FAQ

よくあるご質問

洗濯機、冷蔵庫、業務用洗濯機のお手入れや使い方などについて説明しております。

  • ドラム式洗濯乾燥機

  • らくらくSONIC

  • 全自動洗濯機

  • タテ型洗濯乾燥機

全自動洗濯機、ドラム式洗濯機、衣類乾燥機のご使用は問題ありません。
但し、らくらくソニックの部分洗いについては、ご使用しないでください。
理由:超音波を使用しており、医療機器へ誤動作を起こす恐れがあるためです。
浄化フィルター(風呂水ホースの先端部)は風呂水中の異物をろ過しています。週に1回程度、分解して内部を清掃してください。
内部のフィルター(フィルターA)は水洗いして再利用可能ですが消耗品ですから、痛んでいる場合は交換してください。
ゴミが詰まったまま使用すると、自動で水道水に切り替わる場合があります。
月に1回程度、風呂水吸水ホースに洗浄剤を入れ清掃をしてください。
風呂水吸水口を月に1回程度清掃してください。
ゴミが詰まったまま使用すると、風呂水の吸水が悪くなります。
指や異物を入れたり、水栓からのホースをつながないでください。
(感電や故障の原因)
吸水口のポンプフィルターは、必ず取付けてください。
(風呂水ポンプの故障の原因)
水の出が悪くなったら給水口を清掃してください。
特に井戸水をご利用の場合はご注意ください。
手順は機種毎にことなりますので、「取扱説明書」をご覧ください。
清掃後はホースの袋ナットを奥までしっかりと締め付けてください。(水漏れの原因)
洗剤などがこびりついたら、手前に倒しやわらかい布で拭き取ってください。
閉めるときは、ツメが「カチッ」と音がするまで確実に押し込んでください。
洗剤・漂白剤投入口を使用しないときは、必ず閉じてください。
運転中はお手入れをしないでください。
定期的に糸くずなどを取り除いてください。
放置すると臭いの原因、排水できない原因になります。
水滴・糸くず・汚れがついたら、水、ぬるま湯で湿らせたやわらかい布で拭いてください。
汚れがひどい場合は、台所用中性洗剤か石鹸水をお使いください。
洗剤の入れすぎや溶け残りがないようにしてください。
使わないときはふたを開けて、できるだけ洗濯・脱水槽の水分を取り除いてください。
「槽乾燥」コースがご用意されている機種については、定期的に「槽乾燥」コースを運転してください。
別売の洗濯槽クリーナーで、洗濯・脱水槽を洗浄します。
機種によって「槽洗浄」コースや「槽乾燥」コースをご用意しておりますので「取扱説明書」をご覧の上、お手入れしてください。
やわらかい布かスポンジにクリームクレンザーをつけ、さびをふき取ってください。
金属たわしなどは使わないでください。
赤さびの混じった水やヘヤピンなど、さびやすいものを入れたり、長時間水を入れたまま放置するとさびの原因となります。
糸くずなどがたまったまま運転すると排水性能が低下します。
月に1回程度、取扱説明書に従い、排水フィルターをはずし、汚れを水で洗い流してください。
運転中やドラム、排水ホースに残水がある場合には、排水フィルターをはずさないでください。
排水フィルターをはずす前に、必ず脱水「1分」を行い、排水してください。
排水フィルター清掃後は、排水フィルターを本体に戻し、しっかりと締め、排水フィルターカバーを閉めてください。
ドアパッキンに糸くずなどがたまると水もれする恐れがありますので、洗濯されるごとに水滴や糸くずを拭いてください。
また、ドアパッキンの下に洗濯物が入り込んでいる場合がありますので、ご注意ください。
トレイは、洗濯コースを運転するたびに、自動で水洗いされますが、汚れが気になる場合には、トレイを外して水洗いすることも可能です。
ホーンに汚れや洗剤カスが付着している場合はお手入れをしてください。
トレイ・ホーンのお手入れ手順については、「取扱説明書」をご覧ください。
2~3か月ごとを目安にお手入れして下さい。
また、次の様な場合もお手入れしてください。
  • 1か月以上自動投入機能を使わなかったとき。
  • タンク内の残量が少ない状態で1週間以上液体洗剤・柔軟剤を補充しなかったとき。
  • 液体洗剤と柔軟剤は同時に洗浄できませんので別々に行ってください。
お手入れ手順については、「取扱説明書」をご覧ください。
給水の不具合が考えられますので、以下をご確認ください。
  • 水栓を開いていますか。
  • 給水口の網にゴミなどが詰まっていませんか。
    【確認方法】
    1. 水栓を閉める。
    2. 本体側の給水ホースを外す。
    3. 本体の給水口の網にゴミなどがあれば取り除く。
  • 井戸水を使用していませんか。
    不純物が多いと給水口が詰まりやすいので掃除してください。
    (「給水口の網にゴミなどが詰まっていませんか」を参照)
  • 水道・給水ホースなどが凍っていませんか。
    【対処方法】
    1. 給水ホースの接続部(洗濯機側と水栓側の2か所)を蒸しタオルで包む。
    2. 水栓を閉め、給水ホースを外し、お湯(50℃未満)につける。
    3. 約2Lのお湯(50℃未満)を洗濯・脱水槽、ドラムに入れ、約10分間放置する。
      • 凍結していた場合は、解凍後ホースに亀裂や割れのないことを確認して下さい。水漏れの原因になります。
  • 断水していませんか。
調べても直らない時は故障の恐れがありますので、電源プラグをコンセントから抜き、水栓を閉めて点検修理をご依頼ください。
排水の不具合が考えられますので、以下をご確認ください。
  • 排水口(フィルターやトラップ部)に糸くずなどが詰まっていませんか。
  • 全自動洗濯機の場合、排水ホースの途中でホースが15cm以上、高くなっていませんか。(床から10cm以上浮いていませんか)
  • ドラム式全自動洗濯機の場合、排水ホースの途中でホースが10cm以上、高くなっていませんか。(床から5cm以上浮いていませんか)
  • 排水ホースが潰れていませんか。
  • 排水ホースの先端がふさがれていませんか。
  • 排水ホースを倒し忘れてはいませんか。
調べても直らない時は故障の恐れがありますので、電源プラグをコンセントから抜き、水栓を閉めて点検修理をご依頼ください。
扉(上ぶた/ドア)のロックに関する不具合表示です。以下をご確認ください。
  • 上ぶた/ドアはしっかりと閉まっていますか。
  • すすぎ、脱水、風乾燥、槽洗浄運転中や、チャイルドロック設定時に、上ぶた/ドアを無理に開けませんでしたか。
    【対処方法】
    コンセントの抜き差しを行い、再度電源を入れ、エラー表示が消えるのを確認してください。
調べても直らない時は故障の恐れがありますので、電源プラグをコンセントから抜き、水栓を閉めて点検修理をご依頼ください。
異常振動を検知しました。以下をご確認ください。
  • 洗濯ネットのみや厚手のもの、かさばるもの1枚だけで脱水していませんか。
    (ジーンズ、バスローブ、トイレマット、木綿の厚手のトレーナーなど)。洗濯物の量を増やしてください。
  • 防水性衣類は洗濯禁止です。洗濯や脱水はできません。
  • 衣類がからまっていませんか、片寄っていませんか (ほぐしてください)。
  • 本体がガタついたり、傾いた床に設置していませんか。
上ぶたが開いていると検知しました。以下をご確認ください。
  • 上ぶたが完全に閉まっていますか。開いていませんか。
チャイルドロックが設定されています。以下をご確認ください。
  • 上ぶた/ドアを開ける場合はチャイルドロックの設定を解除して下さい。
    解除方法は、「取扱説明書」の「チャイルドロック」に関する記載内容をご確認ください。
以下をご確認ください。
  • 凍結防止(残水排水)設定になっています。解除するときは「取扱説明書」に従い操作してください。
ドアが開きません。
洗いやすすぎ中にドアを開けようとしていませんが。
水位・水温が高いとドアが開けられません。ドラムの水を排水して下さい。
「AUto」と「LoC」が交互に表示される場合には、チャイルドロック中ですので、解除して下さい。
  • 吸水つぎ手は風呂水吸水口に確実に差し込まれていますか。(内蔵タイプ)
  • 給水つぎ手は風呂水給水口に確実に差し込まれていますか(外付けタイプ)
  • 風呂水ポンプのコードを接続していますか。(外付けタイプ)
  • 風呂水ホースを巻いたまま使用していませんか。
  • 風呂水ホースの折れ曲がり、つぶれ、変形、破れ、ひび割れがありませんか。
  • 風呂水ホースの最も高い位置から水面までの高さが1.2m以上ありませんか。(内蔵タイプ)
  • 風呂水ホースの最も高い位置から水面までの高さが1.0m以上ありませんか。(外付けタイプ)
  • 浄化フィルターやポンプフィルターにゴミがたまっていませんか。(内蔵タイプ)
  • 風呂水ポンプにゴミがたまっていませんか。(外付けタイプ)
  • 浄化フィルターが浴槽の水中に入っていますか。(内蔵タイプ)
  • 風呂水ポンプが浴槽の水中に入っていますか。(外付けタイプ)
  • 浴槽の中に残り湯がありますか。
  • 発泡性のある入浴剤を使っていませんか。
  • 水栓は開いていますか
  • 給水口の網にゴミなどが詰まっていませんせんか。
  • 凍結していませんか。
  • 断水していませんか。
トレイを引き出さずに「らくらくSONIC」をタッチしていませんか。
らくらくSONICのトレイを引き出したままにしていませんか。
電源プラグをコンセントから抜き、水栓を閉めて、点検修理をご依頼をしてください。
以下をご確認ください。
  • 電源プラグは、コンセントにしっかり差し込んでいますか。
  • 電源が入っていますか。
    • 電源 切/入ボタンを押しても電源が入らない場合は点検修理を依頼ください。
  • 上ぶた/ドアが閉まっていますか。
    • 閉まっていてもエラー表示が出る場合は「エラー表示・注意表示が出たら」を参照ください。
  • 水栓を開いていますか。
  • スタート/一時停止ボタンを押しましたか。
    • 電源 切/入ボタンを押して電源を入れてからスタート/一時停止ボタンを押してください。
      ※洗濯の行程表示ランプが点灯しているときは一時停止状態です。運転中は点滅しています。
  • 停電していませんか。
    • 他の機器等で確認して下さい。
  • ご家庭の電源ヒューズやブレーカーが切れていませんか。
    • 洗濯機を接続しているコンセントに他の機器(ドライヤー等)を接続し動作確認をして下さい。
  • 予約運転中ではないですか。予約運転中は予約ランプまたは予約表示が点灯しています。
エラー表示が出ている場合
  • 「エラー表示・注意表示が出たら」を参照ください。
運転切り替え時に一時的に止まることがあります。槽洗浄コースなどは止まる時間が長くなりますが故障ではありません。
つけおき中ではありませんか。
  • 「お湯洗い」コースで40℃つけおきを設定していませんか。
  • 「槽洗浄」コースでは、11時間つけおきします。
水温の設定をしていませんか。
  • 加熱中は、止まっているようにみえます。
上記以外の場合は、「取扱説明書」の、『こんな表示がでたら』をご確認の上、お買い上げの販売店にご相談ください。
スタートボタンを押した後、負荷量検知した後に水が出ます(1~2分かかることもあります)。
  • 水栓は開いていますか。
  • 水道・給水ホースなどが凍っていませんか。
  • 【対処方法】
    1. 給水ホースの接続部(洗濯機側と水栓側の2か所)を蒸しタオルで包む。
    2. 水栓を閉め、給水ホースを外し、お湯(50℃未満)につける。
    3. 約2Lのお湯(50℃未満)を洗濯・脱水槽に入れ、約10分間放置する。
      • 凍結していた場合は、解凍後ホースに亀裂や割れのないことを確認して下さい。水漏れの原因になります。
  • 給水口の網にゴミなどが詰まっていませんか。
    【確認方法】
    1. 水栓を閉める。
    2. 本体側の給水ホースを外す。
    3. 本体の給水口の網にゴミなどがあれば取り除く。
  • 断水していませんか。
洗い、ためすすぎ、注水すすぎ の時は、槽は回りません。
(底面の羽のみ回ります)
  • 運転中は安全のため上ぶた/ドアがロックされます(LEDが点灯)。一時停止してもLED表示が消えるまで開きません。
  • チャイルドロックを設定時(UL表示)は開きません。解除方法は「取扱説明書」でご確認ください。
  • 『[ ] 』の表示中はロック解除の準備中です。消えるまでお待ちください。
  • 予約運転中ではないですか。予約運転中は予約ランプまたは予約表示が点灯しています。
一度電源の抜き差しをして確認してください。
なおらない場合は、細いものでロック部分のピンを押しこむと引っ込みます。
  • この操作をしても直らない場合は点検修理を依頼ください。
電源「入」の状態で表示を確認してください。
  • 『子供マーク』が点灯、『鍵マーク』『LoC』が点滅…チャイルドロックが設定されています。
    • チャイルドロックを解除してください。
  • 『鍵マーク』『LoC』が点灯…ドラム内の水位・水温が高い時はロックされています。
    • 電源を切り、排水してください。
部品の放熱作用によるものです。故障ではありません。
  • 本来ステンレスはさびにくいですが、ヘアピン等さびるものを一緒に洗うと、もらいさびができることがあります。
    • パーツクリーナーなど市販のクリーナー等を使い柔らかい布で拭いてください。さびの状態によってはきれいに落ちないことがあります。
  • 井戸水や赤さび、鉄分が混じったものが入っていませんか。(特に断水後は混じることがあるため注意してください)
洗濯機が正しく設置されていますか。
運転途中で停電や電源プラグが抜けた時は運転内容を記憶しています。
  • 電源を入れると続きからスタートします。
チャイルドロックを設定していませんか。
チャイルドロック設定中は、電源の「入」「切」、チャイルドロックの解除以外の操作ができなくなります。
洗濯量を検知しています。故障ではありません。
「標準」「念入り」「自分流」コースで、洗いの前に高濃度クリーン洗浄を行います。
故障ではありません。
水量や洗濯物の状態を検知し、うまく洗濯できるように補給水機能が働きます。
  • 水量が減ると、それを自動的に補う機能が働きます。
  • 洗濯物をあとから追加していませんか。
  • 洗濯物の布回りをよくする機能が働くと、水を補給します。
  • ソフト仕上げ剤を自動的に追加するときに給水します。
  • 「高濃度クリーン洗浄」コースの運転中は給水しながら洗います。
水圧が低い時や設定水量が低い時は排水しないことがあります。
給水量が多い場合は、洗濯・脱水槽から水があふれるのを防ぐために、ためすすぎになります。
注水すすぎの時は、水位が限度以上になると排水されます。
排水→脱水してから、すすぎの給水をはじめます。
洗剤量が多すぎたり、排水ホースの途中が高くなるなど、排水状態が悪く、うまく脱水できない(脱水の回転数が上がらない)ときは、ためすすぎを追加します。
洗濯物が片寄ると、片寄りを修正するためにすすぎを行い、再度脱水を行います。
脱水を効果的に行うために、徐々に回転を上げます。
  • 洗濯ネットのみや厚手のもの、かさばるもの1枚だけで脱水していませんか。
  • 防水性衣類は洗濯禁止です。洗濯や脱水はできません。
  • 極端に洗濯物の量が少ない場合、振動の原因になります。
「泥んこ予洗い」コースでは洗いの途中(本洗いの前)に排水します。
  • 衣類の種類・量・室温・湿度などにより乾燥状態が変わります。
  • 乾きに関係なく所定の時間で終了します。乾き不足時は、もう一度風乾燥をおこなってください。
  • 定格容量より少なくすると、風乾燥の効果が上がります。
  • 脱水が不十分な衣類が混ざっていませんか。
水量はパルセーターにかかる負荷量で判断していますので化繊が多いときには水量を少なく表示したり、ぬれた洗濯ものを入れたときには多く表示することがありますが、故障ではありません。
洗い中であれば、水量ボタンを押して水量を増やすことができます。
表示時間はあくまで目安です。
衣類の種類や量、排水状態、水温、室温、水道水圧、衣類の片寄りの修正具合などにより、実際の運転時間は変わります。
以下をご確認ください。
  • 所要時間は、給水量毎分15Lで計算しています。15L以下であれば、運転時間は長くなります。
  • 洗濯物が脱水時にアンバランスになったとき、アンバランス修正が追加され、残り時間が増えることがあります。
  • 給水口の網にゴミなどが詰まっていませんか。
    【確認方法】
    1. 水栓を閉める。
    2. 本体側の給水ホースを外す。
    3. 本体の給水口の網にゴミなどがあれば取り除く。
  • 排水状態が悪くなると、排水時間が長くなり運転時間が長くなります。排水ホースや排水口を掃除してください。
  • 洗濯物が脱水時にアンバランスになったとき、アンバランス修正が追加され、残り時間が増えることがあります。
  • あらかじめ水が入っているときや水量をお好みで設定したときは、運転時間が変わる場合があります。
「お湯洗い」コースや「自分流」コースで水温を設定していませんか。
はじめの水温が高いと短時間で設定温度に到達し、時間が急に減ることがあります。
「お湯洗い」コースや「自分流」コースで水温を設定していませんか。
はじめの水温が低いと水温を上げるのみ時間がかかり、洗濯時間がとまることがあります。
洗剤量は水量によって決まっていますが、化繊など軽いものが多いときは洗剤量が少なく、洗濯物が最初から濡れているときは洗剤量が多く表示される場合がありますが、故障ではありません。
洗剤量は水量によって決まっていますが、化繊など軽いものが多いときは洗剤量が少なく、洗濯物が最初から濡れているときは洗剤量が多く表示される場合がありますが、故障ではありません。
「お湯洗い」「おいそぎ」「ダウン」「ドライ」「ふとん・毛布」コースでは、洗濯量測定をしないため洗剤量を表示しません。
「取扱説明書」の洗剤・柔軟剤・漂白剤量の目安に従って下さい。
脱水時の振動を抑えるための液体の音です。
異常ではありません。
凍結防止(残水排水)設定をしていませんか。排水バルブの水抜き音です。
凍結防止設定を解除するには、「取扱説明書」の「凍結の恐れがある」をご確認ください。
洗いや脱水時、給水・排水時に切り替わるときには音がすることがあります。
故障ではありません。
以下をご確認ください。
  • 電源コードやアース線が製品に接触していませんか。
  • 洗濯機の角を押したとき洗濯機がガタつきませんか。
    • ガタつく場合は、商品に向かって右手前の調整足を調整しロックナットを固定してください。詳しくは「取扱説明書」の「据え付け」の項目をご確認ください。
  • 水平でしっかりした場所に設置されていますか。
    • 設置場所が水平でない場合は、別売部品で水平にするか、水平な場所に設置し直してください。
  • 衣類の片寄りや入れすぎでも振動音がすることがあります。
ヘアピン等、金属物と一緒に洗っていませんか(ワイヤー入りの下着は洗濯ネットをご使用ください)。
洗濯槽の中のヘアピン等の異物を取り除いてください。
洗濯する前に洗濯物のポケットの中を確認してください。
洗濯時にパルセーターが反転するときの音です。
故障ではありません。
  • 電源コードやアース線、給水ホースのたるみが洗濯機に当たっていませんか。
  • ウォーターハンマーの音ではありませんか。
    洗濯機への給水が止まった際、水道の蛇口からの水圧が強ければ強いほど、勢いあまった水の出が水道管に跳ね返る現象です。故障ではありません。蛇口の開き具合を調整することで、音を抑える事ができる場合があります。
洗濯機への給水が止まった際、水道の蛇口からの水圧が強ければ強いほど、勢いあまった水の出が水道管に跳ね返る現象です。故障ではありません。
蛇口の開き具合を調整することで、音を抑える事ができる場合があります。
脱水時等、モーターが高速回転するときの音です。
故障ではありません。
急ブレーキが働いた音です。
故障ではありません。
洗濯槽や脱水槽に付着している石けんカス、黒カビなどで臭いが発生する場合があります。
【対処方法】
  • 洗濯槽クリーナーで洗濯・脱水槽の洗浄をしてください。
  • 普段使わない時は上ふたを開放し、風通しを良くしてください。
排水口にたまった汚れの臭いが逆流することがあります。
集合住宅などで排水口に臭気防止用トラップがない場合は、本体・洗濯物に臭いがつくことがあります。
【対処方法】
  • 定期的に排水口を掃除してください。
  • 臭気防止用トラップがない場合は、トラップを設置してください。
タオル、肌着などは数ヶ月使うと、洗濯していても徐々に皮脂汚れが蓄積し、臭い、黒ずみが発生する場合があります。
  • 衣類の汚れが多い場合、「標準」コースでは十分に汚れが落ちずに、それが原因で黒ずみ、臭いが発生する場合があります。
  • 洗剤が少なすぎると、1度落ちた汚れが再付着し、黒ずみ、臭いの原因になります。
  • 液体洗剤を使用すると、黒ずみが目立つことがあります。気になる場合は粉末合成洗剤をご使用ください。
  • ソフト仕上げ剤を入れすぎると、衣類にソフト仕上げ剤が多く残り、黒ずみ、臭いの原因になります。
    【対処方法】
    • バケツ(5L)などに約50℃のお湯を入れ(やけどに注意)、洗剤付属のスプーン1/2杯の洗剤を入れてよく溶かし、約1時間つけおきした後、手でもみ洗いをして「標準」コースで洗濯してください。洗い時間は長めに設定してください。
    • それでも黒ずみ、においが落ちない場合、衣類用漂白剤をご使用ください。白物には塩素系漂白剤、色柄物には酸素系漂白剤をお使いください。
      尚、ご使用方法は、漂白剤の説明書に従ってください。
給水ホースの取り付けが不十分。
水栓側あるいは洗濯機側で取り付けの緩みなどにより水もれが発生することがあります。
  • 水栓の形状は適したものですか。
  • マジック継ぎ手のネジや締め付けボディーが緩んでいませんか。
  • オートストッパー水栓の場合、マジック継ぎ手は使用せず、給水ホースを直接接続することができます。
  • マジック継ぎ手と給水ホースを接続するときは、ロックレバーがかかっていることを確認してください。
  • マジック継ぎ手と給水ホースの接続部にゴミがかんでいませんか。
【対処方法】
  • マジック継ぎ手と給水ホースを外し、ゴミがかんでいないか確認し、付け直す。
  • マジック継ぎ手と給水ホースを外すときは、水栓を閉め、ドライコースを選び、スタートボタンを押し、給水ホースの水圧を下げてから外してください。
    そのまま外すと水圧により水が飛び散ります。
給水ナットの締め付けが緩んでいませんか。
  • 緩んでいるときは、給水ナットを締めなおしてください。
給水ホースに破れや亀裂がありませんか。
【対処方法】
破れや亀裂があれば、給水ホースを交換ください。
  • 排水ホースの取り付け緩みにより水漏れが発生することがあります。
  • 排水ホースが外れたり、奥まで差し込まれていなかったり、あるいは破れたりしていませんか。
井戸水を使用していませんか。
夏場井戸水が冷たいことにより、洗濯槽の外部に露が付き、床が濡れることがあります。
衣類乾燥機の排水ホースが正しく接続されていますか。
除湿型衣類乾燥機の排水ホースは、洗濯機の上面の後ろ側に排水口があり、排水ホースと接続されております。
衣類乾燥機の排水ホースが排水口の奥まで入っていないと衣類乾燥機の蒸気が漏れ、洗濯機の外部が結露します。
【対処方法】
衣類乾燥機の排水ホースを排水口の奥まで差し込む。
排水ホースの弛みをなくす。
  • 風呂水ボタンを押して、風呂水の使用を設定しましたか。
  • 風呂水に発泡性の入浴剤を入れていませんか。
    • 泡により吸水できない場合があります。泡が消えていても、吸い込むことで再び発泡することがあります。
  • 吸水つぎ手は、風呂水吸水口に確実に差し込まれていますか。
    • 隙間があると、空気を吸い込み風呂水を吸水しない場合があります。
  • 風呂水吸水ホースを巻いたまま使用していませんか。
  • 風呂水吸水ホースの折れ曲がり・つぶれ・変形・破れ・ひび割れがありませんか。
  • 風呂水吸水ホースがたるんでいたり、ホースの最も高い位置から水面までの高さが1.2m以上ありませんか。
    • 高すぎると、風呂水吸水できませんので、高さを低くしてください。
