部活動で真っ黒になったユニフォームや、ガーデニングで泥だらけになった靴下など、泥汚れが落としきれずに悩んだ経験はありませんか?
そこで今回は、頑固な泥汚れを落とす正しい洗濯の手順やコツなどをくわしく解説します。
<目次>
泥汚れを落とす前に、確認することと泥の性質を覚えておきましょう。
まずは衣類の洗濯表示を確認してください。
泥汚れがついてしまった衣類が、自宅で水洗いができるのかをチェックします。
洗濯表示には、漂白剤の使用や乾燥方法などについても記載があるため、よくチェックしてください。
デリケートな素材や水洗い不可のマークがある場合は、無理に自分で洗わずクリーニング店などに相談しましょう。
洗濯表示については、下記記事でも解説しているので、参考にしてみてください。
新しい洗濯表示の意味とは?記号の見方やポイントを解説
泥汚れがついた衣類をいきなり水に濡らすのはNG。乾かしてから落とすのが基本です。
泥は水にも油にも溶けない不溶性の汚れで、濡らしてしまうと微細な砂粒が水の力で繊維の奥深くまで入り込み、かき出すのが困難になります。
また、濡れた状態でこすると汚れが周囲に広がり、さらに深く定着するため、乾いてから落としましょう。
泥汚れは乾かしたあとに手やブラシを使ってかき出すのがポイントです。
STEP1.衣類をしっかりと乾かしたら手やブラシを使い泥をできるだけかき出す
STEP2.40℃程度のぬるま湯を泥汚れにかけ、固形せっけんを塗りこむ
STEP3.バケツや洗面器などの容器に40℃以下のぬるま湯をためて、もみ洗いをする
STEP4.汚れがひどい部分はブラシなどでこすり、ある程度落ちたらいつもどおり洗濯をする
頑固な泥汚れを効率よく、きれいに仕上げるためのポイントを紹介します。
泥汚れには縦型洗濯機が向いています。
縦型はたっぷりの水とかくはんによる強い摩擦力で洗うため、泥のような不溶性の汚れを物理的に引き剥がす力が強いのが特徴です。
泥汚れがついた衣類を定期的に洗うのであれば、買い替えのタイミングで縦型洗濯機をおすすめします。
泥汚れが付着してから時間が経ち、繊維に染み付いてしまった場合は、重曹を活用しましょう。
ぬるま湯に重曹を溶かして浸け置きすることで、汚れが浮きやすくなります。
なかなか泥汚れが落ちないときや、型崩れさせたくない大切な衣類に泥汚れがついてしまった場合は、無理をせずプロのクリーニング店に相談してください。
自宅で落ちない汚れでも、プロの特殊な技術で、衣類を傷めずに泥汚れを落とせる可能性があります。
泥汚れのついた衣類を洗濯するときは、洗濯表示の確認と濡らさないで乾かしてから対処するのがポイントです。
不溶性の汚れである泥は、濡らすと繊維の奥に汚れが入り込み、落ちにくくなります。
時間が経ってしまった泥汚れには、重曹を活用しましょう。
どうしても落ちない汚れは、無理をせずクリーニング店に相談してください。
この記事でご紹介した内容は、家電製品に関連する一般的な情報をまとめたものであり、全てのメーカー、全ての製品に該当する内容ではございません。また、各メーカーや製品によって定められた取扱方法やメンテナンス方法と異なる対応をした場合は、安全性や品質保証を損なう可能性もございます。詳細はメーカーのサポートセンターにご相談していただくことを推奨いたします。
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