トピックス
冷凍でも美味しさが続く、
AQUAの特許技術※1
なら解決できます。
おいシールド技術
ドリップ抑制機能のしくみ
冷蔵庫の定期的な霜取り運転では、ヒーターの熱による暖気が発生します。その暖気の冷凍室内への流入により、室内温度が上昇します。この温度変化を繰り返すことにより、食材の水分が抜けて霜となり、食材の表面に付着、乾燥やうまみ低下の原因になります。「おいシールド冷凍」は、冷気の出入り口に開閉式のフタを装備。霜取り運転時にフタを閉じることで暖気の流入を止めます。冷凍室内の温度変化を抑えることで、食材を霜付きから守ります。
ドリップ抑制機能で、うまみも食感も長持ち。※2
搭載機種
Delieシリーズ
※1:霜取り運転時に冷凍室内に流れ込む暖気をカバーで覆い、庫内温度の上昇を抑える技術。※2:試験条件/AQR-TZ51Pと2017年度モデルAQR-SV27Gを各1台用意し、AQR-TZ51Pの冷凍室を試験区、AQR-SV27Gの冷凍室を対象区としました。保存期間を4週間とし、保存前および保存後にそれぞれの項目を評価しました。牛ステーキ肉は解凍後、真空パックして70℃で60分間湯煎し、常温に戻してロース芯を測定。メバチマグロは冷蔵室で解凍後、そのまま測定しました。試験結果/①牛ステーキ肉のグルタミン酸残存率=AQR-SV27G(ドリップ抑制機能無し)57.8%、AQR-TZ51P(ドリップ抑制機能あり)77.3%。②メバチマグロの食感変化率=購入直後57N、AQR-SV27G(ドリップ抑制機能なし)209N、AQR-TZ51P(ドリップ抑制機能あり)100N。味香り戦略研究所調べ。