  • 浄化フィルターにゴミが詰まっていませんか。浄化フィルターを掃除してください。
  • 浴槽の中に残り湯がありますか。
  • 浄化フィルターが水中に入っていますか。
    • 水中に入っていないと、空気を吸い込み風呂水を吸水しない場合があります。
  • お買い上げ後、初めて風呂水を使うときに呼び水を給水しましたか。
    • 初めてご使用になるときは、水道水による運転を行ってください。詳しくは「取扱説明書」をご確認ください。
  • 吸水口が詰まっていませんか(ヌメヌメしていないか等)。吸水口のヌメリを拭き取ってください。
  • 製品上部(吸水ホース差込部)で風呂水ポンプの動作音(モーター音)はしますか。
    • 動作音がしない場合、風呂水の使用の設定を再確認してください。
    • 動作音がする場合、風呂水吸水ホースの使用方法や、浴槽の残り湯などを再度確認してください。
    • 確認された後、不具合症状が解消しない場合は、電源プラグをコンセントから抜き、修理点検を依頼してください。
  • エラー表示が出ている場合
    • 「エラー表示・注意表示が出たら」を参照ください。
  • 脱水時に洗濯・脱水槽のなかで洗濯物が片寄っていませんか。
    • 手で片寄りをほぐしてください。
  • 水平でしっかりした場所に設置されていますか。設置場所が水平でない場合は、別売部品で水平にするか、水平な場所に設置し直してください。
  • 上ブタが閉まっていますか。
    • 閉まっていてもエラー表示が出る場合は「エラー表示・注意表示が出たら」を参照ください。
  • お好み設定方法を間違えていませんか。
    ※例:すすぎで終了の場合、排水せずに終了します。
  • スタート/一時停止を押しましたか。
    • 電源 切/入ボタンを押して電源を入れてからスタート/一時停止ボタンを押してください。
      ※洗濯の行程表示ランプが点灯しているときは一時停止状態です。運転中は点滅しています。
  • 槽洗浄中ではありませんか(11時間つけおきをします)。
  • 脱水時に洗濯・脱水槽のなかで洗濯物が片寄っていませんか。片寄を検知した場合、すすぎに戻ります。
    • 一時停止をして、手で片寄りをほぐしてください。※洗濯物が少量の場合や、洗濯ネットのみのときも同様です。
    • 洗濯物を追加してください。
  • 水平でしっかりした場所に設置されていますか。設置場所が水平でない場合は、別売部品で水平にするか、水平な場所に設置し直してください。
水圧が低いなどで給水の流量が少ないときに、「シャワーすすぎ」のすすぎが不十分になるため、「ためすすぎ」を追加します。
工場での性能テスト時の残水で、故障や不良ではありません。
水道水のさび、粉石けんや洗剤の残り、色移りなどにより、乾燥後に黄変することがあります。
塩素系漂白剤・還元型漂白剤をご使用ください。
  • 色物・柄物は分け洗いをする。
  • 脱水後は、すぐに洗濯物を取り出す。
    • 脱水後、長時間湿った状態で洗濯物を放置すると色が別の洗濯物に移る場合があります。
  • 濃縮タイプのソフト仕上げ剤は、2倍の水で薄めてください。濃いソフト仕上げ剤が洗濯物に付着し、衣類を変色させることがあります。
  • 洗濯が終わったらすぐに洗濯機から衣類を取り出してください。
  • 脱水時間を短くし、手で伸ばして干してください。(若干濡れている方が、シワが伸びやすいため)
  • からみやすい衣類は洗濯ネットなどに入れて洗濯してください。
  • 糸くずフィルターを掃除してください。糸クズフィルターが目詰まりすると取れにくくなります。
    ※糸くずフィルターの掃除は、ぬるま湯につけてネット部分を歯ブラシなどで掃除してください。
  • 水量を多めに設定してください。
  • すすぎ回数を増やしたり、注水すすぎをおすすめします。
  • タオル、バスタオルと分けて洗濯する。
    ※タオル類は通常の衣類より糸くずが多く出る場合があります。
  • ソフト仕上げ剤を入れすぎていませんか。量が多いとすぐに流れ出ることがあります。
  • 衣類の量を入れすぎていませんか。衣類が多いと片寄りが出て、何度もすすぎと脱水を繰り返し、効果が薄くなります。
  • 濃縮タイプは2倍の量の水で薄めて使用してください。
  • 運転中に一時停止しませんでしたか。ソフト仕上げ剤投入のタイミングが変わることがあります。
  • 投入ケースがある洗濯機では、ケースを勢いよく閉めると、流れ出てしまうことがありますのでゆっくり閉めてください。
  • 水圧が低いとソフト仕上げ剤ケースが満水にならず、ソフト仕上げ剤が投入されないことがあります。
  • ケース内のキャップが浮いていませんか。
  • ソフト仕上げ剤ケースまたはキャップ内側にソフト仕上げ剤が固まっていませんか。手入れをしてソフト仕上げ剤のつまりを除去してください。ぬるま湯につけると、お手入れがしやすくなります。
以下を確認してください。該当する内容がなく、気になる場合は、粉末洗剤を水やお湯で溶かしてから直接洗濯槽に入れてお試しください。
【対処方法】
洗剤を直接洗濯槽に入れる場合は、かためて入れず、槽全体に広がるように入れてください。
※投入後長時間放置すると、衣類が変色および洗いムラになることがありますので、ご注意ください。
  • 洗剤ケースが濡れていませんか。洗剤がダマになり、溶け残りの原因になりますので、水分を拭き取ってください。
  • 粉石けんや、ダマになった洗剤を使用していませんか。これらは洗剤ケースに入れないで水やお湯で溶かしてから洗濯槽に入れてご使用ください。
    また、粉石けんはご使用になれない機種がありますので「取扱説明書」をご確認ください。
  • 洗剤ケースの「液体洗剤投入口」に入れていませんか。「粉末洗剤投入口」に入れてください。
  • 洗剤の銘柄により水温が低い場合は溶け残ることがあります。
外部からの雑音や妨害ノイズの影響を受けて、正常に動かない場合があります。初期化の必要があります。
自動設定水量の調節以外は購入時の設定に戻ります。
初期化の方法は機種により異なりますので、「取扱説明書」の「故障かな」をご確認ください。
なお、異常があるときは、商品にさわらずに電源プラグをコンセントから抜き、水栓を閉めてお買い上げの販売店、または当社修理相談窓口にご連絡ください。
泡立ちをおさえ、すすぎ性能を良くするため、すすぎ前の排水・脱水時間を長くしています。
  • 自動投入しない設定になっていませんか。
  • 自動投入タンクの残量が少なくなっていませんか。(タンク内の残量が少なくなったら点滅表示でお知らせします)
  • 経路が詰まっていませんか。
  • 経路のお手入れについては、取扱説明書をご参照ください。
  • 「ジェルボール」「おしゃれ着」コースは液体洗剤の自動投入しません。
  • 「お好み柔軟剤」コースは柔軟剤の自動投入をしません。
  • 3分で自動的に終了します。
  • 連続して使用した場合、安全装置が働き、運転が停止することがあります。その場合は、約5~10分程度時間をおいてから運転してください。
以下の行程では洗剤液の生成を行うため、一時停止できません。
  • スタートしてから「ピピッ」と鳴り運転が始まるまで。
  • 残時間が2分と表示されてから約30秒間。
  • 汚れの種類によっては落ちないものがあります。取扱説明書をご覧ください。
  • 液体洗剤自動投入タンクに液体洗剤が入っていますか。
  • 手動で排水した場合は排水に時間がかかります。
  • トレイにゴミがたまっていませんか。
浄化フィルター(風呂水ホースの先端部)は風呂水中の異物をろ過しています。
週に1回程度、分解して内部を清掃してください。
手順は機種毎に異なりますので、「取扱説明書」をご覧ください。
内部のフィルターは消耗品です。
お買い上げの販売店に相談のうえ、お買い求めください。
ゴミが詰まったまま使用すると、吸水量不足で自動で水道水に切り換わる場合があります。
月に1回程度、別売の洗濯槽クリーナーを使い清掃をしてください。
手順は機種毎に異なりますので、「取扱説明書」をご覧ください。
風呂水吸水口を月に1回程度清掃してください。
ゴミが詰まったまま使用すると、風呂水の出かたが悪くなります。
  • 浴槽から浄化フィルターを取り出す(排水できるところに置いてください)
  • 吸水つぎ手を取りはずし、風呂水吸水ホース内の残水を抜く(フックを指で押し、ツメをはずしてゆっくり持ち上げます)
  • ポンプフィルターを取り出し、ゴミを洗い流す(ポンプフィルターの中央の突起を前後左右に倒し気味にして取ると簡単に取り出せます)
  • 元どおりに取り付ける(風呂水ポンプの故障の原因になりますので、ポンプフィルターは、必ず取り付けてください)
給水口にゴミがたまると、水の出かたが悪くなりますので、必要に応じて清掃ください。
手順は機種毎に異なりますので、「取扱説明書」をご覧ください。
清掃後はホースの袋ナットを傾きのないように確実に締め付けてください。
洗剤などがこびりついたら、手前に倒しやわらかい布で拭き取ってください。
閉めるときは、ツメが「カチッ」と音がするまで確実に押し込んでください。
洗剤・漂白剤投入口を使用しないときは、必ず閉じてください。
運転中はお手入れをしないでください。
定期的に糸くずなどを取り除いてください。
放置すると臭いの原因、排水できない原因になります。
水滴・糸くず・汚れがついたら水、ぬるま湯で湿らせたやわらかい布で拭いてください。
汚れがひどい場合は、うすめた台所用中性洗剤または石けん水をつけて拭き取った後、絞ったやわらかい布で水拭きしてください。
  • 乾燥のたびに清掃をしてください。
  • 手順は機種毎にことなりますので、「取扱説明書」をご覧ください。
  • 運転中はお手入れはしないでください。
  • 清掃後は、かならず元通りに取り付けてください。
必要に応じて、清掃してください。
清掃後は、しっかりと押し込んでください。
運転中にはお手入れをしないでください。
別売の洗濯槽クリーナーで、洗濯・脱水槽を洗浄します。
機種によって「槽洗浄」コースや「槽乾燥」コースをご用意しておりますので「取扱説明書」をご覧の上、お手入れしてください。
洗剤の入れすぎや溶け残りがないようにしてください。
使わないときはふたを開けて、できるだけ洗濯・脱水槽の水分を取り除いてください。
「槽乾燥」コースがご用意されている機種については、定期的に「槽乾燥」コースを運転してください。
やわらかい布かスポンジにクリームクレンザーをつけ、さびをふき取ってください。
金属たわしなどは使わないでください。
赤さびの混じった水やヘヤピンなど、さびやすいものを入れたり、長時間水を入れたまま放置するとさびの原因となります。
以下をご確認ください。
  • 水栓を開いていますか。
  • 給水口の網にゴミが詰まっていませんか。
  • 水道・給水ホースが凍っていませんか。
  • 断水していませんか。
  • 井戸水を使っていませんか。
以下をご確認ください。
  • 排水ホースの倒し忘れはありませんか。
  • 排水ホースがつぶれていませんか。
  • 排水ホースが途中で高くなっていませんか
  • 排水ホースを排水口に差し込みすぎて、排水ホースの先端がふさがれていませんか。
  • 排水口に糸くずなどが詰まっていませんか。
以下をご確認ください。
  • 洗濯物が片寄っていませんか。
  • 本体が傾いたり、ガタついたりしていませんか
  • 排水ホースを排水口に差し込みすぎて、排水ホースの先端がふさがれていませんか。
  • 排水口に糸くずなどが詰まっていませんか。
  • 洗濯ネットのみや厚手のもの、かさばるもの1枚だけで脱水していませんか(ジーンズ、バスローブ、トイレマット、木綿の厚手のトレーナーなど)
  • バスタオルなどの少量(枚数)衣類を脱水していませんか。
  • 衣類がからまっていませんか、かたよっていませんか(ほぐしてください)。
  • 「毛布」コースで洗濯物が渦巻き状になっていませんか(ほぐしてください)。
上ぶたが開いていませんか。
  • 乾燥中に一時停止していませんか。
  • 乾燥中に電源を切って、再び電源を入れていませんか。
    エラー表示中は、槽内の温度を下げていますので、ふたロック表示が消灯するまで、しばらくお待ちください。
チャイルドロックが設定されていないか、ご確認ください。
以下をご確認ください。
  • 吸水つぎ手は風呂水吸水口に確実に差し込まれていますか。
  • 風呂水吸水ホースを巻いたまま使用していませんか。
  • 風呂水吸水ホースの折れ曲がり、つぶれ、変形、破れ、ひび割れがありませんか。
  • 風呂水吸水ホースの最も高い位置から水面までの高さが1.2m以上ありませんか。
  • 浄化フィルターやポンプフィルターにゴミがたまっていませんか。
  • 浄化フィルターが浴槽の水中に入っていますか。
  • 浴槽の中に残り湯があります。
  • 発泡性のある入浴剤を使っていませんか。
  • お買い上げ後、初めて風呂水を使うとき、呼び水をしましたか。
以下をご確認ください。
  • 乾燥フィルターが目詰まりしていませんか。
  • 乾燥フィルターがきちんと取り付けられていますか。
容量により自動で一時停止する場合があります。以下ご確認ください。
  • 洗濯物を入れすぎていませんか。
  • ぬれた洗濯物を脱水しないまま乾燥運転を始めませんでしたか。
    ぬれた洗濯物は、脱水してから乾燥してください。
以下をご確認ください。
  • 洗濯、脱水槽に水が残っていませんか。
  • ぬれた洗濯物を脱水しないまま乾燥運転を始めませんでしたか。
    排水→脱水し、乾燥してください。
乾燥フィルターが正しく取り付けられていますか。
一時停止後、乾燥フィルターをセットし、スタートしてください。
凍結防止(残水排水)設定をしていないか、ご確認ください
排水フィルターが正しく取り付けられているかご確認ください
排水フィルターが詰まっていないかご確認ください
制御部品の点検や修理が必要です。
電源プラグをコンセントから抜き、水栓を閉めてお買い上げの販売店に連絡し、点検、修理を依頼してください。
※修理を依頼する前に、一度初期化をお試しください。初期化の方法は、「取扱説明書」をご覧ください
  • 電源プラグは、コンセントにしっかり差し込まれていますか。
  • 電源は入っていますか。
  • 「スタート/一時停止」ボタンを押しましたか。
  • 予約中ではないですか。
  • 上ぶたが閉まっていますか。
  • 水栓を開いていますか。
  • 停電していませんか。
  • ご家庭の電源ヒューズやブレーカーが切れていませんか。
  • 中ぶたや上ぶたは閉まっていますか
  • 脱水時に洗濯・脱水槽の中で洗濯物が片寄っていませんか。
  • お好み設定方法を間違えていませんか。
  • つけおき、槽洗浄中ではありませんか。(長時間つけおきをします)
以上の原因でないときは、「取扱説明書」の「こんな表示がでたら」をご確認のうえ、お買い上げの販売店にご相談ください。
停電すると運転が停止します。復帰しても運転は始まりません。
はじめからやり直してください。
水量は、洗濯量で決まります。
化繊など軽いものが多い時には水量を少なく表示したり、ぬれた洗濯物を入れたときには多く表示したりすることがありますが、故障ではありません。
水量は、洗濯量で決まります。
化繊など軽いものが多い時には水量を少なく表示したり、ぬれた洗濯物を入れたときには多く表示したりすることがありますが、故障ではありません。
洗剤量は洗濯量で決まります。
化繊など軽いものが多いときは洗剤量が少なく、洗濯物が最初からぬれているときは洗剤量が多く表示される場合がありますが、故障ではありません。
洗剤量は洗濯量で決まります。
化繊など軽いものが多いときは洗剤量が少なく、洗濯物が最初からぬれているときは洗剤量が多く表示される場合がありますが、故障ではありません。
以下をご確認ください。
  • 中ぶたや上ぶたは閉まっていますか。
  • 脱水時に洗濯・脱水槽の中で洗濯物が片寄っていませんか。
  • お好み設定方法を間違えていませんか。
  • つけおき、槽洗浄中ではありませんか(長時間つけおきをします)。
以上の原因でないときは、「取扱説明書」の「こんな表示がでたら」をご確認のうえ、お買い上げの販売店にご相談ください。
洗濯量を検知しているためです。
一部のコースを除き、高濃度の洗剤液を繊維の奥まで浸透させるため、少ない水量からかくはんが始まります。
水量や洗濯物の状態を検知し、うまく洗濯できるように補給水機能がはたらいたためです。
以下の原因が考えられます。
  • 洗濯物を後から追加した。
  • 水量が減り、それを自動的に補う機能がはたらいた。
  • 洗濯物の布回りをよくする機能がはたらいた。
  • 柔軟剤を自動的に追加した。
洗濯物の量、素材、水量によっては上部から循環水が出ない場合があります。
洗濯物の状態によっては上部からの水が出ない場合があります。
水圧が低いときや設定水量が低いときは、排水しないことがあります。
給水量が多い場合は、洗濯・脱水槽からあふれるのを防ぐため、ためすすぎになります。
排水→脱水してから、すすぎの給水を始めます。
洗剤量が多すぎたり、排水ホースの途中が高くなるなど排水状態が悪く、うまく脱水できない(脱水回転があがらない)ときは、ためすすぎを追加します。
脱水を効率的に行うために、徐々に回転を上げて運転しています。
洗濯物が片寄ると、片寄りを修正するためにすすぎを行い、再度脱水します。
「洗濯⇒乾燥」運転の最終脱水は、効率よく乾燥するため、脱水時間の変更はできません。
  • 洗濯物の量が多くありませんか。
  • 洗濯ネットに入れたまま乾燥していませんか。
  • 「乾燥」のみ運転時、衣類をほぐし、シワをのばして入れましたか。
  • 運転終了後、洗濯物を取り出さず放置していませんか。
その他、乾燥シワを少なくするには、「取扱説明書」をご確認ください。
  • 窓などを開けて、換気を十分にしていますか。
  • 床が結露する場合は、洗濯機トレーをお使いください。
  • 正しく据え付けられていますか。
  • 洗濯物を入れすぎていませんか。
  • 乾燥フィルターを掃除していますか。
  • 「乾燥」のみ運転時、衣類をほぐして入れましたか。
  • 乾きやすいものと乾きにくいものが混ざっていませんか。
  • [脱水3分以下の洗濯物][脱水が不十分な洗濯物][手絞りの洗濯物]を入れていませんか。
  • 洗濯時、温水を使っていませんか。
ヒーターが入っているため、本体の上部、前面、側面は、運転中および運転後しばらくは部品の放熱作用で熱くなることがあります
  • 洗濯量が多かったり、脱水が不十分ではありませんか。
  • 洗濯物をほぐして入れないと、洗濯物が片寄ったり、からみやすくなります。
次の場合は、湿り気がのこることがあります。
  • えりもと、そで、ポケットなどの厚いところ。
  • 生乾きの洗濯物と一緒にぬれた衣類を入れたとき。
  • 洗濯物の量が少ないとき(約500g以下)。
  • ジーンズなどの厚手のものを普通の衣類と一緒に乾燥したとき。
  • 下着などの小物をバスタオルなどかさばる衣類と一緒に乾燥したとき。
  • パジャマやバスタオルなど、綿素材の衣類のみを洗濯・脱水槽容積の60%以上入れて乾燥したとき
自動設定の乾燥度合いは調整することができますので、「取扱説明書」をご確認いただき、運転前に設定ください。
  • 所要時間は、給水量毎分15Lで計算しています。15L以下であれば、運転時間が長くなります。
    また、毎分5L以下の場合、洗濯・脱水槽に水をためる時間が大幅にかかり、さらにすすぎを良くするため、ためすすぎを1回追加しますので、洗濯時間は長くなります。
  • あらかじめ水が入っているときや水量をお好みで設定したときは、所要時間が変わることがあります。
  • 残時間表示は、水道水圧、排水、脱水状態などにより、補正しながら表示しているため、変わることがあります。
「残り」ランプが点滅して残時間表示が変わらないときは、残り時間を見直しています。
乾燥やクールダウンの時間が洗濯量、質、室温により延びることがあるためです。
  • 所要時間は、給水量毎分15Lで計算しています。
    15L以下であれば、運転時間が長くなります。また、毎分5L以下の場合、洗濯・脱水槽に水をためる時間が大幅にかかり、さらにすすぎを良くするため、ためすすぎを1回追加しますので、洗濯時間は長くなります。。
  • あらかじめ水が入っているときや水量をお好みで設定したときは、所要時間が変わることがあります。
  • 残時間表示は、水道水圧、排水、脱水状態などにより、補正しながら表示しているため、変わることがあります。
  • 「風呂水」ボタンをタッチして、風呂水使用行程を設定しましたか。
  • 吸水つぎ手は風呂水吸水口に確実に差し込まれていますか。
  • 風呂水吸水ホースを巻いたまま使用していませんか。
  • 風呂水吸水ホースの折れ曲がり、つぶれ、変形、破れ、ひび割れがありませんか。
  • 風呂水吸水ホースの最も高い位置から水面までの高さが1.2m以上ありませんか。
  • 浄化フィルターやポンプフィルターにゴミがたまっていませんか。
  • 浄化フィルターが浴槽の水中に入っていますか。
  • 浴槽の中に残り湯がありますか。
  • 発泡性のある入浴剤を使っていませんか。
  • お買い上げ後、初めて風呂水を使うとき、呼び水をしましたか。
※風呂水が正しく吸水できないときは、自動的に水道水に切り換わり、運転を継続します。
本体の振動を抑えるために、洗濯・脱水槽上部に入っている液体の音です。
脱水終了後や洗濯・脱水槽を手でゆらすと「シャー」「チャプチャプ」という音がすることがありますが異常ではありません。
  • 調整足がゆるんでいませんか。わずかなガタつきでも異常音の原因になります。
  • 洗濯機の角を押したとき洗濯機がガタつきませんか
    • ガタつく場合は、調整足を調整しロックナットを固定してください。
  • 衣類が片寄っていませんか。
凍結防止(残水排水)設定をしている場合は、凍結を防ぐため、排水バルブの水抜きをする音がします。
工場での検査時の残水で、故障や不良ではありません。
次の場合に湿ることがありますが故障ではありません。
  • 乾燥中に止めたときや洗濯物が完全に乾かずに終了したとき。
  • 乾燥フィルターが目詰まりしているとき。(乾燥フィルターを掃除してください)。
泡立ちをおさえ、すすぎ性能を良くするため、すすぎ前の排水・脱水を長くしています。
洗濯時に柔軟剤をお使いください。静電気を軽減することができます。
水道水のさび、粉石けんや洗剤残り、色移りなどにより、乾燥後に黄変することがあります(焦げたように見えます)。
塩素系漂白剤・還元型漂白剤をお使いください。
  • すすぎ回数を増やしたり、注水すすぎをおすすめします。
  • 水量を多めに設定してください。
  • 糸くずフィルターを掃除してください。
「取扱説明書」の「洗濯のポイント」(糸くずの付着が気になる衣類)をご確認ください。
柔軟剤投入容器の「満量FULL(TWシリーズ)またはMAX.↑(GTW、TWシリーズ)」の位置よりも多く柔軟剤を入れていませんか。
サイフォン現象により流れ出ます。
乾燥運転すると洗濯・脱水槽の色が変わる場合がありますが、故障や不良ではありません。
本体が、外部からの雑音や妨害ノイズの影響を受けて、正常に作動しない場合があります。
次の手順に従い初期化を行ってください。購入時の設定内容に戻ります。
  1. 電源「入」を押し、電源を入れる。
  2. 「風呂水」を6秒間押し続ける。
  3. 「ピー」となり設定完了。
  4. 電源「切」を押し電源を切る。
  5. もう一度電源を入れて、動作を確認してください。
なお、異常があるときは、内部をさわらずに電源プラグをコンセントから抜き、水栓を閉じてお買い上げの販売店、または当社修理相談窓口にご連絡ください。
  • 吸水ホースの取り付けが不十分。
    水栓側 或いは 洗濯機側で取り付けの緩みにより水漏れが発生
  • 排水ホースの取り付け緩みにより水漏れが発生(TWシリーズ)
コンプレッサーの動作音です。
異常ではありません。
ブロワモーターの動作音です。
異常ではありません。
  • タオル・肌着などは数ヶ月使うと、洗濯していても徐々に皮脂汚れが蓄積し、それを洗濯 ・ 乾燥すると臭いや黒ずみが発生する場合があります。
