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冷凍でも美味しさが続く、
AQUAの特許技術※1
![おいシールド冷凍](assets/img/section01/oishield_logo.png)
![冷凍のこんなお悩みありませんか?](assets/img/section01/onayami_balloon.png)
![パックのまま保存したら霜だらけになっちゃった](assets/img/section01/onayami_1.png)
![使おうと思ったら全部くっついてる](assets/img/section01/onayami_2.png)
![油はねがすごくて揚げ物が怖い](assets/img/section01/onayami_3.png)
![おいシールド冷凍](assets/img/section01/oishield_logo.png)
なら解決できます。
![POINT1 パックのまま冷凍しても霜が付きにくい!](assets/img/section02/point_1.png)
![POINT2 食材同士がくっつきにくいから使いたい分だけ取り出せる!](assets/img/section02/point_2.png)
![POINT3 油はねが少ないから安心!掃除も楽々!](assets/img/section02/point_3.png)
![料理の手間が省けるね!!](assets/img/section02/kaiketu_ill.png)
おいシールド技術
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ドリップ抑制機能のしくみ
冷蔵庫の定期的な霜取り運転では、ヒーターの熱による暖気が発生します。その暖気の冷凍室内への流入により、室内温度が上昇します。この温度変化を繰り返すことにより、食材の水分が抜けて霜となり、食材の表面に付着、乾燥やうまみ低下の原因になります。「おいシールド冷凍」は、冷気の出入り口に開閉式のフタを装備。霜取り運転時にフタを閉じることで暖気の流入を止めます。冷凍室内の温度変化を抑えることで、食材を霜付きから守ります。
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ドリップ抑制機能で、うまみも食感も長持ち。※2
![](assets/img/section05/graph_1.png)
![](assets/img/section05/graph_2.png)
搭載機種
Delieシリーズ
※1:霜取り運転時に冷凍室内に流れ込む暖気をカバーで覆い、庫内温度の上昇を抑える技術。※2:試験条件/AQR-TZ51Pと2017年度モデルAQR-SV27Gを各1台用意し、AQR-TZ51Pの冷凍室を試験区、AQR-SV27Gの冷凍室を対象区としました。保存期間を4週間とし、保存前および保存後にそれぞれの項目を評価しました。牛ステーキ肉は解凍後、真空パックして70℃で60分間湯煎し、常温に戻してロース芯を測定。メバチマグロは冷蔵室で解凍後、そのまま測定しました。試験結果/①牛ステーキ肉のグルタミン酸残存率=AQR-SV27G(ドリップ抑制機能無し)57.8%、AQR-TZ51P(ドリップ抑制機能あり)77.3%。②メバチマグロの食感変化率=購入直後57N、AQR-SV27G(ドリップ抑制機能なし)209N、AQR-TZ51P(ドリップ抑制機能あり)100N。味香り戦略研究所調べ。