毎日着用するマスクは、皮脂やファンデーション、口紅などの化粧汚れだけでなく、汗や雑菌による嫌なニオイも気になりますよね。
マスクを清潔に長く使い続けるためには、素材に合わせた正しい方法でお手入れすることが大切です。
そこで今回は、マスクを洗濯する際の正しい手順や素材ごとの注意点、干し方などを詳しく解説します。
<目次>
マスクを洗う前に、洗濯ができるか素材ごとの特徴を確認しましょう。
洗濯をする前に、マスクの洗濯表示を確認してください。
マスク本体ではなく、購入時のパッケージに洗濯方法や注意点が記載されている場合もあるため、捨てる前にチェックしておきましょう。
洗濯表示については、下記記事でも解説しているので、参考にしてみてください。
新しい洗濯表示の意味とは?記号の見方やポイントを解説
マスクは素材によって特性が異なります。
型崩れや傷みを防ぐために、以下の注意点を押さえておきましょう。
| 素材 | 注意点 |
|---|---|
| ポリエステル | 塩素系漂白剤による色落ちに注意 |
| コットン | 縮みやすく乾きにくいため手洗いがおすすめ |
| ポリウレタン | 破れやすいため手洗いが必須 |
| シルク | 直射日光を避けた陰干しが必要 |
| 不織布 | 洗えるものはつけ置き洗いがおすすめ |
見た目はきれいでも、マスクには目に見えない雑菌や汚れが付着しています。
衛生面を保ち、ニオイの発生を防ぐためにも、基本的には1日1回の使用ごとに洗濯するのが理想です。
マスクの洗濯は、素材へのダメージを抑える手洗いが基本ですが、洗濯機に対応している場合はポイントを押さえれば洗濯機で洗うことも可能です。
STEP1.バケツや洗面器、洗面台などに、ぬるま湯と適量の中性洗剤を入れる
STEP2.マスクを浸し、やさしく押し洗いをする
汚れが気になる場合は、押し洗いの前に30分程度つけ置きをしましょう。
STEP3.数回水を入れ替え、押し洗いの動作を繰り返し、泡が出なくなるまでしっかりすすぐ
STEP4.タオルに包み、手でやさしく押して水気を切る
洗濯機で洗う場合は、型崩れを防ぐために、マスクは洗濯ネットに1枚ずつ入れて洗います。
手洗いコースやドライコースなど、弱水流で洗えるコースを選択してください。
生地が伸びたり型崩れしたりするのを防ぐため、脱水時間は短く設定します。
洗濯が終わったら、シワを伸ばし、全体の形を整えてから、直射日光を避けて陰干しします。
干す際は、紐ではなくマスク本体を洗濯バサミで留めて吊るすと、紐が伸びるのを防げます。
シワが気になる場合はアイロンがけも可能ですが、事前に洗濯表示や素材を確認し、熱に弱い場合は控えましょう。
アイロンが使用できる素材でも、低温でかけるようにしてください。
マスクを衛生的に長く使うためには、日々の正しいお手入れが欠かせません。
パッケージや洗濯表示で素材を確認し、それぞれの特性に合わせた洗い方を選びましょう。
基本的には型崩れを抑えられる手洗いがおすすめです。
洗濯機で洗う場合は、洗濯ネットに入れ弱水流で洗ってください。
正しいお手入れで、お気に入りのマスクを清潔に心地よく使い続けましょう。
この記事でご紹介した内容は、家電製品に関連する一般的な情報をまとめたものであり、全てのメーカー、全ての製品に該当する内容ではございません。また、各メーカーや製品によって定められた取扱方法やメンテナンス方法と異なる対応をした場合は、安全性や品質保証を損なう可能性もございます。詳細はメーカーのサポートセンターにご相談していただくことを推奨いたします。
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