  • 衣類の汚れが多い場合、「標準」「スピード」コースでは十分に汚れが落ちない場合があります。
  • 洗剤が少なすぎると、一度落ちた汚れが再付着し、黒ずみ、臭いの原因になります。
  • 柔軟剤を入れすぎると、衣類に柔軟剤が多く残り、黒ずみ、臭いの原因になります。
黒ずみの取り除き方(皮脂汚れ除去と同様)
  • 「念入り」「つけおき」「温め洗浄(GTW、TWシリーズ)」コースを運転してください。
  • 「それでも解決しない場合は、洗濯前にバケツなどでつけおきをしてください。
    約50℃のお湯に入れたバケツに、洗剤の容器の表示より約3倍の濃度になる量の洗剤を入れて約1時間つけおきした後、手でもみ洗いをして、洗濯、脱水槽に洗濯物を移し、「標準」コースで「洗濯▶乾燥」運転します。
ゴム部品を使っているため、はじめはゴムの臭いがしますが使用するにつれてなくなります。
臭いが無くなるまで一ヶ月程度かかる場合もあります。
洗濯・脱水槽内に付着している洗剤カス、黒カビなどで臭いが発生する場合があります。
  • 洗濯槽クリーナーを使用し、「槽洗浄」コースを運転してください。
  • 時々、乾燥をすると臭いの発生を防ぐことができます。
  • 粉石けんは溶けにくく衣類に残りやすい傾向があり、粉石けん自身の臭いがヒーターで加熱されて油臭くなる場合があります。
  • あらかじめよく溶かしてから洗濯・脱水槽内に直接入れ、すすぎを3~4回してください。
排水口にたまった汚れの臭いが逆流することがあります。
排水口に臭気防止用のトラップが無い場合は、本体・洗濯物に臭いがつくことがあります。
  • 定期的に排水口を掃除してください。
  • 臭気防止用トラップがない場合は、トラップを設置してください。
タオル・肌着などは、数か月使うと、洗濯していても徐々に皮脂汚れが蓄積し、それを「洗濯」「乾燥」すると臭いを発する場合があります。
また、衣類の汚れが多い場合、「標準」コースでは十分に汚れが落ちずに、それが原因で臭いが発生する場合があります。
  • 「念入り」「つけおき」「温め洗浄(GTW、TWシリーズ)」コースを運転してください。それでも解決しない場合は、洗濯前にバケツなどでつけおきをしてください。約50℃のお湯に入れたバケツに、洗剤の容器の表示より約3倍の濃度になる量の洗剤を入れて約1時間つけおきした後、手でもみ洗いをして、洗濯・脱水槽に洗濯物を移し、「標準」コースで「洗濯▶乾燥」運転します。
  • 防臭タイプの柔軟剤をお使いください。臭いが緩和します。
給水口にゴミがたまると、水の出かたが悪くなりますので、必要に応じて清掃ください。
  1. 水栓を閉じます。
  2. 電源を入れます。
  3. 洗乾切替で「洗濯」を選び、「スピード」を選びます。
  4. スタートし、約10秒後に電源を切ります。給水ホース内の水を抜き、水圧を下げて水の飛び散りを防ぐためです。
  5. 袋ナットをゆるめてはずし、歯ブラシなどでゴミを取り除きます。
  6. 袋ナットを傾きのないように確実に締め付けます。
    (傾いて取り付けると水もれの原因)
給水口にゴミがたまると、水の出かたが悪くなりますので、必要に応じで清掃ください。
  1. 水栓を閉じます。
  2. 電源を入れます。
  3. 洗乾切替「洗い~脱水」に切り替え、槽洗浄をタッチします。
  4. スタートし、約10秒後に電源を切ります。給水ホース内の水を抜き、水圧を下げて水の飛び散りを防ぐためです。
  5. 袋ナットをゆるめてはずし、歯ブラシなどでゴミを取り除きます。
  6. 袋ナットを傾きのないように確実に締め付けます。
    (傾いて取り付けると水もれの原因)
給水口にゴミがたまると、水の出かたが悪くなりますので、必要に応じで清掃ください。
  1. 水栓を閉じます。
  2. 電源を入れます。
  3. 洗乾切替「洗い~脱水」に切り替え、コース槽洗浄を選びます。
  4. スタートし、約10秒後に電源を切ります。給水ホース内の水を抜き、水圧を下げて水の飛び散りを防ぐためです。
  5. 袋ナットをゆるめてはずし、歯ブラシなどでゴミを取り除きます。
  6. 袋ナットを傾きのないように確実に締め付けます。
    (傾いて取り付けると水もれの原因)
排水口には糸くずや汚れがたまりやすいため、定期的に糸くずなどを取り除いてください。
放置すると排水が悪くなり、洗濯時間が長い、音や振動が大きい、水もれ、臭いの原因になります。
設置環境によって排水口の清掃が困難な場合は、別売の高さ調整脚をご使用下さい。
必要に応じて、以下の手順で清掃してください。
  1. 電源を入れます。
  2. 電源を切ります。
  3. 洗剤容器を手前に止まるまで引き出します。
  4. 「PUSH」を押しながら引き抜きます。
  5. 手動投入口を水洗いします。
  6. 自動投入タンクのふたを開けて水を流しタンク内をすすぎます。タンク内に水を入れて洗剤容器を軽く振ってください。
  7. タンク内の水を切ります。洗剤容器を逆さにしてタンク内の水を流してください。
  8. 自動投入タンクのふたをしっかり閉めます。
    (洗剤容器が引き出せなくなる原因)
  9. 洗剤容器を元通りに取り付けます。自動投入経路をお手入れする場合は続けて行ってください。
<お願い>
  • 運転中にはお手入れをしないでください。
  • 洗剤容器をはずしたまま、運転をしないでください。
    (自動投入できない原因、水もれの原因)
  1. 洗剤容器を手前に止まるまで引き出します。
  2. 「PUSH」を押しながら引き抜きます。
  3. 水洗いし、やわらかい布で水分を拭き取ります。
  4. 洗剤容器を本体に合わせて水平にはめこみます。
<お願い>
  • 運転中にはお手入れをしないでください。
  • 洗剤容器をはずしたまま、運転をしないでください。(水もれの原因)
2~3ヶ月ごとを目安にお手入れしてください。
また次のような場合にも、お手入れしてください。
  • 1ヶ月以上自動投入機能を使わなかったとき。
  • タンク内の残量が少ない状態で1週間以上液体洗剤・柔軟剤を補充しなかったとき。
  • 自動投入設定されているにも関わらず自動投入されなかったとき。
<お手入れ手順>
以下の手順の前に「洗剤容器」のお手入れを行ってください。
お手入れ手順は液体洗剤と柔軟剤とで異なります。
液体洗剤側と柔軟剤側は同時にお手入れできません。
別々に行ってください。
  1. 水栓を開き電源を入れます。
  2. 自動投入タンク(液体洗剤側または柔軟剤側)に40℃のぬるま湯約200mLを入れます。
  3. 「洗い」をタッチしながらを約4秒間タッチします。「ピッ」と鳴り「洗剤量」「柔軟剤量」「」「」「」が表示されます。
  4. 液体洗剤側の場合は「洗剤量」を、柔軟剤側の場合は「柔軟剤量」をタッチし、スタートします。ドアロックし、「」と「洗剤量」または「」と「柔軟剤量」が点滅、残時間4分と表示します。
  5. 約4分後、「END」と表示され、運転終了します。
  6. 洗剤容器を引き出して抜き取り、残水を捨てて、水分を拭き取ります。
  7. 洗剤容器を元通りに取り付けます。
2~3ヶ月ごとを目安にお手入れしてださい。
また次のような場合にも、お手入れしてください。
  • 1ヶ月以上自動投入機能を使わなかったとき。
  • タンク内の残量が少ない状態で1週間以上液体洗剤・柔軟剤を補充しなかったとき。
  • 自動投入設定されているにも関わらず自動投入されなかったとき。
<お手入れ手順>
以下の手順の前に「洗剤容器」のお手入れを行ってください。
お手入れ手順は液体洗剤と柔軟剤とで異なります。
液体洗剤側と柔軟剤側は同時にお手入れできません。
別々に行ってください。
  1. 水栓を開き電源を入れます。
  2. 自動投入タンク(液体洗剤側または柔軟剤側)に40℃のぬるま湯約200mLを入れます。
  3. 」を約3秒間タッチします。「ピー」と鳴り「自動投入」「」 「」が点灯します。
  4. 液体洗剤側の場合は「」を1回タッチし、 「」スタートします。「」が点滅、残時間4分と表示します。柔軟剤側の場合は「」を2回タッチし、 「」スタートします。「」が点滅、残時間4分と表示します。
  5. 約4分後、「END」と表示され、運転終了します。
  6. 洗剤容器を引き出して抜き取り、残水を捨てて、水分を拭き取ります。
  7. 洗剤容器を元通りに取り付けます。
プラスチック部分やフレームに、洗剤・柔軟剤・漂白剤がついたら
  • すぐに水を含ませたやわらかい布で拭いてください。
    (印字のはがれ、金属の腐食、特に液体濃縮洗剤はプラスチック部品を傷めるおそれ)
<ご注意>
  • アルコール住宅用合成洗剤・クレンザー・ベンジン・シンナーなどで拭かないでください。プラスチック部品を傷めます。
  • 化学ぞうきんを使用する場合は、その注意書に従ってください。
  • ドア(ガラス面)に薬品やガラスクリーナーなどを使わないでください。周辺部品のさびや破損の原因になります。
水滴・糸くず・汚れがついたら
  • 水を含ませたやわらかい布で拭いてください。
    汚れがひどい場合は、うすめた台所用中性洗剤または石けん水をつけて拭き取った後、絞ったやわらかい布で水拭きしてください。
ノズル内部の糸くずや汚れを綿棒で取り除いてください。
糸くずや汚れがノズル内部にたまるとミストが出なくなる場合があります。
  • 糸くずや水滴・汚れはやわらかい布で拭き取ってください。糸くずなどがたまると水もれや臭いの原因になります。
  • ドアパッキンの下に糸くずなどの異物が付いていたら取り除き、水滴は拭き取ってください。
  • アルコール・クレンザー・ベンジン・シンナーなどで拭かないでください。
次の場合、排水フィルターのお手入れをしてください。
  • 洗濯運転後は必要に応じて
  • 乾燥運転後は毎回
  • 」と「UJ」を表示した時
<準備>
ぬれた衣類が入っている場合は、脱水(排水)運転を行ってください。
脱水(排水)運転の方法については「取扱説明書」をご確認ください。
<お手入れ手順>
  1. 脱水運転後、排水フィルターカバーを押して開けます。
  2. 排水を受ける容器を置き、差し込み口の前にタオルなどを敷いてから、ツマミを左(反時計回り)に少しずつ回します。
  3. 水が出ないことを確認して引き出します
    衣類を入れたまま長時間放置した場合は水が出ることがありますので特にご注意ください。
  4. 排水フィルターのゴミを取り除き水洗いします
    • ゴムパッキンに糸くずが付着していれば取り除いてください。
    • 本体側にも糸くずやゴミが無いか確認してください。
  5. 排水フィルターの開口部を上に向けて差し込みます
  6. ツマミを右(時計回り)に回して、本体と排水フィルターの合印が合うようにしっかりと締めます。
    • しっかり締まっていないと「UH 」と表示され運転できません。
  7. 排水フィルターカバーを閉めます。
<お願い>
  • 運転中やドラム、排水ホース内に残水がある場合は、排水フィルターをはずさないでください。「E11」「E12」「UJ」を表示した場合は、ドラム内に水が残っている可能性があります。
    こちらの手順でドラム内や排水経路の水を排出してください。
  • お手入れの際に、排水フィルターのゴムパッキンをはずさないでください。
  • 定期的にお手入れしてください。(長期間放置すると排水フィルターが目詰まりし、水もれの原因)
  • 排水ホースが10cm以上持ち上がっていると、排水フィルターをはずしたときに水が出るおそれがあります。
    排水ホースの持ち上がりがないか確認してください。
  • 市販のネットなどをかぶせて使用しないでください。(水もれの原因)
  • 乾燥中に出たほこりを排水フィルターに集める構造になっています。
    乾燥後は必ずお手入れしてください。
次の場合、排水フィルターのお手入れをしてください。
  • 乾燥後毎回
  • 洗濯運転のみの場合は週1回
  • 「UJ」を表示した時
<準備>
で脱水「1分」を設定しスタートします。
<お手入れ手順>
  1. 脱水運転後、排水フィルタカバーを押して開けます。
  2. 排水を受ける容器を置き、差し込み口の前にタオルなどを敷いてから、ツマミを左(反時計回り)に少しずつ回します。
  3. 水が出ないことを確認して引き出します
    衣類を入れたまま長時間放置した場合は水が出ることがありますので特にご注意ください。
  4. 排水フィルターのゴミを取り除き水洗いします
    • ゴムパッキンに糸くずが付着していれば取り除いてください。
    • 本体側にも糸くずやゴミが無いか確認してください。
  5. 排水フィルターの開口部を上に向けて差し込みます
  6. ツマミを右(時計回り)に回して、本体と排水フィルターの合印が合うようにしっかりと締めます。
    • しっかり締まっていないと「UH 」と表示され運転できません。
  7. 排水フィルターカバーを閉めます。
<お願い>
  • 運転中やドラム、排水ホース内に残水がある場合は、排水フィルターをはずさないでください。「E11」「E12」「UJ」を表示した場合は、ドラム内に水が残っている可能性があります。
    こちらの手順でドラム内や排水経路の水を排出してください。
  • お手入れの際に、排水フィルターのゴムパッキンをはずさないでください。
  • 定期的にお手入れしてください。(長期間放置すると排水フィルターが目詰まりし、水もれの原因)
  • 排水ホースが10cm以上持ち上がっていると、排水フィルターをはずしたときに水が出るおそれがあります。
    排水ホースの持ち上がりがないか確認してください。
  • 市販のネットなどをかぶせて使用しないでください。(水もれの原因)
  • 乾燥中に出たほこりを排水フィルターに集める構造になっています。
    乾燥後は必ずお手入れしてください。
次の場合、排水フィルターのお手入れをしてください。
  • 乾燥後毎回
  • 洗濯運転のみの場合は週1回
  • 「UJ」を表示した時
<準備>
で脱水「1分」を設定しスタートします。
<お手入れ手順>
  1. 脱水運転後、電源を切り、排水フィルタカバーを押して開けます。
  2. 排水を受ける容器を置き、差し込み口の前にタオルなどを敷いてから、ツマミを左(反時計回り)に少しずつ回します。
  3. 水が出ないことを確認して引き出します
    衣類を入れたまま長時間放置した場合は水が出ることがありますので特にご注意ください。
  4. 排水フィルターのゴミを取り除き水洗いします
    • ゴムパッキンに糸くずが付着していれば取り除いてください。
    • 本体側にも糸くずやゴミが無いか確認してください。
  5. 排水フィルターの開口部を上に向けて差し込みます
  6. ツマミを右(時計回り)に回して、本体と排水フィルターの合印が合うようにしっかりと締めます。
    • しっかり締まっていないと「UH 」と表示され運転できません。
  7. 排水フィルターカバーを閉めます。
<お願い>
  • 運転中やドラム、排水ホース内に残水がある場合は、排水フィルターをはずさないでください。「E11」「E12」「UJ」を表示した場合は、ドラム内に水が残っている可能性があります。
    水を抜くときはドレインホースから抜いてください。
    ※動画でもご案内しています。こちらもご確認ください。
  • お手入れの際に、排水フィルターのゴムパッキンをはずさないでください。
  • 定期的にお手入れしてください。(長期間放置すると排水フィルターが目詰まりし、水もれの原因)
  • 排水ホースが10cm以上持ち上がっていると、排水フィルターをはずしたときに水が出るおそれがあります。
    排水ホースの持ち上がりがないか確認してください。
  • 市販のネットなどをかぶせて使用しないでください。(水もれの原因)
  • 乾燥中に出たほこりを排水フィルターに集める構造になっています。
    乾燥後は必ずお手入れしてください。
週1回程度、清掃をしてください。またFCを表示したらお手入れしてください。
<お手入れ手順>
  1. 本体上部のふたを開け、乾燥フィルターのツマミを持って引き抜きます。
  2. 乾燥フィルターのカバーを開け、アミについているほこりを取り除きます。乾燥フィルターのアミを強くこすったり、押したりしないでください。破れるおそれがあります。
  3. 乾燥フィルターのカバーを閉じ、カバー側が後方になるようにして差し込みます。
  4. 本体上部のふたを閉じます。
<お願い>
  • 乾燥フィルターは必ず取り付けてください。ほこりなどが本体に入り、故障する原因になります。
  • 運転中は乾燥フィルターをはずさないでください。
  • 乾燥フィルターの収納部に異物が入った場合は取り除いてください。乾燥フィルターが正しく取り付けできなくなります。
  • お手入れ時に水洗いなどで乾燥フィルターがぬれた場合は、乾かしてから取り付けてください。
  • 乾燥フィルターのアミを強くこすったり、押したりしないでください。破れる恐れがあります。
  • バスタオルなど綿素材を多く含む洗濯物を乾燥すると、乾燥フィルターにほこりが多く付着し乾燥時間が長くなります。あらかじめ乾燥運転前に乾燥フィルターのお手入れをしてください。
<お知らせ>
  • 乾燥フィルターのお手入れをしないと、洗濯物に糸くずが付着したり、乾きが悪くなったりします。
  • 乾燥フィルターは消耗部品です。破れたときはお買い上げの販売店にご相談のうえ、お買い求めください。
週1回程度、清掃をしてください。またFCを表示したらお手入れしてください。
<お手入れ手順>
  1. 乾燥フィルターを手前に引き抜きます。
  2. アミを破らないようにほこりを取り除きます。
    アミに粉状のほこりが付着して取れない場合は、台所用洗剤を付けて水洗いし、よく乾かしてください。
  3. 方向を確認して取り付けます。
<お願い>
  • 乾燥フィルターは必ず取り付けてください。ほこりなどが本体に入り、故障する原因になります。
  • 運転中は乾燥フィルターをはずさないでください。
  • バスタオルなど綿素材を多く含む洗濯物を乾燥すると、乾燥フィルターにほこりが多く付着し乾燥時間が長くなります。
    あらかじめ乾燥運転前に乾燥フィルターのお手入れをしてください。
<お知らせ>
  • 乾燥フィルターのお手入れをしないと、洗濯物に糸くずが付着したり、乾きが悪くなったりします。
  • 乾燥フィルターは消耗部品です。破れたときはお買い上げの販売店にご相談のうえ、お買い求めください。
洗濯槽クリーナーを使って槽洗浄(12時間)をする、槽洗浄コースをご用意しておりますので「取扱説明書」をご覧の上、お手入れしてください。
市販の酸素系洗濯槽クリーナー(ドラム用)を使って槽洗浄(3時間)をする、槽洗浄コースをご用意しておりますので「取扱説明書」をご覧の上、お手入れしてください。
定期的に「槽乾燥」コースを運転して、ドラム内の水分を取り除いてください。
  • 「カビケア槽自動おそうじ」機能を使用すると、毎回の洗濯運転時、最終すすぎ時に洗濯槽を回転させて、強い水流で槽の汚れを洗い流し、槽の除菌やカビの発生を抑制します。
  • 「らくらく槽乾燥」機能を使用すると、洗濯運転後、約1時間槽乾燥し、黒カビを予防します。設定しておくと洗濯運転終了後に自動で行います。
  • 「カビケア槽自動おそうじ」機能を使用すると、毎回の洗濯運転時、最終すすぎ時に洗濯槽を回転させて、強い水流で槽の汚れを洗い流し、槽の除菌やカビの発生を抑制します。
  • 定期的に「槽乾燥」コースを運転して、ドラム内の水分を取り除いてください。
やわらかい布かスポンジに市販のクリームクレンザーをつけ、さびをふき取ってください。
ドラムを傷つけるため、金属たわしなどは使わないでください。
赤さびの混じった水やヘヤピンなど、さびやすいものを入れたり、長時間水を入れたまま放置するとさびの原因となります。
以下をご確認ください。
  • 水栓を開いていますか
  • 給水口の網にゴミが詰まっていませんか
  • 水道・給水ホースが凍っていませんか
  • 断水していませんか
  • 井戸水を使っていませんか
以下をご確認ください。
  • ドアはしっかり閉まっていますか。
  • ドアロック部分に洗濯物などがはさまっていませんか。
E41 表示で調べても直らない場合は、ドアロック装置の故障のおそれがあります。 電源プラグをコンセントから抜き、水栓を閉じてお買い上げの販売店に連絡し、点検・修理を依頼してください。
以下をご確認ください。
  • 洗濯ネットを使用していませんか。
    • バランスを取るために洗濯ネットに入れた衣類の量以上のぬれた衣類を追加する、または、ネットから取り出してください。
  • 厚手のもの、かさばるもの1枚だけで脱水していませんか
    (ジーンズ、バスローブ、トイレマット、木綿の厚手のトレーナー、ウールのセーターなど)
  • 本体がガタついたり、傾いた床に設置していませんか。
  • バスタオルなどの少量(枚数)衣類を脱水していませんか
    • バランスを取るためにぬれた衣類を2~3枚追加してください。
  • 衣類がからまっていませんか(ほぐしてください)
  • 「ふとん・毛布」コースで洗濯物が渦巻き状になっていませんか(ほぐしてください)
  • 「脱水の立ち上がり調整」で音や振動を抑える設定にしていませんか。
  • 輸送金具を取りはずしましたか。
  • 排水ホース・排水口を確認してください。
    (「E12」の内容を確認してください。)
水位が高い
  • 洗いやすすぎ中にドアを開けようとしていませんか。水位が高いと開けられません。
  • 続けて運転する場合は、「スタート」をタッチします。
  • ドアを開ける場合は、電源を入れ直し脱水(排水)します。
    <排水方法>
    • 電源「入」の状態で「脱水」を4 秒以上タッチしつづけます。
    • 「ピー」と鳴り、残時間(4~6分)が表示され、排水が始まります。
    • 排水後、ドラムが回転し始めたら、電源を切ってください。
水位が高い
  • 洗いやすすぎ中にドアを開けようとしていませんか。水位が高いと開けられません。
  • 続けて運転する場合は、「スタート」をタッチします。
  • ドアを開ける場合は、電源を入れ直し排水します。
ドラム回転中や給水中に一時停止し、ドアを開けようとすると「LoC」と「残時間」を交互に表示します。
  • 「LoC」が消灯したらロックが解除されます。
温度が高い
  • 乾燥中やエアウォッシュ中にドアを開けようとしていませんか。温度が高いと開けられません。
  • 温度が下がるとロックが解除されます。
クールダウンに時間がかかっています。
(洗濯物の質・量・組み合わせ、室温によって変わります。)
  • 温度が下がるとロックが解除されます。
チャイルドロックが設定されていないか、ご確認ください。
チャイルドロック設定中に操作すると「UL」を表示し操作を受け付けません。
以下ご確認ください。
  • 洗濯物を入れすぎていませんか
  • ぬれた洗濯物を脱水しないまま乾燥運転を始めませんでしたか
    「U8」を表示したまま運転を継続しますが、湿り気が残ったり乾きムラができたりする場合があります。
    • 一時停止後、洗濯物を減らしてください。電源を入れ直し、再度運転してください。
以下をご確認ください。
  • ドラム内に水が残っていませんか
  • ぬれた洗濯物を脱水しないまま乾燥運転を始めませんでしたか
  • 排水ホースが途中で高くなっていませんか
  • 排水口に糸くずなどが詰まっていませんか。電源を入れ直し、排水→脱水し、乾燥してください。
  • 排水フィルターが詰まっていませんか。
凍結防止(残水排水)を設定していませんか。
凍結防止の設定方法については「取扱説明書」をご確認ください。
排水フィルターが正しく取り付けられているかご確認ください。
  • 排水フィルターが詰まっていませんか。
  • 排水口に糸くずなどが詰まっていませんか。
  • 乾燥フィルターが目詰まりしていませんか。
    「洗濯▶乾燥」「乾燥」「脱水▶乾燥」のいずれかを7回運転するたびに表示します。
    (ほこりが少なくても表示する場合があります)
    • 電源を切り、乾燥フィルターのお手入れをしてください。
制御部品の点検や修理が必要です。
電源プラグをコンセントから抜き、水栓を閉めてお買い上げの販売店に連絡し、点検、修理を依頼してください。
