朝食のパンやヨーグルトのお供や、もちろんそのままでもおいしいブルーベリー。
服やタオルについてしまうと、濃い紫色のシミがつき「水洗いだけじゃ全然落ちない…」と困ったことはありませんか?
そこで今回は、ブルーベリーのシミ抜き手順や、外出先でも慌てない応急処置の方法をくわしく解説します。
<目次>
ブルーベリーの濃い紫色には、アントシアニンという色素が含まれています。
一度繊維に定着してしまうと落ちにくくなる性質があるため、早く対処することがとても大切ですが、洗濯する前に衣類などの洗濯表示を確認しましょう。
水洗いが可能かどうか、漂白剤が使用できるかなどが記載されています。
水洗いができない素材(シルク、ウール、革製品など)や、漂白剤NGのデリケートな衣類を無理に洗うと、生地が傷んだり色落ちしたりする原因になります。
洗える素材であることを確認してからシミ抜きを行いましょう。
洗濯表示については、下記記事でも解説しているので、参考にしてみてください。
新しい洗濯表示の意味とは?記号の見方やポイントを解説
STEP1.ブルーベリーのシミがついている部分を水で濡らし、台所用洗剤をなじませてやさしく洗う
生地の傷みやシミの広がりを防止するために、こすりすぎないように注意してください。
STEP2.バケツや洗面器などに40℃程度のぬるま湯と酸素系漂白剤を入れ、30分程度つけ置きする
洗濯表示の指定温度を確認し、40〜60℃のお湯が使える場合は、火傷に気をつけながら少し高めの温度でつけ置きすると漂白効果がアップします。
STEP3.洗濯機で通常通りに洗濯する
外出先でブルーベリーのシミが付いても、その場で応急処置をしておくだけで後からキレイに落ちやすくなります。
STEP1.固形物をティッシュなどで取り除く
固形物を塗り広げないように注意し、つまむようにして取り除きましょう。
STEP2.シミ部分を裏と表から、乾いたティッシュや布ではさみ、押さえるように水分を吸い取る
STEP3.濡れたティッシュやお手拭きでシミの外側から内側に向かってトントンと叩き、シミを移す
STEP4.帰宅後、できるだけ早くシミ抜きを行う
シミが残ってしまった場合や、水洗い不可のデリケートな服は、無理に落とそうとせずクリーニング店に相談しましょう。
ブルーベリーのシミであることやいつ頃ついたシミかを伝えると、適切なシミ抜き処理をしてもらえます。
自分でシミ抜きを行うのに不安がある場合は、早めにプロにお任せするのが安心です。
ブルーベリーのシミは鮮やかで目立つため焦ってしまいがちですが、正しい手順を踏めば自宅でもキレイに落とすことができます。
まずは洗濯表示を確認してください。
水洗いができるものは、台所用洗剤でやさしくなじませ、可能であれば酸素系漂白剤を使用しましょう。
時間が経つと落ちにくくなるため、なるべく早くシミ抜きを行うよう心がけてください。
なかなか落ちないときは、衣類を傷める前にクリーニング店へ相談しましょう。
この記事でご紹介した内容は、家電製品に関連する一般的な情報をまとめたものであり、全てのメーカー、全ての製品に該当する内容ではございません。また、各メーカーや製品によって定められた取扱方法やメンテナンス方法と異なる対応をした場合は、安全性や品質保証を損なう可能性もございます。詳細はメーカーのサポートセンターにご相談していただくことを推奨いたします。
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