間とし、保存前及び保存後にそれぞれの項目を評価しました。当社調べ。