本体が、外部からの雑音や妨害ノイズの影響を受けて、正常に作動しない場合があります。
次の手順に従い初期化を行ってください。
購入時の設定内容に戻ります。
<初期化方法>
  1. 電源を入れる
  2. 予約を約6秒間タッチし続ける。「ピー」と鳴り、初期化が完了
  3. 電源を切る
初期化後にもう一度電源を入れて、動作を確認してください。
なお、異常があるときは、内部をさわらずに電源プラグをコンセントから抜き、水栓を閉じてお買い上げの販売店、または当社修理相談窓口にご連絡ください。
<お願い>
故障などで、洗濯途中の洗濯物を長期間放置すると色落ち、色移りすることがあります。
洗濯物は手洗いなどをしてください。
本体が、外部からの雑音や妨害ノイズの影響を受けて、正常に作動しない場合があります。
次の手順に従い初期化を行ってください。
購入時の設定内容に戻ります。
<初期化方法>
  1. 電源を入れる
  2. 「予約」を約5秒間タッチし続ける
    「 ピー」と鳴り、初期化が完了
  3. 電源を切る
    初期化後にもう一度電源を入れて、動作を確認してください。
    なお、異常があるときは、内部をさわらずに電源プラグをコンセントから抜き、水栓を閉じてお買い上げの販売店、または当社修理相談窓口にご連絡ください。
<お願い>
故障などで、洗濯途中の洗濯物を長期間放置すると色落ち、色移りすることがあります。
洗濯物は手洗いなどをしてください。
  • 電源プラグは、コンセントにしっかり差し込まれていますか
  • 電源は入っていますか
  • 「スタート/一時停止」をタッチしましたか
  • 停電していませんか
  • ご家庭の電源ヒューズやブレーカーが切れていませんか
  • 予約中ではないですか
ドラム式は少ない水で洗濯できるのが特長です。
異常ではありません。
洗剤量は洗濯量で決まります。
化繊など軽いものが多いときは洗剤量が少なく、洗濯物が最初からぬれているときは洗剤量が多く表示される場合がありますが、故障ではありません。
洗剤量は洗濯量で決まります。
化繊など軽いものが多いときは洗剤量が少なく、洗濯物が最初からぬれているときは洗剤量が多く表示される場合がありますが、故障ではありません。
「スピード」「2 度洗い(DXシリーズ)」「おしゃれ着」「ふとん・毛布」コースでは、布量測定をしないため洗剤量を表示しません。
「取扱説明書」の「洗剤・柔軟剤・漂白剤量の目安」に従ってください。
自動投入の設定をしているときは、洗剤量の表示をしません。
運転途中で停電や電源プラグが抜けた時は運転内容を記憶しています。
  • 停電したときは復帰すると続きからスタートします。
  • 電源プラグが抜けたときは電源プラグを差すと、続きからスタートします。
スタート直後は、給水を止めています。
  • 洗剤容器に入れた洗剤が確実に投入されるようにするためです。
  • 水位が下がると、自動的に水を補給します。
  • 洗いはじめは給水しながら洗濯します。
  • すすぎ後の脱水時にドアやパッキンに残った洗剤泡を流します。異常ではありません。
  • 乾燥運転開始時と乾燥運転中に内蔵の「乾燥用自動おそうじフィルター」を自動洗浄します。洗濯物がぬれることはありません。
電源「入」の状態で表示を確認してください。
  • を表示…チャイルドロックが設定されています。
  • と残時間を交互に表示…以下の場合にドアがロックされます。
  • ドラムが回転しているとき
  • 給水中
  • ドラム内の温度が高いとき
    乾燥中やエアウォッシュ中にドアを開けようとしていませんか。
    温度が高いと開けられません。温度が下がるとロックが解除されます。
  • ドラム内の水位が高いとき
    • 電源を入れ直し、「脱水」1分を行い、排水してください。
電源「入」の状態で表示を確認してください。
を表示 … チャイルドロックが設定されています。
と残時間を交互に表示 … 以下の場合にドアがロックされます。
  • ドラムが回転しているとき
  • 給水中
  • ドラム内の水位が高いとき
    • 電源を入れ直し、排水してください。
を表示…以下の場合にドアがロックされます。
  • ドラム内の温度が高いとき
    • 温度が下がるとロックが解除されます。
  • チャイルドロックを設定していませんか。チャイルドロック設定中は、電源の「入」「切」、チャイルドロックの解除以外の操作ができなくなります。
  • 手袋などをして操作をしていませんか。指で直接操作してください。
以上を調べても操作できない場合は、電源プラグを抜き差しして再度操作してください。
電源「切/入」を連続して操作すると、電源「切/入」の操作ができなくなることがあります。
しばらく待ってから再度操作してください。
  • 洗濯物の量が多くありませんか。
  • 洗濯ネットに入れたまま乾燥していませんか。
  • 「乾燥」のみ運転時、衣類をほぐし、シワをのばして入れましたか。
  • 運転終了後、洗濯物を取り出さず放置していませんか。
その他、乾燥シワを少なくするには、「取扱説明書」をご確認ください。
  • 洗濯物の量が多くありませんか。
  • 洗濯ネットに入れたまま乾燥していませんか。
  • 「乾燥」のみ運転時、衣類をほぐし、シワをのばして入れましたか。
  • 運転終了後、洗濯物を取り出さず放置していませんか。
    その他、乾燥シワを少なくするには、「取扱説明書」をご確認ください。
  • 「やわらか仕上げ/あったか仕上げ」を設定してください。設定方法は「取扱説明書」をご確認ください。
窓などを開けて、換気を十分にしていますか。
  • 正しく据え付けられていますか。
    排水ホースが途中で高くなっていませんか。
    換気の不十分な場所や閉めきった狭い場所に設置していませんか。
  • 洗濯物を入れすぎていませんか。
  • 乾燥フィルターを掃除していますか。
  • 「乾燥」のみ運転時、衣類をほぐして入れましたか。
  • 乾きやすいものと乾きにくいものが混ざっていませんか。
  • [脱水が不十分な洗濯物][手絞りの洗濯物]を入れていませんか。
  • 室温が5℃以下または30℃以上ではありませんか。
  • 乾燥を繰り返していませんか。2 回目以降の運転時間が長くなることがあります。
  • 正しく据え付けられていますか。
    排水ホースが途中で高くなっていませんか。
    排水口に糸くずなどがたまっていませんか。
    換気の不十分な場所や閉めきった狭い場所に設置していませんか。
  • 洗濯物を入れすぎていませんか。
    • 各コースに応じた容量以下にしてください。
  • 乾燥フィルターを掃除していますか。
  • 「乾燥」のみ運転時、衣類をほぐして入れましたか。
  • 乾きやすいものと乾きにくいものが混ざっていませんか。
  • [手絞りの洗濯物]を入れていませんか。
    • 「 脱水▶乾燥」運転をしてください。
  • 「洗濯」運転では、シワ付きを防ぐため脱水が弱めに設定されています。乾きをよくするには「脱水▶乾燥」運転をしてください。
  • 室温が5℃以下または30℃以上のときは湿り気が残ったり、乾燥時間が長くなったりすることがあります。→ 湿り気が残る場合は仕上げ乾燥をしてください。
  • 乾燥を繰り返していませんか。2 回目以降の運転時間が長くなることがあります。
  • 洗濯ネットに衣類を入れていませんか。
  • 途中でドアを何度も開けたり、開けたままにしていませんか。
    • ドアの開閉は最小限にしてください。
  • 正しく据え付けられていますか。
    排水ホースが途中で高くなっていませんか。
    排水口に糸くずなどがたまっていませんか。
    換気の不十分な場所や閉めきった狭い場所に設置していませんか。
  • 洗濯物を入れすぎていませんか。
    • 各コースに応じた容量以下にしてください。
  • 乾燥フィルターを掃除していますか。
  • 「乾燥」のみ運転時、衣類をほぐして入れましたか。
  • 乾きやすいものと乾きにくいものが混ざっていませんか。
  • [手絞りの洗濯物]を入れていませんか。
    • 「 脱水▶乾燥」運転をしてください。
  • 「洗濯」運転では、シワ付きを防ぐため脱水が弱めに設定されています。乾きをよくするには「脱水▶乾燥」運転をしてください。
  • 水栓を開いていますか。
    • 水で冷却除湿しているため、水栓が閉じていると乾燥ができず、また、ドラム内の温度を下げることもできません。
  • 乾燥を繰り返していませんか。2 回目以降の運転時間が長くなることがあります。
  • 洗濯ネットに衣類を入れていませんか。
  • 途中でドアを何度も開けたり、開けたままにしていませんか。
    • ドアの開閉は最小限にしてください。
本体の上部・前面・側面は、運転中および運転後しばらくは部品の放熱作用で熱くなることがあります。
  • 洗濯量が多かったり、脱水が不十分ではありませんか
  • 洗濯物をほぐして入れないと、洗濯物が片寄ったり、からみやすくなります。
お好みで乾燥時間を設定した場合、運転条件によっては運転終了後にドアやドアパッキンに水滴が付くことがありますが異常ではありません。水滴を拭き取ってください。
次の場合は、湿り気がのこることがあります。
  • えりもと、そで、ポケットなどの厚いところ
  • 生乾きの洗濯物と一緒にぬれた衣類を入れたとき
  • 洗濯物の量が少ないとき(約500g以下)
  • ジーンズなど厚手のものを普通の衣類と一緒に乾燥したとき
    (厚手のものの乾きが不十分になることがあります。)
  • 下着などの小物をバスタオルなどかさばる衣類と一緒に乾燥したとき
  • 綿素材の衣類を多く入れて乾燥したとき
  • 室温が5℃以下または30℃以上のとき
次の場合は、湿り気がのこることがあります。
  • えりもと、そで、ポケットなどの厚いところ
  • 生乾きの洗濯物と一緒にぬれた衣類を入れたとき
  • 洗濯物の量が少ないとき(約500g以下)
  • ジーンズなど厚手のものを普通の衣類と一緒に乾燥したとき
    (厚手のものの乾きが不十分になることがあります。)
  • 下着などの小物をバスタオルなどかさばる衣類と一緒に乾燥したとき
  • 綿素材の衣類を多く入れて乾燥したとき
シワ付き防止のため、乾燥運転終了後に「やわらか仕上げ」をします(最長2時間)
乾燥運転は終了していますので「スタート/一時停止」をタッチして、衣類を取り出してください。
「やわらか仕上げ」をしています。
「スタート/一時停止」をタッチしてください。ドアロックが解除され、電源が切れます。
上の操作をしたときに「UL」を表示した場合は、チャイルドロックが設定されています。
  • 所要時間は、給水量毎分12Lで計算しています。12L以下であれば、長くなります。
  • 脱水中のアンバランス修正により、時間が長くなることがあります。
  • 排水状態が悪くなっていませんか。
  • 洗剤の入れすぎで泡が大量に発生すると、脱水に時間がかかり、長くなることがあります。
  • 水温を設定していませんか。洗濯水を設定水温まで加熱するので運転時間が長くなります。
  • 所要時間は、給水量毎分12Lで計算しています。12L以下であれば、長くなります。
  • 「Aiウォッシュ」では、洗濯時間が変わる場合があります。
  • 脱水中のアンバランス修正により、時間が長くなることがあります。
  • 排水状態が悪くなっていませんか。
  • 洗剤の入れすぎで泡が大量に発生すると、脱水に時間がかかり、長くなることがあります。
  • 水温を設定していませんか。洗濯水を設定水温まで加熱するので運転時間が長くなります。
残時間表示が変わらないときは、残り時間を見直しています。
乾燥やクールダウンの時間が布量・布質、室温により延びることがあるためです。
  • 残時間表示は目安時間の表示です。洗濯物の種類や片寄りなどにより見直しをしながら表示しますので、運転途中に増減することがあります。
  • 洗濯物の片寄りや綿の洗濯物が多かった場合など、脱水が弱くなったときは、乾燥中に残時間が急に増えることがあります。
ドラムが反転するときの音です。
※運転音についてはこちらもご確認ください。
洗濯物のボタンやファスナーなどがドラムやドアに当たる音です。
※運転音についてはこちらもご確認ください。
電源コードやアース線・給水ホースが製品に接触していませんか。
※運転音についてはこちらもご確認ください。
衣類の片寄りがある場合に聞こえます。異常ではありません。
※運転音についてはこちらもご確認ください。
脱水時の振動音です。異常ではありません。
※運転音についてはこちらもご確認ください。
内部給排水ホースにたまった水と空気が混ざった時に発生します。異常ではありません。
※運転音についてはこちらもご確認ください。
  • 調整足がゆるんでいませんか。わずかなガタつきでも異常音の原因になります。
  • 輸送金具を取りはずしましたか。
コンプレッサーの動作音です。異常ではありません。
※運転音についてはこちらもご確認ください。
ブロワモーターの動作音です。異常ではありません。
※運転音についてはこちらもご確認ください。
エアウォッシュ時に細かくドラムを回している音です。異常ではありません。
※運転音についてはこちらもご確認ください。
ブロワモーターの動作音です。異常ではありません。
※運転音についてはこちらもご確認ください。
給水が止まるとき、水道管内の圧力が急激に変化することにより音が発生します。
本体の故障ではありません。
水栓の開き具合を調整すると音を抑えることができる場合があります。
それでも直らない場合は、水道専門業者にご相談ください。
※運転音についてはこちらもご確認ください。
  • 自動投入しない設定になっていませんか。
  • 自動投入タンクの残量が少なくなっていませんか。
  • 経路が詰まっていませんか。
  • 「おしゃれ着」コースは液体洗剤の自動投入をしません。
  • 「お好み柔軟剤」コースは柔軟剤の自動投入をしません。
  • 自動投入しない設定になっていませんか。
  • 自動投入タンクの残量が少なくなっていませんか。
  • 経路が詰まっていませんか。
  • 「おしゃれ着」「ジェルボール」コースは液体洗剤の自動投入をしません。
  • 「お好み柔軟剤」コースは柔軟剤の自動投入をしません。
工場での検査時の残水で、故障や不良ではありません。
運転中に停電した場合、ドアがロックされたままになります。
  • 停電時ロック解除レバーをドライバーなどで下に引いた状態で、ドアを開けてください。
    レバーを下げている間、ドアロックが解除されます。
運転中に停電した場合、ドアがロックされたままになります。
<ドア左開きの場合>
  • 停電時ロック解除レバーをドライバーなどで下に引いて、ドアロックを解除し、ドアを開けてください。レバーを下げている間、ドアロックが解除されます。
<ドア右開きの場合>
  1. 本体底面の停電時ロック解除ひもの先端にある樹脂部品を、ドライバーなどで反時計回りに回します。レバーを下げている間、ドアロックが解除されます。
  2. 樹脂部品を下に引っ張った状態で、ドアを開けてください。樹脂部品を引っ張っている間、ドアロックが解除されます。
    • 樹脂部品には、ドアロックを解除するためのひもが付いています。
    • ドアを開けた後は、上記 1)と逆の手順で樹脂部品を取り付けてください。
洗濯時に柔軟剤をお使いください。
静電気を軽減することができます。
乾燥運転すると洗濯・脱水槽の色が変わる場合がありますが、故障や不良ではありません。
ドラム式洗濯機はたたき洗いのため、糸くずの発生が少ないのが特長です。異常ではありません。
  • タオル・肌着などは数ヶ月使うと、洗濯していても徐々に皮脂汚れが蓄積し、それを洗濯 ・ 乾燥すると臭いや黒ずみが発生する場合があります。
  • 衣類の汚れが多い場合、「標準」「スピード」コースでは十分に汚れが落ちない場合があります。
  • 洗剤が少なすぎると、一度落ちた汚れが再付着し、黒ずみ、臭いの原因になります。
  • 柔軟剤を入れすぎると、衣類に柔軟剤が多く残り、黒ずみ、臭いの原因になります。
黒ずみの取り除き方(皮脂汚れ除去と同様)
  • 定期的に「お湯洗い(40℃)」コースで洗濯すると、汚れの蓄積を予防することができます。
<黒ずみ、黄ばみ、異臭をなくすには…>
洗濯前にバケツなどでつけおきをしてください。
  1. バケツなどに約50℃のお湯(5L)を用意する。やけどに注意してください。
  2. 洗剤に付属のスプーン1/2杯の洗剤を入れてよく溶かす。
  3. 洗濯物を入れ、約1時間つけおきする。
  4. 手でもみ洗いをして、洗濯・脱水槽に洗濯物を移し、「標準」コースで洗濯します。洗い時間は長めに設定してください。
それでも落ちない場合は衣類用漂白剤をご使用ください。
白物には塩素系漂白剤、色柄物には酸素系漂白剤をご使用ください。
なお、ご使用方法は、漂白剤の説明書に従ってください。
購入初期は機器(ゴムや金属)の臭いがすることがあり熱によって臭いが強くなることがありますがご使用とともに臭いは少なくなります。
洗濯・脱水槽内に付着している洗剤カス、黒カビなどで臭いが発生する場合があります。
  • 洗濯槽クリーナーを使用し、「槽洗浄」コースを運転してください。
  • 時々、乾燥をすると臭いの発生を防ぐことができます。
排水口にたまった汚れの臭いが逆流することがあります。
排水口に臭気防止用のトラップが無い場合は、本体・洗濯物に臭いがつくことがあります。
  • 定期的に排水口を掃除してください。
  • 臭気防止用トラップがない場合は、トラップを設置してください。
タオル・肌着などは、数か月使うと、洗濯していても徐々に皮脂汚れが蓄積し、それを「洗濯」「乾燥」すると臭いを発する場合があります。
また、衣類の汚れが多い場合、「標準」「スピード」コースでは十分に汚れが落ちずに、それが原因で臭いが発生する場合があります。
  • 定期的に「お湯洗い(40℃)」コースで洗濯してください。
  • つけおき洗いをする場合は、約50℃のお湯5Lを入れたバケツに、洗剤に付属のスプーン1/2杯の洗剤を入れてよく溶かし、洗濯物を入れて約1時間つけおきした後、手でもみ洗いをして、洗濯・脱水槽に洗濯物を移し、「標準」コースで洗濯します。
  • それでも落ちない場合は、衣類用漂白剤をご使用ください。白物には塩素系漂白剤、色柄物には酸素系漂白剤をご使用ください。ご使用方法は、漂白剤の説明書に従ってください。
ドラム内や排水経路に水があると、排水フィルターを引き出した際に水が出てきます。
次の手順でドラム内や排水経路の水を排出してください。
<排水処置>
  • ドレインホース搭載機種の場合
    1. 水を受ける容器を準備します。
    2. ドレインホースの先端を容器に向け、先端から栓を抜き取ります。
    3. ドレインホースからの排水を容器で受けます。
      容器が水でいっぱいになる前に、一旦栓を戻して容器内の水を捨ててください。
      ドレインホースから水がでなくなるまで繰り返してください。
    4. 水が出なくなったら、栓を取り付け、ドレインホースを元の位置に戻します。
      ※動画でもご案内しています。こちらもご確認ください。
  • ドレインホース非搭載機種の場合
    1. 水を受ける容器を準備します。
    2. 排水フィルターを少しずつ開けて容器で受けながら水を抜きます。
<ご注意>
以下の場合において、排水フィルター取り出しの際、水が出る場合があります。排水処置の後に必ずご確認ください。
  • 排水ホースが敷居などで高くなったり潰れていないか確認してください。
    排水ホースの立ち上がり高さは10cm未満にしてください。
    排水ホースの状態を正してから排水運転(脱水運転)を行ってください。
  • 排水口が糸くずなどで詰まっていたら取り除いてください。
    ※排水口は月1回程度お手入れください。
  • 排水フィルターが目詰まりしていたら異物を取り除いて水洗いしてください。
    ※排水フィルターは、乾燥後毎回およびUJが表示された場合は必ずお手入れしてください。
  • ぬれた衣類が入っている場合は、脱水運転を行ってから排水フィルターを取り出してください。
  • ドアを閉めるときに洗濯物をはさまないように注意してください。
    ドアに衣類がはさまったまま運転しないでください。
  • 衣類を出し入れするときに、ドアパッキンに無理な力を加えないでください。
  • 使用前にドアパッキン表面に糸くずなどの異物が付着していないか確認してください。
  • ドラム式洗濯機は、洗濯物の状態によって、脱水の立ち上がり時に一時的に振動や音が大きくなることがありますが異常ではありません。
  • 輸送金具がついたまま運転していませんか。
    • ついたまま運転すると異常振動や故障の原因になります。据付説明書にそって正しく取り外してください。
  • 本体がガタついていませんか。
    • 水平に設置していないと本体の移動・異常振動・騒音・故障の原因になります。ガタつきがないよう調整足で高さを調節してください。
  • 洗濯物の片寄りが起こると、振動が大きくなり、運転が止まる場合があります。
    • 厚手のものや、かさばるものは、1枚だけで入れないでください。
      (ジーンズ・バスローブ・木綿の厚手のトレーナー・ウールのセーターなど)
    • バランスをとりやすくするため、ぬれたバスタオルなど、厚手の衣類を2~3枚追加してください。
  • 洗濯ネットを使用していませんか。
    • バランスを取るために洗濯ネットに入れた衣類の量以上のぬれた衣類を追加してください。または、ネットから取り出してください。
ドラム式洗濯機は、洗濯物の状態によって、脱水のはじめに一時的に振動や音が大きくなることがあります。
振動や音が大きく、気になる場合は次の手順で「0」に設定してください。
<静音モード設定方法>
  1. 「洗乾切替」をタッチして「洗濯」に切り替える
  2. 「脱水回転」を4秒以上タッチし続ける
    「ピー」と鳴ったら、設定できます。
  3. 「+」「-」をタッチして設定を切り替える
    [0]=脱水時の音や振動を抑えます。(運転時間が長くなります。)
    [1]=購入時
    [2]=脱水の立ち上がりをスムーズにします。(音や振動が大きくなります。)
  4. スタートする
    「ピー」と鳴り、設定完了
※解除するには同じ操作して設定で「1」を選びます
※適用されるコース(選択/洗乾)
「標準」「Ai ウォッシュ」「念入り」「自分流」「2度洗い」「おしゃれ着(洗濯のみ)」「ふとん・毛布」「お好み柔軟剤」
ドラム式洗濯機は、洗濯物の状態によって、脱水のはじめに一時的に振動や音が大きくなることがあります。
振動や音が大きく、気になる場合は次の手順で「0」に設定してください。
<設定方法>
  1. 電源「入」の状態で、設定番号を選ぶ
  2. をタッチして内容を変更する「ピー」と鳴ったら、設定できます。
  3. をタッチする。
    「ピー」と鳴り、設定完了
    ※解除するには同じ操作をして設定で「」を選びます
ドラム式洗濯機は、洗濯物の状態によって、脱水のはじめに一時的に振動や音が大きくなることがあります。
振動や音が大きく、気になる場合は次の手順で「3:0」に設定してください。
<設定方法>
  1. 電源「入」の状態で、設定番号を選ぶ
    「設定」→「予約」で「3」を選ぶ → 設定
  2. 「予約」を押して内容を変更する
  3. 「設定」を押す。
    「ピー」と鳴り、設定完了
    ※解除するには同じ操作をして設定で「3:1」を選びます
  • 容量をお守りください。(乾きムラや、乾燥が不十分になる原因)
  • 乾燥する洗濯物の量を3kg 以下にすると仕上がりが良くなります。
  • 容量をお守りください。(乾きムラや、乾燥が不十分になる原因)
  • 乾燥する洗濯物の量を2.5kg 以下にすると仕上がりが良くなります。
  • 容量をお守りください。(乾きムラや、乾燥が不十分になる原因)
  • 乾燥する洗濯物の量を2kg 以下にすると仕上がりが良くなります。
<お洗濯の前に>
洗濯物の取り扱い表示をご確認ください。
取扱説明書「洗濯物の確認」に記載されている乾燥・エアウォッシュできないものは、乾燥しないでください。

