ワイシャツやブラウスをしっかりと洗濯していても、いつの間にか襟元に黄ばみや黒ずみが蓄積して落ちなくなってしまうことはありませんか?
襟元や袖口に汚れがあると、毎日洗っていても清潔感に欠けますよね。
そこで今回は、襟汚れの度合いに応じた具体的な落とし方や、汚れを防止する方法などをくわしく解説します。
<目次>
襟汚れの主な原因は、体から分泌される皮脂。
黄ばみは生地についた皮脂が空気に触れて酸化したもので、黒ずみは皮脂汚れの上に、チリやホコリなどの微細な汚れが付着したものです。
どちらも油に溶けやすい性質の汚れで、水と洗剤だけの通常の洗濯では落ちにくいという特徴があります。
まずは洗濯をする前に、ワイシャツの洗濯表示を確認しましょう。
洗濯表示には、家庭での水洗いが可能か、漂白剤の使用や乾燥方法などについても記載があるため、よくチェックしてください。
洗濯表示については、下記記事でも解説しているので、参考にしてみてください。
新しい洗濯表示の意味とは?記号の見方やポイントを解説
汚れの程度に合わせて、3つの方法を紹介します。
特別な道具がなくても自宅にあるもので行えるため、黄ばみや黒ずみが気になったら早速実践してみましょう。
STEP1.汚れている部分をぬるま湯で濡らす
STEP2.食器用洗剤を数滴たらし、歯ブラシで優しくこする
STEP3.ぬるま湯ですすぎ、いつも通り洗濯をする
STEP1.汚れている部分をぬるま湯で濡らす
STEP2.洗濯用固形石けんを直接塗りこみ、もみ洗いをする
STEP3.石けんは落とさず、いつも通り洗濯をする
STEP1.バケツや洗面器などの容器にぬるま湯と適量の酸素系漂白剤を入れる
STEP2.ワイシャツを浸し、1時間程度つけ置きする
STEP3.ぬるま湯ですすぎ、いつも通り洗濯をする
襟のきれいな状態をキープする方法を覚えておくと、頑固な汚れの付着を防ぎ、お手入れの回数を減らせます。
襟汚れ防止テープを襟の内側に貼ると、物理的に皮脂が生地に付着するのを防いでくれます。
汚れたらテープを剥がして捨てるだけなので、洗濯の負担も軽減されます。
襟元にベビーパウダーを薄く塗っておくのもおすすめです。
パウダーの粒子が生地の隙間に入り込み、皮脂の吸収をブロックしてくれます。
ベビーパウダーは水に溶けやすいため、普通に洗濯するだけで落ちます。
ワイシャツの襟元の汚れは、時間が経てば経つほど頑固な黄ばみへと変化します。
その日のうちに洗濯する習慣をつけることで、汚れの蓄積を最小限に抑えられます。
ワイシャツの襟汚れは、汚れの原因である皮脂の性質を理解していれば、自宅でもきれいに落とすことができます。
まずは洗濯表示を確認しましょう。
軽い汚れには食器用洗剤を使用してください。頑固な汚れには固形石けんで対処しましょう。
時間が経ってしまったときや蓄積した汚れには、酸素系漂白剤でつけ置きがおすすめです。
あらかじめ防止テープやベビーパウダーで汚れをつきにくくしておくと、お手入れの手間も減ります。
清潔なワイシャツをキープして、気持ちよく過ごしましょう。
この記事でご紹介した内容は、家電製品に関連する一般的な情報をまとめたものであり、全てのメーカー、全ての製品に該当する内容ではございません。また、各メーカーや製品によって定められた取扱方法やメンテナンス方法と異なる対応をした場合は、安全性や品質保証を損なう可能性もございます。詳細はメーカーのサポートセンターにご相談していただくことを推奨いたします。
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