衣類についたチョコレートのシミが落ちにくく困ったことがある方も多いのではないでしょうか。
チョコレートは油分を含んでいるため、水洗いだけでは落ちにくいのが特徴です。
しかし、正しい手順と洗剤を使えば、きれいに落とすことが可能です。
今回は、外出先での応急処置から、自宅で完全に落とすための洗濯方法まで、チョコレート汚れの対処法を徹底解説します。
<目次>
チョコレートによるシミを抜く際は、必ず洗濯表示を確認してください。
洗濯表示の見方は、桶に水が入っている図柄は、水洗いができる素材です。数字は液温を表しています。
桶に水と手が描かれているものは、手洗いが可能。桶に「×」がついているものは水洗い不可のため、家庭での洗濯は禁止です。
水洗いができないときは、クリーニングに出しましょう。
その他、洗濯表示には漂白剤の使用や乾燥方法などについても書かれているため、よく確認することが大切です。
洗濯表示については、下記記事でも解説しているので、参考にしてみてください。
新しい洗濯表示の意味とは?記号の見方やポイントを解説
チョコレートのシミはいかに早く応急処置をするかが、その後の落ちやすさを左右します。
STEP1. 固形物をティッシュでやさしく取り除く
こすらずにつまみとるように取り除きましょう。
STEP2.乾いたティッシュでやさしく叩くようにして油分を取り除く
STEP3.乾いたティッシュをシミの裏に当てる
STEP4.水かぬるま湯で濡らしたティッシュでシミをやさしく抑える
STEP5.洋服にのこった水分を拭き取る
帰宅したら、できるだけすぐに染み抜きを行いましょう。
STEP1.固形物をティッシュでやさしく取り除く
まだチョコレートの塊が残っている場合は、最初に取り除きます。
STEP2.シミの上にタオルを置く。
STEP3.中性洗剤を付け、シミの裏側から歯ブラシでやさしく叩く
STEP4.シミがなくなるまで2〜4回ほど繰り返す
下のタオルの位置をずらしながら、タオルに汚れがつかなくなるまで叩き洗いを繰り返します。
STEP5.シミの部分を水で軽くすすぎ、通常通りの洗濯をする
上記の方法を試してもシミが残ってしまう場合や、何度も繰り返さないと落ちないような頑固な汚れの場合は、無理に続けるのは避けましょう。
生地をこすりすぎると、衣類の色落ちや毛羽立ちの原因になります。
自分での処理が難しいと感じたら、無理をせずプロのクリーニング店にお任せすることをおすすめします。
チョコレートのシミは見た目のインパクトが強く焦ってしまいますが、適切な処置を行えばきれいに落とせます。
まずは洗濯表示を確認し、外出先ではこすらずにティッシュで油分を吸い取る応急処置を行いましょう。
自宅に戻ったら、油分に強い食器用中性洗剤とぬるま湯を使い、歯ブラシで優しく叩いて汚れをタオルに移し出す方法が有効です。
お気に入りの服にチョコがついても諦める必要はありません。正しい手順でケアをして、元のきれいな状態を取り戻しましょう。
この記事でご紹介した内容は、家電製品に関連する一般的な情報をまとめたものであり、全てのメーカー、全ての製品に該当する内容ではございません。また、各メーカーや製品によって定められた取扱方法やメンテナンス方法と異なる対応をした場合は、安全性や品質保証を損なう可能性もございます。詳細はメーカーのサポートセンターにご相談していただくことを推奨いたします。
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