衣類には、水につけるだけ・洗濯して乾かすだけで縮むものがあります。
乾燥で機械力が加わり、さらに縮むものもあります。
縮みの程度は、1 回目の洗濯・乾燥でほぼ決まります。
     
  • 素材・織りかた・厚さ・形態によっても異なります。
  •  
  • 事前に衣類の取扱い表示や素材表示を確認してください。
<縮みやすい衣類>
     
  • 綿のシャツ•混紡ソックス•フリース•ジーンズ•麻のニット製品など
<縮んだときは>
綿製品などでいったん縮んだ衣類は、十分ぬらしてから引っ張り天日干しすると、ある程度戻ります。
以下の操作でお好みの乾燥度合を設定できます。
  1. 「乾燥」を4秒以上タッチし続ける
    ピーと鳴ったら、設定できます。
  2. 「乾燥」または「+」「-」をタッチして、お好みの乾燥度合を選ぶ
  3. スタートをタッチする
    「ピー」と鳴り、設定完了
※解除するには同じ操作をして設定で「0」を選びます。
■しっかり乾かしたいときは
ジーンズなど厚手の衣類や、かさばるものを乾燥したときは「念入りコース」で乾燥度合「2」(強め2)をお試しください
※洗濯・乾燥ともに運転時間が長くなります。
※「スピード」コースでは、設定は反映されません。
以下の操作でお好みの乾燥度合いを設定できます。
  1. 電源「入」の状態で、設定番号を選ぶ
  2. で、お好みの乾燥度合いを選ぶ
  3. をタッチする
  4. 「ピー」と鳴り、設定完了
    ※解除するには同じ操作をして設定で「」を選びます。
■しっかり乾かしたいときは
ジーンズなど厚手の衣類や、かさばるものを乾燥したいときは「念入りコース」で、乾燥度合い「3」(しっかり)をお試しください。
※洗濯・乾燥ともに運転時間が長くなります。
※「スピード」コースでは、設定は反映されません。
以下の操作でお好みの乾燥度合いを設定できます。
  1. 電源「入」の状態で、設定番号を選ぶ
    「設定」→「予約」で、「4」を選ぶ
  2. 「予約」でお好みの乾燥レベルを選ぶ
  3. 「設定」を押す
    • 「ピー」と鳴り、設定完了

※解除するには同じ操作をして設定で「4:0」を選びます

■しっかり乾かしたいときは
ジーンズなど厚手の衣類や、かさばるものを乾燥したいときは「念入りコース」で、乾燥度合い「3」(しっかり)をお試しください。
※洗濯・乾燥ともに運転時間が長くなります。
※「スピード」コースでは、設定は反映されません。
「乾燥」のみ運転する場合、脱水をしっかり行ってから乾燥運転をすると乾燥時間を短縮することができます。
  • 脱水時間「12分」、脱水回転数「1200 回転」に設定してください。(お好み設定方法は取扱説明書をご確認ください)
  • 脱水運転終了後、洗濯物をほぐしてから乾燥運転を行ってください。
洗濯後、洗濯物をほぐしてから「脱水▶乾燥」運転を行ってください。
以下の操作で仕上げ乾燥をしてください。
  1. 「洗乾切替」をタッチして「乾燥」に切り替える
  2. コース名をタッチし、コースを選ぶ
  3. 「乾燥」をタッチする
  4. 「+」「-」をタッチして、乾燥時間を選ぶ(一時間以上を推奨します)
  5. スタートする
<お知らせ>
次の場合は湿り気が残ることがあります。
  • えりもと・そで・ポケットなどの厚いところ
  • 生乾きの洗濯物と一緒にぬれた洗濯物を入れたとき
  • 洗濯物の量が少ないとき(約500g以下【化繊衣類以外】)
  • ジーンズなどの厚手のものを普通の衣類と一緒に乾燥したとき
    (厚手のものの乾きが不十分になることがあります。)
  • 下着などの小物をバスタオルなどかさばる衣類と一緒に乾燥したとき
  • 綿素材の衣類を多く入れて乾燥したとき
  • 室温が5℃以下または30℃以上のとき
  • 設定内容は記憶しません。
以下の操作で仕上げ乾燥をしてください
  1. 電源「入」の状態で、「乾燥」に切り替える。
  2. コース名をタッチし、コースを選ぶ
  3. 「乾燥」をタッチする
  4. で乾燥時間を選ぶ
  5. スタートする
<お知らせ>
次の場合は湿り気が残ることがあります。
  • えりもと・そで・ポケットなどの厚いところ
  • 生乾きの洗濯物と一緒にぬれた洗濯物を入れたとき
  • 洗濯物の量が少ないとき
    (約500g以下【化繊衣類以外】)
  • ジーンズなどの厚手のものを普通の衣類と一緒に乾燥したとき
    (厚手のものの乾きが不十分になることがあります。)
  • 下着などの小物をバスタオルなどかさばる衣類と一緒に乾燥したとき
  • 綿素材の衣類を多く入れて乾燥したとき
  • 室温が5℃以下または30℃以上のとき
以下の操作で仕上げ乾燥をしてください
  1. 電源「入」の状態で、「洗乾切替」を押して「乾燥」に切り替える。
  2. コースを選ぶ
  3. 乾燥時間を選ぶ
  4. スタートする
<お知らせ>
次の場合は湿り気が残ることがあります。
  • えりもと・そで・ポケットなどの厚いところ
  • 生乾きの洗濯物と一緒にぬれた洗濯物を入れたとき
  • 洗濯物の量が少ないとき
    (約500g以下【化繊衣類以外】)
  • ジーンズなどの厚手のものを普通の衣類と一緒に乾燥したとき
    (厚手のものの乾きが不十分になることがあります。)
  • 下着などの小物をバスタオルなどかさばる衣類と一緒に乾燥したとき
  • 綿素材の衣類を多く入れて乾燥したとき
綿の洗濯物(タオルなど)が多いとき「洗濯・乾燥」をすると、ドラム内に洗濯物がはり付いたままになり、乾きが悪くなることがあります。
     
