毎日使っているとユニフォームと同様に、バッティンググローブも泥や汗で汚れてしまったり、不快なニオイが気になったりしますよね。
「水洗いしても大丈夫なのだろうか」「革が硬くなったり傷んだりしない?」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、バッティンググローブの素材を傷めず清潔な状態を保つために、正しい洗い方や干し方、メンテナンス方法などをくわしく解説します。
<目次>
バッティンググローブをお手入れする前に、洗濯表示を確認して、グローブの素材が合成皮革か天然皮革かを確認しましょう。
合成皮革のバッティンググローブは、基本的に水洗いをすることができます。
定期的に洗って、泥や汗の汚れを落としましょう。
天然皮革のバッティンググローブは、水洗いをすると素材を傷めてしまう恐れがあるため注意が必要です。
基本的には水洗いを避け、専用のクリーナーを使用してお手入れすることをおすすめします。
洗濯表示については、下記記事でも解説しているので、参考にしてみてください。
新しい洗濯表示の意味とは?記号の見方やポイントを解説
合成皮革のバッティンググローブは水洗いが可能ですが、合成であっても洗濯機で洗うと型崩れの原因になりやすいため、手洗いを推奨します。
以下の手順で優しく洗いましょう。
STEP1.容器や洗面器などに、ぬるま湯と適量の液体洗剤を入れる
STEP2.バッティンググローブを浸し、優しく押し洗いをする
STEP3.数回水を入れ替え、押し洗いの動作を繰り返し、泡が出なくなるまでしっかりすすぐ
STEP4.タオルに挟み、手で優しく押して水気を切る
天然皮革のバッティンググローブはデリケートな素材であるため、お手入れ方法には注意が必要です。
天然皮革は水に弱いため、基本的には水洗いを避けてください。
お手入れの際は、専用の汚れ落としやオイルを使用して汚れをケアします。
どうしても水洗いをしたいという場合には、素材を傷めてしまったり、革が硬くなってしまったりするリスクがあることを考慮しなくてはなりません。
大切なグローブを長持ちさせるためにも、素材の特性に合わせた慎重なお手入れを心がけましょう。
バッティンググローブを干す際は、直射日光が当たる場所を避け、風通しの良い日陰で干してください。
グローブが完全に乾いてしまう前に、一度自分の手にはめて形を整えておくことで、型崩れを防止できます。
早く乾かしたいからといって、乾燥機やドライヤーを使用するのはNG。
熱によって素材が傷む原因になります。
汗などによる不快なニオイを防ぎ、清潔な状態を保つためには、日常的なメンテナンスが大切です。
使用後はすぐにバッグから取り出し、風に当てて乾燥させてください。
練習や試合が終わった後、バッティンググローブをスポーツバッグに入れたまま放置するのは避けましょう。
アルコール除菌スプレーや消臭アイテムを活用するのもおすすめです。
使用後にこまめにケアをすることで、嫌なニオイを防ぎやすくなります。
バッティンググローブを長持ちさせるために、素材の違いに合わせ、正しくお手入れしましょう。
合成皮革であれば型崩れに注意して優しく手洗いをし、天然皮革であれば水洗いを避けて専用のクリーナーやオイルを活用してください。
干し方や使用後の乾燥といった日頃のメンテナンスを意識することで、泥や汗の汚れ、嫌なニオイを防ぎ、素材を傷めず清潔な状態を保つことができます。
お気に入りのグローブを長く使い続けるために、ぜひ正しいお手入れを実践してみてください。
この記事でご紹介した内容は、家電製品に関連する一般的な情報をまとめたものであり、全てのメーカー、全ての製品に該当する内容ではございません。また、各メーカーや製品によって定められた取扱方法やメンテナンス方法と異なる対応をした場合は、安全性や品質保証を損なう可能性もございます。詳細はメーカーのサポートセンターにご相談していただくことを推奨いたします。
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