業界初!*鮮度保持用LEDライトと半密閉構造で野菜の鮮度とおいしさを保つ
*食材の発芽を制御することを目的とした鮮度保持機能について。国内家庭用ノンフロン冷凍冷蔵庫において、1980年1月~2021年12月国内で発売された各社冷蔵庫のカタログより調査。当社調べ。
北海道電力との共同開発によって
生まれた新機能で
旬鮮野菜ルームが
パワーアップ
北海道電力が開発したLED利用技術を冷蔵庫に応用。鮮度保持用LEDライトを、温度と湿度をコントロールする半密閉構造の野菜ルームに搭載。野菜の光合成促進やエチレンガスの発生などが抑制されることで、糖分が増加、軟化や腐敗が抑制、葉物野菜の色鮮やかさが長続きします。また、じゃがいもなどの発芽も抑制されます。
北海道電力の農業向けLED利用技術を
民生用冷蔵庫に応用。
●Advance機能(オゾンによる除菌・脱臭、鮮度保持用LED)をONにすると約5%消費電力が上昇します。
※食材の発芽を抑制することを目的とした鮮度保持について。国内家庭用ノンフロン冷凍冷蔵庫において。当社調べ。
発芽抑制
廃棄を減らせて、安心して食べられる
30日目のじゃがいもでも発芽しにくいため、芽が伸びて捨てるようなことがなくなるだけでなく、調理の際、芽を取り除く手間が省け、時短にもなります。
※試験条件:AQR-TZA51M(ツインLED野菜ルーム搭載)と常温を想定したフィールド試験室(15〜30℃)にじゃがいもを30日間保存し、保存後の状態を評価しました。当社調べ。
腐敗抑制
変色しやすい野菜やくだものも色鮮やか
短期間で傷みやすいイチゴなどの果物の腐敗を抑制します。見た目も味もフレッシュなまま保存することができます。
※試験条件:AQR-TZA51M(ツインLED野菜ルーム搭載)と2015年度モデルAQR-FG50Dを各1台用意し、AQR-TZA51Mの野菜ルームを試験区、AQR-FG50Dの野菜室を対照区としました。保存期間を5日間とし、保存前及び保存後にそれぞれの項目を評価しました。当社調べ。
実物野菜の軟化抑制
採れたてのようなおいしさを味わえる
水分の多い野菜や果物の軟化を抑え、みずみずしさをキープ。
弾力性や歯ごたえが保たれ、新鮮な果汁をおいしく味わえます。
※試験条件:AQR-TZA51M(ツインLED野菜ルーム搭載)とAQR-TZ51M(旬鮮野菜ルーム)を各1台用意し、AQR-TZA51Mの野菜ルームを試験区、AQR-TZ51Mの野菜ルームを対照区としました。トマトはラップした状態で保存し、保存14日後に試験サンプルの果皮硬度を比較しました。当社調べ。
ビタミンCアップ
野菜の栄養を手軽に効率よく摂れる
冷蔵庫に保存する前よりも野菜のビタミンC残存量が増加。
おいしさを保つだけでなく、栄養も逃しません。野菜の栄養を手軽に効率よく摂れる
※評価にはキャベツを使用し、保存前のビタミンC量を100%とした。1/6にカットしたキャベツをラップした状態で7日間保存した。測定用試料はキャベツ中央部付近から採取した。
※試験条件:AQR-TZA51M(ツインLED野菜ルーム搭載)とAQR-TZ51M(旬鮮野菜ルーム)を各1台用意し、AQR-TZA51Mの野菜ルームを試験区、AQR-TZ51Mの野菜ルームを対照区としました。保存期間は7日間とし、試験サンプルのビタミンC量を比較しました。当社調べ。
うるおいを保つ
野菜のみずみずしさを保ち、鮮度を長持ちさせるため、野菜の買い置きにも便利です。
※試験条件:AQR-TZA51M(ツインLED野菜ルーム搭載)とAQR-TZ51M(旬鮮野菜ルーム)を各1台用意し、AQR-TZA51Mの野菜ルームを試験区、AQR-TZ51Mの野菜ルームを対照区としました。保存期間を7日・10日・14日間とし、保存前及び保存後にそれぞれの項目を評価しました。当社調べ。