  • 化繊の衣類(複数枚)と一緒に運転してください。
  •  
  • 脱水後一時停止をして、洗濯物をほぐしてから乾燥運転をしてください。
  •  
  • 洗濯時、柔軟剤をお使いいただくとはり付きが軽減されます。
<乾燥できるもの>
  • ウール、アクリルセーター(1枚)
  • ポリエステルなどのブラウス、シャツ(1枚)
  • 化繊混紡、アクリルなどの帽子(1個)
  • 布製スニーカー(1足)
  • ランジェリー(1~2着)

ご注意:取り扱い絵表示、及び素材表示のないものは、クリーニングに出すことをおすすめします

<衣類などの置き方>
  • バッフルが水平になるようにドラムを手で回して調整します。
  • 脱水後の洗濯物のシワを一度のばし、ドラムに入れてドアを閉めます。
    スニーカー、帽子など、手洗いしたものは、十分水気を切り、表面の水分をタオルなどで拭きとってください。
    各種衣類は次の通り置いてください。
<帽子を上手に乾燥するには>
  • 乾いたタオルを丸めて帽子の中に入れ、帽子の形を整えてから乾燥すると型くずれが少なくなります。
<乾きが足りないとき>
  • 乾きムラがある場合は、乾いていない部分が上側になるようにたたみ直し、もう一度「静止乾燥」コースで仕上げ乾燥をしてください。
  • 仕上げ乾燥は、お好み設定で時間を調整してください。
  • 仕上げ乾燥は、途中で乾き具合を確認し、乾燥していたら取り出してください。
  • 冷蔵室は少し隙間をあけながら入れる(つめすぎると冷気の循環が悪くなり、冷えが弱くなります)。
  • 冷凍室はなるべく隙間なく入れる(つめて入れたほうが冷気が逃げず冷凍効率が上がります)。
  • 冷凍しないお魚やお肉はチルドルームでの保管をお勧めします。
  • におい移りや乾燥を防ぐには、ポリ袋やラップで包むか、密閉容器に入れる。
  • 庫内を清潔に保つには、ビン類や包装食品は拭いてから入れる。
  • 小分けしておくと、取り出しやすく便利です。
  • 扉の開閉は手際よく(開けっぱなしにしない)。
  • 冷やしすぎない。
  • 熱いものは、冷ましてから入れる。
  • 扉に物(ビニール袋など)をはさまない(わずかな隙間でも冷気流出のもとです)。
バナナ、メロン、パイナップルなどのトロピカルフルーツは、低温のため熟成しにくくなったり、変質することがありますので、「冷蔵保存」するのではなく「食べる前に冷やす」のがおすすめです。
冷蔵室の温度設定を「強」にすると同時に、冷凍室の温度調節を設定位置よりやや弱めにしてください。
長期間(1週間以上)使わない時や移動・運搬するときは給水タンクの水・貯氷コーナーの氷を捨て、給水タンクを水洗いし、乾燥させてください。
機種によっては自動製氷停止機能がございます。
詳しくはお使いの取扱説明書をご覧ください。
【 AQR-VZ46タイプの場合 】
冷蔵室の庫内温度は3℃~5℃程度が目安になります(温度設定”中”で設定されている場合)
温度設定や設置環境、測定方法によって温度がばらつきます。
詳しくはお使いの取扱説明書をご覧ください。
電源投入してから約4時間~24時間以上かかります。
特に夏場など周囲温度の高いときは、冷えるまで24時間以上かかることもあります。
冷えるまでは扉の開閉を控えてください。
電源プラグを抜いて再度差し込むときは5分~7分以上、間をおいてください。
すぐに差し込むと、コンプレッサ(圧縮機)に負荷がかかり、故障の原因になります。
移動/運搬をするときは以下の内容をご確認ください。
  • 必ず電源プラグを抜く。
  • 庫内の食品を取り出す(クーラーボックス等で一時的に保存してください)。
  • 給水タンクの水や製氷皿の氷、貯氷ケースの氷を捨てる。
  • お使いの冷蔵庫にキックプレートがある場合ははずす。
  • お使いの冷蔵庫に蒸発皿がある場合は蒸発皿に溜まった水を捨てる
    (水の捨て方については取扱説明書をご覧ください)。
  • 調整脚を回して床から浮かす。
  • 冷蔵庫の背面下部や周りに布を敷く(水がこぼれる場合があるため)
  • 保護シートを敷く(床の傷付きを防止するため)。
  • 冷蔵庫を横に倒した状態で運送しないでください。
    (冷蔵庫の故障に繋がります)
※運搬方法については、お使いの冷蔵庫の取扱説明書をご覧ください。
【 AQR-VZ46タイプの場合 】
放熱スペースは必要です。お使いの冷蔵庫により、必要となる放熱スペースが異なります。
詳しくは取扱説明書をご覧ください。放熱時にフレーム(本体外側)が熱くなります(約60℃くらい)
食品を取り出し、電源プラグを抜いて庫内を清掃し、2~3日間扉を開け乾燥させてください。
自動製氷機のある機種は給水タンクの水・貯氷コーナーの氷を捨て、給水タンクを水洗いし、乾燥させてください。
機種によっては自動製氷停止機能がございます。
詳しくはお使いの冷蔵庫の取扱説明書をご覧ください。
一般的に冷蔵庫の買い替えは10年が目安とされております。
故障がない場合は10年を超えてもご使用頂けますが、新しい冷蔵庫の方が省エネ能力に優れ、電気代を比較したときに大幅に差が出る場合があります。
各モデルの消費電力量はカタログに掲載されておりますので、買い替えをご検討の際はご参考にしてください。
※JIS規格改正により消費電力量の測定が異なる場合がございます (https://aqua-has.com/fridge/)。
冷蔵庫の保証期間はお買い上げ日から1年間です。
ただし、冷媒循環回路(圧縮機・凝縮器・冷却器・毛細管・配管)冷気循環用ファン及びファンモーターは5年間です。
保証期間が過ぎている場合は、お買い上げの販売店にご相談ください。
天面部分が「耐熱仕様」の冷蔵庫は設置が可能となります。
詳しくは取扱説明書をご覧ください。
入れ替え当日までに庫内の食品はなるべく使い切るようにしてください。
新しい冷蔵庫を設置後、夏場など庫内が十分に冷えるまで時間がかかる場合がありますので、事前に食品を一時保存できる準備をしてください。
以下のポイントにご注意ください。
  1. 据え付け必要寸法の確認
    高さ・幅・奥行の他にハンドル部やキックプレートの出っ張り、扉開閉時の寸法等をご確認ください。
  2. 搬入経路の寸法確認
    屋外:エレベーター・階段の踊り場、通路の高さや幅をご確認ください。
    詳しくは 仕様(冷蔵庫冷凍庫) からご確認ください。
    屋内:玄関扉・廊下の曲がり角・室内扉の高さや幅をご確認ください。
    ※手すりやドアノブ等もご注意いただき、本体寸法+10㎝を目安にご確認ください。
  3. 設置場所の確認ポイント
    • 床が丈夫で、水平なところ
      (じゅうたん、畳、フローリング、塩化ビニールなどの床で変形、変色の恐れがある場合は板(1cm厚以上)を敷いてください。)
    • 熱気・直射日光が当たらないところ
    • 湿気が少なく、風通しの良いところ
        (冷却力の低下や、電気代の増加をおさえます。また、変色やさびをおさえます。)
    • 他の機器から離れたところ
      (テレビなどへの雑音や映像の乱れを防止します。)
        ※効率良く冷やすために、周囲に十分な放熱スペースをあけてください。
      本体側面中央部は表示寸法より若干大きめになっています。余裕を持って設置してください。
はじめに、電源プラグを抜いてください。
  1. やわらかい布で、から拭きします。
  2. 汚れがひどい場合は、ぬるま湯か薄めた食器洗い用中性洗剤を含ませた布で拭いてください。
  3. 食器洗い用中性洗剤を使用した後は、水を含ませた布で拭き取り、さらにから拭きします。
※庫内のお手入れは、貯蔵食品を取り出してから行ってください。
詳しくはお使いの冷蔵庫の取扱説明書をご覧ください。
製氷皿やアイスペールのほか、冷凍室クリアトレイ、野菜ケース、フリーザーポケット、卵皿、蒸発皿などの付属品は、取り外して水洗いできます。
詳しくはお使いの冷蔵庫の取扱説明書をご覧ください。
いつも清潔にお使いいただくため、定期的にお手入れしてください。
また、庫内に食用油やバターなどの油脂類が付いたままですと、プラスチックが割れることがあります。
詳しくはお使いの冷蔵庫の取扱説明書をご覧ください。
  • 扉パッキング
    ジュースや食品の汁などが付いたままだと早く傷みます。
    特に、下の方は汚れやすいところです。
  • 野菜ケース
    内側に露が付いたり、底に水や食品の汁が溜まることがあります。
    においやカビの原因にもなりますので、ときどきチェックしてください。
  • 背面、床、壁
    ほこりなどで汚れると、霜取りの水が蒸発しにくくなります。
    側面、床、壁は空気の対流により、ほこりが溜まったり、
    黒く汚れやすいところです。
詳しくはお使いの冷蔵庫の取扱説明書をご覧ください。
浄水フィルターの交換目安は約3年です。氷のにおいが気になるときは、早めの交換をおすすめします。
お使いの冷蔵庫により、異なります。(LEDの場合はご自身での交換はできません)詳しくは取扱説明書をご覧ください。
消耗品・一部部品に関しては可能です。部品の購入は、お買い上げの販売店へご連絡ください。
チェック項目を参考に対応をお願いします。
チェック項目を参考に対応をお願いします。
使い始めや一度に大量の食品を収納した場合、庫内の温度が上昇する場合があります。
庫内が十分に冷えるまで温度の設定を低くしてください。
食品をつめ過ぎている場合は、冷気の循環を妨げてしまいますのでご注意ください。
乳脂肪分の多いアイスクリームは凍りにくく柔らかい状態のままになることがあります。
気になる場合は温度の設定を低くしてください。
扉の開閉頻度が多い場合や、保管する場所によっては冷えるまで時間がかかる場合があります。
吹出口付近では食品が凍結することがありますので、吹出口から離して貯蔵してください。
吹出口の場所は取扱説明書をご確認ください。

また周囲温度が5℃以下になったとき、冷蔵室の食品が凍結することがあります。
このときは、冷蔵室の温度調節を高く設定してください。

【 吹出口の例 】
チルドルームの温度は約-2℃~2℃で設定されています。(機種によって異なります)
水気の多い食材をチルドルームの奥に保管すると凍結することがあります。
冷蔵庫は圧縮機(コンプレッサ)が動作することで冷えます。
冷えた空気をファンモーターで循環させています。
これらの機械が動作する音は正常です。
音がうるさいと感じた場合は以下をご確認ください。
  1. 丈夫で水平な床に設置していますか?
  2. 据え付けが悪く、ガタついていませんか?
    ガタついていると、機械の動作音が共振する場合があります。
    食品の荷重や設置面の床の強さや材質により、設置後にガタつきが発生することもありますので、取扱説明書をご覧になり、調節脚でガタつきを直してください。
  3. 冷蔵庫が壁などに触れていませんか?
    冷蔵庫が壁に触れていると冷蔵庫の圧縮機が稼働するたびに壁に振動が伝わって音がしている可能性があります。
    壁に触れないように設置してください。
    冷蔵庫が壁に囲われていると反響で音が大きく聞こえる可能性があります。
  4. 冷蔵庫の周囲に容器などが落ちていませんか?
    容器などが冷蔵庫に触れて、冷蔵庫の圧縮機が稼働するたびに振動が伝わって音がしている可能性があります。
  5. 冷蔵庫にマグネットで紙を貼ったり、
    冷蔵庫の上などに物を置いていたりしませんか?
    それらが冷蔵庫に触れて、冷蔵庫の圧縮機が稼働するたびに振動が伝わって音がしている可能性があります。
  6. 冷蔵庫内の食品同士やラックと食品(特にビンなど)があたって音がしている可能性があります。
    保管場所を変えて、音が消えるかご確認ください。
冷蔵庫を冷やすための液(冷媒)が機械部分を流れる音です。故障ではありません。
冷蔵庫の下の方からブーンと聞こえる音はコンプレッサ(圧縮機)またはコンデンシングファンモーターの運転音です。異常ではありません。
冷蔵庫の庫内・側面付近からビシッ、バシッ、バキバキと聞こえる音は庫内のプラスチック部品が膨張や収縮をして発生する音です。異常ではありません。
冷蔵庫の庫内・側面付近からウィーン、ゴトゴト、ジョロジョロと聞こえる音は以下の運転音です。異常ではありません。
  • 氷が貯氷コーナーに落ちる音です※自動製氷機搭載機種のみ
  • 製氷皿が回転するときのモーター音がするときがあります※自動製氷機搭載機種のみ
  • 給水タンク内の水が製氷皿へ落ちる音です※自動製氷機搭載機種のみ
以下のポイントをご確認ください。
  • 野菜室の扉は開いたままになっていませんか?
    扉が開いたままになっていたり、開閉頻度が多いと外気が大量に入り込み、結露が発生しやすくなります。
    特に周囲の湿度が高いと露が付きやすくなります。
  • 野菜をそのまま入れていませんか?
    野菜室は湿度を高く保っています。葉物野菜など水分が多いものをそのまま入れると、露が付きやすく水が溜まることがあります。
    露が付いたときや水が溜まっている時はふき取ってください。
梅雨どきなど湿気が多い時、露が付くことがあります。
露は布で拭き取ってください。
露付きの防止や放熱のためのパイプが組み込まれているからです。庫内の食品には影響ありません。
据え付け時や夏場は、特に熱く感じることがあります。
特に、据付時や夏場は、50~60℃になる事もあります。
以下のポイントをご確認ください。
  • 庫内は十分に冷えていますか?
    冷えていないと自動製氷機が動作する条件が満たされないため、氷が作られません。
  • 給水タンクや製氷機は正常に設置されていますか?
    正常に設置されていない場合、自動製氷動作が行われません。
  • 検氷レバーがアイススコップや山積みになった氷に当たっていませんか?
    検氷レバーが検知された場合、満氷と検知され、自動製氷動作が行われません。
  • コントロールパネルを操作して、正常に動作が行われるかご確認をお願いします。
    水平確認動作→検氷動作→脱氷動作→給水動作の順に製氷機・給水ポンプが動作します。
    操作方法については取扱説明書をご確認ください。
  • AQR-VZ/Vシリーズ J タイプの動画はこちら
  • AQR-VZ/Vシリーズ Kタイプの動画はこちら
  • AQR-SVシリーズの動画はこちら
▼AQR-TZシリーズの動画
以下のポイントをご確認ください。
  • 食品等、庫内の保管物が当たっていませんか?
    庫内の保管物が当たっていると扉の動作が重かったり、閉まらない事があります。
  • 冷蔵庫が前傾姿勢になっていませんか?
    冷蔵庫本体が前傾姿勢になっていると扉が閉まりにくくなります。
    調整脚で前傾姿勢を水平にすることができます。
    詳しくはお使いの冷蔵庫の取扱説明書をご覧ください。
  • 本体前面とパッキンに汚れや変形はありませんか?
    汚れや変形がありますと、パッキンが上手く密着できず、
    隙間が発生してしまう事があります。汚れは拭き取ってください。
    変形している場合は修理相談窓口までご連絡ください。
以下のポイントをご確認ください。
  • 食品等、庫内の保管物が当たって、扉が開いたままになっていませんか?
  • 本体前面とパッキンが当たる部分に隙間はありませんか?
扉が開いたままですと、外気が庫内に侵入して結露や霜が発生し、結露や溶けた霜が漏れてしまう事があります。
その際は蒸発皿から水が溢れてしまう事がありますので、お使いの冷蔵庫の蒸発皿が取り外し可能な場合は水を捨ててください。
蒸発皿については、お使いの冷蔵庫の取扱説明書をご覧ください。
エコランプ(節電・省エネ・エコ)が消える・点灯しない場合以下の理由が考えられます。
  1. 冷凍室の温度調節を中より弱側に設定している。
  2. クイック製氷、クイック冷蔵、クイック冷凍モードに切り替えた。
    ※モード名やボタン名は機種によって異なりますので、詳しくはお使いの冷蔵庫の取扱説明書をご覧ください。
停電が発生していた時間や環境によって電源が入らない場合がございます。
一度電源プラグを抜いて、30分程度経過してから電源プラグを入れてください。
以下のポイントをご確認ください。
  • 冷凍室の扉が開いたままになっていませんか?
    冷たいものに温かい空気がぶつかると結露が発生します。冷たいコップの外側に水滴が発生するのと同じ原理です。
    冷凍室ではその発生した結露の水分が凍り、霜になります。
    扉が開いたままになっていたり、開閉頻度が多いと外気が大量に入り込み、結露・霜付きが発生しやすくなります。
    特に周囲の湿度が高いと露が付きやすくなります。
  • パッキングに汚れや変形はありませんか?
    パッキングに汚れや変形があると隙間が発生し、そこから外気が入り込み結露・霜付きが発生しやすくなります。
    汚れは拭き取ってください。変形している場合はお客さま相談窓口までご連絡ください。
※直冷式の冷蔵庫・冷凍庫には自動霜取りの機能は付いていません。
室内に霜が5㎜以上付着した際はお手入れをお願いします。
詳しくはお使いの冷蔵庫の取扱説明書をご覧ください。
電源が入らない場合、以下のご確認ください。
  1. ブレーカーが落ちていませんか?または停電中ではありませんか?
  2. 電源プラグを投入しているコンセントに電気はきていますか?
  3. 延長コードの使用やタコ足配線をしていませんか?
以上をご確認頂き、問題ない場合は電源プラグを1度抜き、5分~7分以上間をあけ再投入し、改善されるかご確認ください。
はじめに
  1. 電源が入っていることをご確認ください。
  2. 電源プラグを抜き差ししてコンプレッサが動いていることをご確認ください。
冷蔵庫の庫内灯は大きく分けて、白熱電球とLED電球の2種類に分かれます。
  • 白熱電球を使っている冷蔵庫
    お客様での交換が可能な機種があります。詳しい交換方法は取扱説明書をご確認ください。
    取扱説明書に「庫内灯の交換方法」の記載がない場合は、お客さま相談窓口までご連絡ください)
  • LED電球を使っている冷蔵庫
    お客様での交換はできません。LED電球周辺が不具合を起こしている可能性もありますので修理相談窓口にご相談ください。
  • 操作ロックがかかっていませんか?
  • 以下のような場合、反応が変わるときがあります。
    (コントロールパネルを強くタッチしても感度は変わりません)
    1. 手袋やばんそうこうをしてタッチしている。
    2. キーの真ん中をタッチしていない。
    3. 爪やとがったものでタッチしている。
    4. タッチする間隔が短い(早くタッチしている)。
    5. 指やキー部分がぬれている。油や食品、シール貼付などで汚れている。
    6. 周囲の温度や湿度、使用する方の体調、付近の電気製品の動作状態。
製造工程上、ゆがみや波うちが生じます。
照明が当たる位置や明るさによっては目立つことがありますが、異常ではありません。
また、性能上問題はありません。
故障ではありません。
故障ではありません。
フリーザー内部に霜が5mm 程度付いてきたら、下記を参照に霜取りをしてください。
多量の霜が付いたままですと、冷却力が低下します。
  1. 庫内の食品を取り出し、他のフリーザーや冷蔵庫へ移す。
  2. 電源プラグを抜き、扉を開ける。冷凍運転が停止し、霜が溶けます。
  3. 霜が溶け出したら、本体内部の排水キャップを開け、排水部にかき落とした霜や霜とけ水を集める。
    (霜を早く取り出したいときは、付属のヘラを使用し、かき落としてください)
  4. 水抜き栓の下に受け皿を置き、水抜き栓を抜いて溜まった水を捨てる。
  5. 霜取りが終わったら、本体内部の排水キャップと水抜き栓を閉め、フリーザー内部や扉、扉パッキングに付着した水滴を布などで拭き取る。
  6. 扉を閉め、電源プラグを差込む。温度調節を強もしくは―26℃に設定するか、クイック冷凍を開始して早くフリーザー内を冷やしてください。温度調節方法はお使いの冷凍庫によって異なります。
  7. フリーザー内が十分冷えてからクイック冷凍を終了し、設定温度をお好みの温度にする。
※ 霜取り中に受け皿より水があふれることがあります。ときどき水抜き栓を閉め受け皿の水のたまり具合を確認してください。
はじめに、電源プラグを抜いてください。
  1. やわらかい布で、から拭きします。
  2. 汚れがひどい場合は、ぬるま湯か薄めた食器洗い用中性洗剤を含ませた布で拭いてください。
  3. 食器洗い用中性洗剤を使用した後は、水を含ませた布で拭き取り、さらにから拭きします。
※庫内のお手入れは、貯蔵食品を取り出してから行ってください。
 詳しくはお使いの冷凍庫の取扱説明書をご覧ください。
※濡れた手で冷えた庫内の金属部分に触らないでください。
お使いの冷凍庫により、異なります(LEDの場合はご自身での交換はできません)。
詳しくは取扱説明書をご覧ください。
消耗品・一部部品に関しては可能です。
部品の購入は、お買い上げの販売店へご連絡ください。
  • 操作ロックがかかっていませんか?
  • 以下のような場合、反応が変わるときがあります。
    (コントロールパネルを強くタッチしても感度は変わりません)
    1. 手袋やばんそうこうをしてタッチしている。
    2. キーの真ん中をタッチしていない。
    3. 爪やとがったものでタッチしている。
    4. タッチする間隔が短い(早くタッチしている)。
    5. 指やキー部分がぬれている。油や食品、シール貼付などで汚れている。
    6. 周囲の温度や湿度、使用するかたの体調、付近の電気製品の動作状態。
  • 電源プラグがコンセントから抜けていませんか?
  • ご家庭の電源ヒューズやブレーカーが切れていませんか?
  • 停電ではありませんか?
  • 温度調節つまみの位置が「切」になっていませんか?
    ※お使いの冷凍庫によっては、「切」がない場合もあります。
  • 熱いものを入れていませんか?
  • 食品をつめすぎていませんか?
  • 直射日光があたったり、コンロ・ストーブのそばではありませんか?
  • 食品を扉付近に保管していませんか?
    ※保管位置の目安についてはお使いの冷凍庫によって異なります。
  • 扉の開閉が頻繁ではありませんか?
  • 一度に大量の貯蔵品を入れていませんか?
  • 床がしっかりしていますか?
  • 据え付けが悪く、ガタついていませんか?
  • 本体が壁などにふれていませんか?
  • 本体の周囲に容器などが落ちていませんか?
  • 扉を閉めた直後一時的に扉が開きにくくなります。これは庫内の空気が急激に冷えて収縮するためで、よく冷えているときに起きる現象です。1~2分ほどお待ちください。
  • 庫内が冷えて安定しているときには、庫内外の温度差により圧力差が発生し、扉が開きにくくなります。両手でゆっくり扉を開けてください。
コインランドリーは、飲食店などに比べ、立地条件に左右されることが少ないビジネスです。
また洗濯という衣食住に密接に関わるだけに、近隣の人に大いに歓迎されるビジネスといえるでしょう。
さらに、基本的に人手がかからないため、人件費で赤字になるといったリスクはあまりありません。
コインランドリーの機器はリースでも可能ですので、わずかな資金でスタートできるというメリットもあります。
一昔前のコインランドリーといえば、銭湯の横にあったような比較的狭いスペースで、単身赴任や独身の方が下着などを洗濯する場所というイメージがありました。
しかし現在では、大型のドラム式洗濯機を備え、主婦を中心に毛布やシーツなど家庭ではなかなか洗えないものを洗う場所として利用されています。

最近では、ドライクリーニングができたり、綿ふとんが洗える店などが増えてきました。
また、常駐しているスタッフが、機器の使い方などを親切に教えてくれる店も増えています。
洗濯機は、家庭用タイプの容量5kgや7kgといった小型のものから、業務用タイプの17kg、22kgといった大型のものまで豊富なラインナップを取り揃えています。
また乾燥機は、電気仕様の4.5kg、ガス仕様の5kgから25kgまで、合計7タイプを取り扱っています。

通常、容量が大きくなれば利用料金も高く設定されますが、大物洗いやまとめ洗いができるため、利用者にとってはクリーニング店に出すより安く洗えるということが魅力です。
一概にはいえませんが、周辺人口が多く、たくさんの利用者が見込める場合、30坪ぐらいの大きな店舗で、多くの機械を設置すれば高い売上げを見込めます。
さらに駐車場を備えれば、遠方からの利用者も多くなるでしょう。
逆に、狭い店舗であれば、少ない設備投資で売上げを上げることができます。
アクアでは、店舗や土地の大きさ、さらには周辺の状況に応じたご提案を行なっております。

お気軽にお問合わせください。
花粉が飛来する春先に花粉をしっかりと洗い落とすためや、衣替えの4月~6月頃に、毛布やこたつふとんなど大きなものを洗うためなど、様々な利用方法が考えられます。
ウール毛布を除いてほとんどのものを水洗いすることが可能で、さっぱりとした仕上がりが魅力です。

また、お客さまの中には、洗濯物がなかなか乾かない梅雨時に、乾燥機だけの利用で来られる方もいらっしゃいます。
一般的に週末は大変混雑しますので、平日に利用されることをお勧めします。
いずれも、乾燥された布の重量に置き換えて何キロ洗えるか(乾燥できるか)の容量を表しています。
たとえばタオル1枚の重量が50グラムとするなら、容量20キロの洗濯機では400枚(20kg÷0.05kg)洗える計算になります。
ただし、ふとんや毛布のように重量に比べ、かさのある品物については洗濯槽に入ることが前提になります。
洗濯機や乾燥機の性能をフルに発揮させるためには、余裕をみて容量表示の8割程度の重量で洗濯(乾燥)するのが理想です。
1日の運転回数は5~6回程度とし、1回の運転時間は洗濯機で約30~40分、乾燥機で約40~50分くらいになります。
そこで、実際の洗濯量をこの回数の中で済ますことができる機器を選定する必要があります。1日の洗濯量が300kgくらいだとすると、25kgくらいの洗濯機が2台設置(300kg÷6=50kg)するのが理想です。
また、乾燥機は洗濯機より運転時間を要するため1サイズ上のものを選定するのが普通です。
設置先によっては、洗濯物を「温水で洗いたい」というニーズがあります。
洗濯機には<温水仕様>と<蒸気仕様>があり、温水ボイラー(瞬間湯沸器でも可)のある施設には<温水仕様>を、蒸気ボイラーがある施設には<蒸気仕様>がお勧めとなります。
もちろん水だけでも洗濯はできます。 乾燥機には熱源が<ガス仕様>と<蒸気仕様>があります。
蒸気ボイラーのある施設には、ランニングコストの安い<蒸気仕様>がお勧めです。<ガス仕様>は、乾燥の熱源にガス(天然ガスかLPガス)を使用します。
洗濯機は、設置面がコンクリートでなければなりません。機種により基礎工事が必要な場合があります。
機器設置に際しては、機械寸法以上の搬入間口が確保されていることも必須条件です。また、機種に応じた給水(給湯)工事や排水工事、電気工事等が必要になります。

乾燥機の場合は、設置面が必ずしもコンクリートでなくても設置可能になります。
ただし水平を保つことができ、室内に吸気口(空気の出入り)が確保できることが必要です。さらに排気ダクト工事、電気工事が必要になります。
洗濯機は、液体洗剤や液体柔軟剤等が自動で投入されるタイプの洗濯機と、粉末洗剤なども使える洗剤カップセット式のタイプとの2種類があります。
基本的に市販の洗剤を使うことも可能ですが、当社では専用の自動投入タイプの洗剤もご用意しております。
洗剤・柔軟剤をドラム式に適応した低発泡性タイプで、洗浄力の強い洗剤です。
マスク着用の有無検知設定、体表面温度測定設定が無効になっていませんか。
  • マスク着用の有無検知設定、体表面温度測定設定を有効にしてください。
    設定項目:インテリジェント分析→顔検知→基本設定→検知モード
    「取扱説明書」58ページ参照)
  • 本製品に熱を発するものを近づけたり直射日光の当たる場所で使用していませんか。
    • 熱を発するものを近づけたり、直射日光の当たる場所で使用しないでください。
    ※本製品と被検者との距離・範囲について詳しくは、取扱説明書40ページをご参照ください。
    「取扱説明書」7・20・40ページ参照)
  • 製品本体や環境温度が稼働温度範囲外になっていませんか。
    • 稼働温度範囲は15℃~35℃です。この温度範囲以外では温度測定誤差が大きくなります。
  • オーディオ出力設定が無効になっていたり、音量が小さくなっていませんか。
    • オーディオ出力を適切に設定してください。
      設定項目:映像と音声→音声ストリーム
      「取扱説明書」49ページ参照)
  • スピーカー部分がふさがれていませんか。
    • スピーカー部分をふさいでいる原因を取り除いてください。
      「取扱説明書」12ページ参照)
  • 警報出力1(または2)が適切に設定されていますか。
    • 以下の設定をご確認ください。
      • 警報出力1(または2)を有効にし、警報の種類を選択する
      • 警報出力1(または2)を選択する
      • 警報出力1(または2)の信号出力時間を設定する
        設定項目:インテリジェント分析→顔検知→警報のリンク
      • 警報モードに移行するアーミングスケジュールを確認する
        設定項目:インテリジェント分析→顔検知→アーミングスケジュール
        「取扱説明書」60・61ページ参照)
  • 外部装置が故障していませんか。
    • 外部装置の管理者にご相談ください。
言語設定が他言語に設定されていませんか。
  • ご使用の言語に設定してください。
    設定項目:システム管理→システム設定→全般情報→言語
    「取扱説明書」43ページ参照)
保存期間が設定されていませんか。
  • 本製品は、プライバシー保護のため、設定された期間が経過すると自動的にすべての情報を消去します。
    自動的に消去したくない場合は、保存期間を無効(未入力)に設定してください。

    設定項目:インテリジェント分析→顔検知→基本設定→保存期間
    「取扱説明書」58ページ参照)
「Microsoft Edge」「Internet Explorer」などは、一部の機能が正常に設定できない場合があります。
  • 「Google Chrome」「Firefox」などをご使用ください。
    「取扱説明書」41ページ参照)
  • 顔認証機能が有効になっていますか。
    • 「顔認証機能を有効にしてください。
        設定項目:インテリジェント分析→顔検知→基本設定→検知モード
      「取扱説明書」58ページ参照)
  • 認証者の顔が登録されていますか。
    • 認証者の顔を登録してください。
        設定項目:インテリジェント分析→顔検知→基本設定→顔画像をインポート
      「取扱説明書」61ページ参照)
  • 顔が顔認識マーカーの範囲に入っていますか。
    • 顔が顔認識マーカーの範囲に入るように移動してください。
      「取扱説明書」40ページ参照)
  • 本体が適切な向きや高さで設置されていますか。
    • 本体の向きや高さを調節し、適切に設置してください。
      「取扱説明書」22・24・28ページ参照)
顔情報データベースの登録件数が20,000件を超えていませんか。
  • 顔情報データベースの登録件数が20,000件を超えると、顔認証速度の低下などの影響が出る場合があります。未使用の登録者情報を削除するなど、顔情報データベースの登録件数を20,000件以下にしてください。
    設定項目:インテリジェント分析→顔検知→顔データベース
    「取扱説明書」62ページ参照)
  • 顔が覆われていたりしていませんか。
    • 以下の項目を確認し、原因を取り除いてください。
      • 下を向いたり横を向いたりしている
      • サングラスや帽子をつけている
      • 顔が前髪やひげなどで覆われている
      • 手やハンカチなどで顔を覆っている
        「取扱説明書」40ページ参照)
  • 本体やカメラに直射日光が当たっていませんか。
    • 直射日光の当たる場所で使用しないでください。
      「取扱説明書」7・20・40ページ参照)

  • 本体の顔認識カメラ、LEDランプ面が汚れていませんか。
    • 顔認識カメラ、LEDランプ面のお手入れを行ってください。
      「取扱説明書」68ページ参照)
  • 保存されたエクセルファイル内の「顔画像」は、本製品内部に記録された画像をリンクファイルとして表示しています。
    そのため本製品の電源が切れる、ネットワークが切れる、IPアドレスが変わるなどがあった場合、表示されない、または正常に表示されなくなります。
  • 本製品と切り離してファイル管理を行うときは、本製品専用のアプリケーションソフト「CMS-9100」をご使用ください。
    「CMS-9100」では顔画像が埋め込まれた独立したエクセルファイルとして保存しますので、本製品と切り離したファイルの管理が可能です。
お手入れの際は、本製品を水につけたり、水をかけたりしないでください。
故障・火災・感電の原因となります。
  • シンナー・ベンジン・漂白剤・研磨剤入り洗剤・アルカリ性の洗剤などを使用してお手入れをしないでください。本製品の故障・劣化の原因となります。
  • 本体のすき間や穴に異物を入れないでください。故障・火災・感電の原因となります。
  • 体表面温度測定カメラ(サーマルカメラ)に直接触らないでください。故障・劣化の原因となります。
お手入れを行うときはACアダプターをコンセントから抜き、電源を切って行ってください。
接続環境や使用状況により電源が切れない場合は、お手入れ中に外部装置が誤作動しないように注意してお手入れを行ってください。
本体表面(モニター画面以外)の汚れは、水を含ませた柔らかい布をかたくしぼって拭いてから、乾いた布で拭いてください。
汚れが落ちにくいときは。水でうすめた台所用中性洗剤を含ませた柔らかい布を固くしぼって拭いたあと、洗剤を拭き取ってください。
※本体底部のスピーカー穴から水分が入らないように注意してお手入れを行ってください。
  • 眼鏡用のクリーニングクロスなど乾いた柔らかい布を使用し、モニター表面を同じ方向にゆっくり拭いてください。
  • 落ちにくい汚れは、水を含ませたクリーニングクロスなどの柔らかい布を固くしぼり、ゆっくり拭き取ってください。水拭きしたあとは水滴が残らないようにから拭きしてください。
  • モニター表面の顔認識カメラ、LEDランプ面も同様にお手入れを行ってください。
※強くこすったり、爪で引っかいたりしないでください。モニター表面に傷が付くおそれがあります。
※顔認識カメラ部分などに汚れが残っていると、誤検知・誤動作の原因となります。
カメラ用ブロアー・ブラシなどを使用し、顔認識カメラの表面に付着したホコリをゆっくり吹き飛ばしてください。
※顔認識カメラは直接触らないでください。故障したり、カメラの角度が変わり誤検知・誤動作の原因となります。付着したホコリや汚れが取れない場合は、お買い上げの販売店かお客さまご相談窓口にご相談ください。
  • ACアダプターをコンセントにさし込み、本製品の電源を入れてください。
  • 電源投入後は、以下の項目をご確認ください。
    1. 本製品の認証機能(顔認証・体表面温度検知・マスク着用有無の検知など)が正常に行われているか確認する。
    2. 本製品と外部装置が正常に連動、動作するか確認する。
    3. 本製品が正常にネットワークに接続されているか、ウェブブラウザで接続確認する。
※本製品や動作に異常を感じたら、お買い上げの販売店かお客さまご相談窓口にご相談ください。
パソコン本体とタブレット端末を直接接続する方法
  1. パソコン本体とタブレット端末をLANケーブルで直接接続
  2. Windowsメニューから「Windowsシステムツール」をクリック
  3. 「コントロールパネル」をクリック
  4. 「ネットワークと共有センター」をクリック
  5. 「アダプターの設定の変更」をクリック
  6. 「ご利用になるネットワーク」を右クリックし、「プロパティ」を選択
  7. 「インターネットプロトコルバージョン4(TCP/IPv4)」を選択し、プロパティをクリック
  8. 「次のIPアドレスを使う」・「次のDNSサーバのアドレスを使う」を選択
  9. IPアドレスの欄に「192.168.0.xxx」等の有効な数字を入力。
    xxxは、タブレット端末に表示されている以外の数字(1~254)を入力
  10. サブネットマスク欄をクリックすると、自動的に「255.255.255.0」が表示される
  11. 「OK」をクリックして閉じる
  12. タブレット端末の画面左上に表示されているIPアドレス「192.168.0.18」をパソコンのwebブラウザに直接入力し、ログイン画面へ
設定の詳細につきましては、(「取扱説明書」7・9・20・32・41・44・45・46ページ参照)をご確認ください。
PDF(顔認証端末のアラームメール送信設定に関して)をご確認ください。
「取扱説明書」57ページ参照)
  • 食器洗い乾燥機(ADW-L4)

  • 食器洗い機(ADW-GM3、S3、GM2、GM1)

  • 取扱説明書の据え付けをご参照ください。
  • 販売店で設置スペース確認シートを配布しておりますので、ご参照ください。
  • スマートフォンをお持ちの方は設置シミュレーションARをご参照ください。
  • 強化ガラス製のもの
    粉々になって飛び散るおそれがあります。
  • 飛ばされやすい軽いもの
    プラスチックのスプーンやふた、発泡スチロール容器、ふきん、スポンジ、ほ乳瓶の吸い口など。水圧で飛ばされ、変形や破損のおそれがあります。
  • 熱に弱いもの
    耐熱90℃以下のプラスチック容器、耐熱表示のないプラスチック食器(耐熱60℃以上のプラスチック食器は、低温コースで洗えます。)。
  • 変形しやすいもの
    銀製、洋銀製食器、アルミ製、銅製のなべや食器、木(竹・とう)製食器、漆塗り食器、重箱、金箔入り食器、上絵付けの食器、クリスタルガラス等。
  • 割れやすいもの
    傷の付いたガラス食器、ひびの入った食器、ひび割れ模様の食器、木製の柄の付いたなべ類。
  • その他
    鉄製のフライパンなどさびるおそれがあるもの、フッ素加工のフライパンなどで表面に傷やはがれがあるもの、びんやとっくり、専用洗剤に記載があるもの。
水流が汚れにあたりやすいように、食器の汚れた面を内側にして、入れてください。
詳しくは、取扱説明書をご参照ください。
手洗い用の台所洗剤は泡立ちが多く、洗浄噴射ノズルに空気が入って、水が上手く噴射できないため使用できません。
また台所用洗剤を使用すると泡が大量に発生し、水漏れや故障の原因となります。
台所用洗剤や重曹が付いた食器は洗い流してから入れてください。
少量でも付着していると故障の原因となります。
必ず食器洗い乾燥機専用洗剤をご使用ください。
定期的によく絞った布で清掃ください。
ガラスの擦り傷が白く見える場合もあります。
右側面の送風口より送風しています。
風は外装上部のスリット部から排出されます。
送風乾燥のため水滴が残る場合がございます。
高温すすぎをお使いいただくと余熱効果で蒸発し乾燥効果が高まります。
以下の原因が考えられます。解決方法をお試し下さい。
  • 給水できない。
    • 排水ホースが折れ曲がっていませんか。排水ホースの折れ曲がりを直した後、「E4表示からの復帰方法」をお試しください。
    • 残さいフィルターまたは排水ホースが詰まっていませんか。電源プラグを抜いて水栓を閉めます。残さいフィルターと排水ホースを清掃し詰まりを解消した後、「E4 表示からの復帰方法」をお試しください。
    • 台所用洗剤を使用して泡が大量に発生していませんか。排水動作が終わってから電源プラグを抜いて水栓を閉めます。庫内に発生した泡はふき取り、残さいフィルターと下ノズルを清掃してください。「E4 表示からの復帰方法」をお試しください。
  • 本体内に浸水している
    • 給水ホース接続口から水が漏れていませんか。電源プラグを抜いて水栓を閉めます。給水ホースを正しく接続し直した後、「E4 表示からの復帰方法」をお試しください。
以下の原因が考えられます。解決方法をお試し下さい。
  • 給水できない。
  • 給水ホースが折れ曲がっていませんか。給水ホースを確認し、折れ曲がっていたら直してください。
  • 水栓、分岐水栓が閉まっていませんか。水栓、分岐水栓を開きます。
  • 給水ホースが詰まっていませんか。電源プラグを抜いて水栓を閉めます。給水ホースを抜き、清掃して詰まりを取り除いてください。
制御部品の点検・修理が必要です。
電源を切り、コンセントから電源プラグを抜き、水栓を閉めてお買い上げの販売店に連絡し、点検・修理を依頼してください。
ドアが閉まっていません。ドアを押して確実に閉めてください。
食器とドアが当たっていませんか。
食器がドアにぶつからないようにし、ドアを確実に閉めてください。
食器洗い乾燥機は使用状況などにより庫内が汚れてきたり、残さいなどが残るため定期的なお手入れが必要です。
定期的に掃除をしないと洗い上がりが悪くなりカビやにおい・水漏れの原因となります。

<お手入れ前にご確認ください>
  • 水や湯を入れたり、かけたりしないでください。水漏れや内部に水が入る原因になり、点検・修理が必要になります。(保証期間内でも保証の対象外です)
  • 本体のお手入れは運転終了後30分以上経過してから行ってください。やけどのおそれがあります。
  • お手入れの際や長期間使用しないときは、電源プラグをコンセントから抜いてください。感電や火災、けがのおそれがあります。
  • 目の粗いスポンジやクレンザーなどを使うと機器の表面に傷が付くことがありますので、柔らかい布で拭いてください。
  • 本体外側は漂白剤、洗剤、シンナー、ベンジン、クレンザー、ワックス、消毒剤などを使用しないでください。
<お手入れ内容>
  • 残さいフィルターとメッシュトレイの清掃(週に1回以上)
  • ノズルの清掃
  • 庫内の洗浄(月に2~3回)
  • 本体の清掃(定期的に)
残さいフィルターには食器から落ちた残さいがたまります。
残さいフィルターが詰まると、洗浄効果が悪くなり、においなどの原因にもなります。
週に1回以上お手入れしてください。
<お手入れ前にご確認ください>
  • 清掃する前に、必ず電源プラグを抜いてください。
  • 清掃は、運転終了後30分以上経過してから行ってください。
<お手入れ方法>
  1. 上段かごと下段かごを取り出します。
  2. 残さいフィルターを反時計回りに回してゆるめ、メッシュトレイごと取り出します。
  3. 残さいフィルターをメッシュトレイから取り外します。
  4. 残さいを捨て、残さいフィルター、メッシュトレイを流水で洗います。
  5. 残さいフィルターをメッシュトレイに取り付けます。
  6. 残さいフィルターを取り付けたメッシュトレイを庫内にセットし、残さいフィルターを時計方向に回して固定します。
<お手入れ前にご確認ください>
  • 清掃する前に、必ず電源プラグを抜いてください。
  • 清掃は、運転終了後30分以上経過してから行ってください。
<お手入れ方法>
  1. 上段かごと下段かごを取り出します。
  2. 2カ所のツメを外して、庫内底部から下ノズルを取り外します。
    ※上ノズルは取り外すことができません。
    けがや故障の原因になりますので取り外さないでください。
  3. 下ノズルの穴の残さいなどを流水で洗い流します。
    ※下ノズルの穴の汚れは、ブラシ等でこすり落とします。
  4. 下ノズルをまっすぐに押し込んで庫内底部に取り付けます。
    ※下ノズルに左右の区別はありません。
庫内に汚れがつきにくくするため、月に2~3回、庫内洗浄を行ってください。
<お手入れ前にご確認ください>
  • 洗浄水の当たらない部分(ドアパッキンなど)は洗えません。
  • トマト系(トマトケチャップ・ミートソースなど)に代表される色素汚れは落ちません。
  • 塩素系洗剤は、塩素ガスが発生するおそれがあり危険ですので、使用しないでください。
<お手入れ方法>
  1. 市販の庫内クリーナーを洗剤投入場所に入れます。(※食器は入れないでください)
    投入量はクリーナーの使用方法をご確認ください。
  2. 「念入り」コースを運転してください。
<お手入れ前にご確認ください>
  • 水や湯を入れたり、かけたりしないでください。水漏れや内部に水が入る原因になり、点検・修理が必要になります。(保証期間内でも保証の対象外です)
  • 本体のお手入れは運転終了後30分以上経過してから行ってください。やけどのおそれがあります。
  • お手入れの際や長期間使用しないときは、電源プラグをコンセントから抜いてください。感電や火災、けがのおそれがあります。
  • 目の粗いスポンジやクレンザーなどを使うと機器の表面に傷が付くことがありますので、柔らかい布で拭いてください。
  • 本体外側は漂白剤、洗剤、シンナー、ベンジン、クレンザー、ワックス、消毒剤などを使用しないでください。
<お手入れ方法>
  • よく絞った布でドアとドアパッキンを清掃し、柔らかい布でから拭きすることをおすすめします。
  • かごを取り出し、よく絞った柔らかい布で拭いてください。
  • 庫内とドアの内側に汚れがある場合は、よく絞った布で拭き取ります。
  • 本体や接続ホース下部は油汚れを防ぐため、よく絞った柔らかい布で拭いてください。
  1. 庫内の洗浄を行います。
  2. 電源プラグを抜き、分岐水栓を閉めます。
  3. 食器洗い乾燥機のドアを閉めます。
    ドアパッキンと庫内を柔らかい布でから拭きしてください。
    水滴や汚れが付着していると黒カビの発生原因となります。
食器洗い機の電源プラグがきちんと差し込まれていますか?
電源プラグをきちんと差し込み、電源プラグが正常か確認します。
ドアがきちんと閉まっていますか?
ドアの両端を押して確実に閉めてください。
  • お買い上げ時は密封性を高めるために、ドアパッキンがかたくなっています。ご使用していただくとドアパッキンがなじんできます。
  • ドアに当たっているものがないか確認してください。
  • 「自動ドアオープン」機能が作動して開いたときは、ドアを押し開くユニットを冷却するため、すぐには閉まりません。「自動ドアオープン」で開いた後、5 分間はドアを閉めないでください。無理に閉めようとすると故障の原因となります。
「送風乾燥」運転をすると、窓がくもる場合があります。
水に含まれているミネラル分の影響で白くくもることがあります。
庫内は市販の食器洗い機専用クリーナーを使い「念入り」コースで庫内を洗浄してください。
窓はよく絞った柔らかい布で拭いてください。
コース運転中は、設定ができません。
コース運転終了後に設定してください。
  • ノズルが食器に当たっています。食器を置くときにノズルが食器に当たらないように注意します。
  • コース運転時、軽い食器は移動することがあります。軽い食器を入れるときは、できる限り安定するようにセットします。
予洗いの台所用洗剤が残っていたり、手洗い用の台所洗剤を使っている可能性があります。
手洗い用の台所洗剤は使用できません。
少量でも付着していると故障の原因となります。
必ず食器洗い機用洗剤をご使用ください。
給水弁が故障している可能性があります。
分岐水栓を閉め、電源プラグを抜きお買い上げの販売店にお問い合わせください。
ノズルの穴が詰まっている可能性があります。
ノズルの清掃を行ってください。
本体内部に水滴が付くのは、結露によるものです。
食器が乾いても、ドア内側や庫内などに水滴が残りますが、故障ではありません。
正常な状態です。故障ではありません。
  • 食器の入れすぎや食器の重なり、入れる向きの間違いなどはありませんか。食器は正しい向きに入れて、水流がすべての食器の表面に当たるように、十分な空間を残し、詰めすぎないようにしてください。
  • ノズルが正常に回転していない可能性があります。食器がかごの下にはみ出してノズルの回転を止めないように食器を入れてください。
  • ノズルの穴が詰まっていませんか。ノズルの清掃をしてください。
  • 残さいフィルターが目詰まりしていませんか。残さいフィルターの清掃をしてください。
  • 残さいフィルターが正しく取り付けておらず、残さいが洗浄システムに混入している可能性があります。残さいフィルターを正しく取り付けてください。
  • 不適切な洗浄コースの可能性があります。「念入り」コースをお試しください。
  • 水流が届いていない可能性があります。正しい向きで、また隅に置かないようにします。
  • 洗剤が不足している可能性があります。食器洗い乾燥機専用洗剤を食器の量や汚れ具合に応じて適量入れてください。
  • こびり付いた汚れはこすり落としてから、かごにセットしてください。または手洗いをしてください。
  • 洗剤が多すぎたり、水流が遮られていると洗剤がすすぎきれていない可能性があります。洗浄コースに応じた量の洗剤を投入してください。またノズルのつまりがないか、回転を止めるものがないかを確認してください。
  • 洗剤が古くなっていませんか。新しい洗剤をお使いください。
  • 洗剤が固まっていませんか。固まっている洗剤は細かく砕いて入れてください。
  • 送風乾燥の場合、かごに接触している部分や重なっている部分、糸底などに水滴が残ることがあります。「温風」乾燥方式をお使いいただくと、乾燥効果が高まります。
  • プラスチックの食器は水をはじいて大きな水滴になるため、乾きにくくなります。水が流れ落ちやすくなるように、食器を傾けて置いてください。洗浄コース運転が終わった後に、「乾燥のみ」コースをお試しください。
  • 食器が重なっていませんか。離して入れてください。
  • 食器のくぼみや糸底に水がたまった水は乾きません。水がたまりにくくなるように、くぼみや糸底が傾くように食器を置きます。「温風」乾燥方式をお試しください。
  • 「おいそぎ」コースは乾燥動作がないので食器は乾きません。「乾燥のみ」コースをお試しください。
  • 「低温」コースは乾燥温度が低いので食器が乾きにくいことがあります。洗浄コース運転が終わった後に、「温風」乾燥の運転(追加)をお試しください。
水に含まれる鉄分や茶しぶなどの影響です。
ときどき手洗いで汚れを落としてください。
耐熱温度60℃未満の食器は洗えません。
耐熱温度60~90℃の食器は低温コースで洗浄してください。
  • 表面に小さな傷の付いたガラス食器を高温で洗うとくもることがあります。食器洗い機で洗わないでください。
  • クリスタル製の食器を食器洗い機で洗うと白くくもります。食器洗い機で洗わないでください。
  • ひどい油汚れは、油分などが移ることがあります。洗剤を多めに入れて念入りコースで洗浄してください。また、食器洗い機専用クリーナー(市販)を使い、「念入り」コースで庫内洗浄をしてから洗ってください。
水に含まれるミネラル分のためです。
酢を付けて手洗いしてください。
  • 乾燥方式の設定を「乾燥なし」にしていませんか。
  • UVライトの設定をオフにしていませんか。
  • 「乾燥のみ」コースを設定していませんか。
    「標準」/「念入り」/「低温」コースを選び、「温風」または「送風」乾燥に設定し、UV ライトをオンに設定してください。
    UV ライトは乾燥運転中に5 分間点灯します。「おいそぎ」/「乾燥のみ」コースでは、UV ライトは点灯しません。
取扱説明書の据え付けをご参照ください。
  • 強化ガラス製のもの
    粉々になって飛び散るおそれがあります。
  • 飛ばされやすい軽いもの
    プラスチックのスプーンやふた、発泡スチロール容器、ふきん、スポンジ、ほ乳瓶の吸い口など。水圧で飛ばされ、変形や破損のおそれがあります。
  • 熱に弱いもの
    耐熱90℃以下のプラスチック容器、耐熱表示のないプラスチック食器(耐熱60℃以上のプラスチック食器は、低温コースで洗えます。)。
  • 変形しやすいもの
    銀製、洋銀製食器、アルミ製、銅製のなべや食器、木(竹・とう)製食器、漆塗り食器、重箱、金箔入り食器、上絵付けの食器、クリスタルガラス等。
  • 割れやすいもの
    傷の付いたガラス食器、ひびの入った食器、ひび割れ模様の食器、木製の柄の付いたなべ類。
  • その他
    鉄製のフライパンなどさびるおそれがあるもの、フッ素加工のフライパンなどで表面に傷やはがれがあるもの、びんやとっくり、専用洗剤に記載があるもの。
水流が汚れにあたりやすいように、食器の汚れた面を内側にして、入れてください。
詳しくは、取扱説明書をご参照ください。
手洗い用の台所洗剤は泡立ちが多く、洗浄噴射ノズルに空気が入って、水が上手く噴射できないため使用できません。
食器洗い用専用洗剤をご使用ください。
定期的によく絞った布で清掃ください。
ガラスの擦り傷が白く見える場合もあります。
背面右下の送風口より送風しています。
風は外装上部のスリット部から排出されます。
送風乾燥のため水滴が残る場合がございます。
高温すすぎをお使いいただくと余熱効果で蒸発し乾燥効果が高まります。
給水できない。
  • 給水ホースが折れ曲がっていませんか。
    給水ホースを確認し、折れ曲がっていたら直してください。
  • 水栓、分岐水栓が閉まっていませんか。
    水栓、分岐水栓を開きます。
  • 給水ホースが詰まっていませんか。
    電源プラグを抜いて水栓を閉めます。給水ホースを抜き、清掃して詰まりを取り除いてください。
排水できない。
  • 排水ホースが折れ曲がっていませんか。
    排水ホースを確認し、折れ曲がっていたら直してください。
  • 残さいフィルターまたは排水ホースが詰まっていませんか。
    電源プラグを抜いて水栓を閉めます。残さいフィルターと排水ホースを清掃し詰まりを解消します。野菜くずや骨など大きな残さいは、食器を入れる前に取り除くことをおすすめします。
制御部品の点検・修理が必要です。
電源を切り、コンセントから電源プラグを抜き、水栓を閉めてお買い上げの販売店に連絡し、点検・修理を依頼してください。
ドアが閉まっていません。
ドアの両端を押して確実に閉めてください。
食器とドアが当たっていませんか。
食器がドアにぶつからないようにし、ドアを確実に閉めてください。
ドアフックは取り付けられていますか。
付属のドアフック(左右)を取り付けてください。
  • よく絞った布でドアとドアパッキンを清掃し、柔らかい布でから拭きすることをおすすめします。
  • かごを取り出し、よく絞った柔らかい布で拭いてください。
  • 本体や接続ホース下部は、油汚れを防ぐため、よく絞った柔らかい布で拭いてください。
残さいフィルターには食器から落ちた残さいがたまります。
残さいフィルターが詰まると、洗浄効果が悪くなり、においなどの原因にもなります。
週に1回以上お手入れしてください。
<お手入れ前にご確認ください>
  • 清掃する前に、必ず電源プラグを抜いてください。
  • 清掃は、運転終了後30分以上経過してから行ってください。
<お手入れ方法>
  1. かごの右前部分を奥へ倒します。
  2. 残さいフィルターを反時計回りに回して取り外します。
  3. 残さいフィルターの上下を持ち、時計回りに回して外します。
  4. 残さいフィルター内の残さいを捨て、流水で洗います。
    残さいフィルターの上下を持ち、反時計回りに回して組み付けます。
  5. メッシュトレイを取り外して流水で洗います。
  6. メッシュトレイを取り付け、残さいフィルターを回して締めます。
  7. かごの右前部分を手前に戻します。
<お手入れ前にご確認ください>
  • 清掃する前に、必ず電源プラグを抜いてください。
  • 清掃は、運転終了後30分以上経過してから行ってください。
<お手入れ方法>
  1. ノズルの下のリングをゆるめ、ノズルを外します。
  2. ノズルの穴の残さいなどを流水で洗い流します。
  3. ノズルを元の位置に戻し、リングを締めてノズルを固定します。
    ※ノズルは左右で異なりますので、ノズルを戻す際はノズルの表示を確認し、付け間違えないようにしてください。
庫内に汚れがつきにくくするため、月に2~3回、庫内洗浄を行ってください。
<お手入れ前にご確認ください>
  • 洗浄水の当たらない部分(ドアパッキンなど)は洗えません。
  • トマト系(トマトケチャップ・ミートソースなど)に代表される色素汚れは落ちません。
  • 塩素系洗剤は、塩素ガスが発生するおそれがあり危険ですので、使用しないでください。
<お手入れ方法>
  1. 市販の庫内クリーナーを洗剤投入場所に入れます(※食器は入れないでください)。
    投入量はクリーナーの使用方法をご確認ください。
  2. 「念入り」コース(2020年以前のモデルは「おそうじ」モード)を運転してください。
<お手入れ前にご確認ください>
  • 水や湯を入れたり、かけたりしないでください。水漏れや内部に水が入る原因になり、点検・修理が必要になります。(保証期間内でも保証の対象外です)
  • 本体のお手入れは運転終了後30分以上経過してから行ってください。やけどのおそれがあります。
  • お手入れの際や長期間使用しないときは、電源プラグをコンセントから抜いてください。感電や火災、けがのおそれがあります。
  • 目の粗いスポンジやクレンザーなどを使うと機器の表面に傷が付くことがありますので、柔らかい布で拭いてください。
  • 本体外側は漂白剤、洗剤、シンナー、ベンジン、クレンザー、ワックス、消毒剤などを使用しないでください。
<お手入れ方法>
  • よく絞った布でドアとドアパッキンを清掃し、柔らかい布でから拭きすることをおすすめします。
  • かごを取り出し、よく絞った柔らかい布で拭いてください。
  • 庫内とドアの内側に汚れがある場合は、よく絞った布で拭き取ります。
  • 本体や接続ホース下部は油汚れを防ぐため、よく絞った柔らかい布で拭いてください。
(2021年以前のモデルのみ)
  • 洗剤ボックスに溶け残った洗剤がある場合は、やさしく拭き取ってください。
    ※洗剤ボックスとはし立て/小物入れは取り外しできません。(はし立て/小物入れのカバーのみ取り外しできます。)
  1. 庫内の洗浄を行います。
  2. 電源プラグを抜き、分岐水栓を閉めます。
  3. 食器洗い乾燥機のドアを開きます。
    ドアパッキンの弾力を保ち、におい、カビの発生予防になります。
食器洗い機の電源プラグがきちんと差し込まれていますか?
電源プラグをきちんと差し込み、電源プラグが正常か確認します。
運転中に電源を切ると、約1分間排水運転を行ってから電源が切れます。
強制終了するには、電源ボタンを2度押ししてください。
ドアがきちんと閉まっていますか?
ドアの両端を押して確実に閉めてください。
  • ドアフックは付いていますか。ドアの両側にドアフックを必ず取り付けてください。
  • お買い上げ時は密封性を高めるために、ドアパッキンがかたくなっています。ご使用していただくとドアパッキンがなじんできます。
  • ドアに当たっているものがないか確認してください。
「送風乾燥」運転をすると、窓がくもる場合があります。
水に含まれているミネラル分の影響で白くくもることがあります。
庫内は市販の食器洗い機専用クリーナーを使い「念入り」コース(2020年以前のモデルは「おそうじ」モード)で庫内を洗浄してください。
窓はよく絞った柔らかい布で拭いてください。
コース運転中は、設定ができません。
コース運転終了後に設定してください。
  • ノズルが食器に当たっています。食器を置くときにノズルが食器に当たらないように注意します。
  • コース運転時、軽い食器は移動することがあります。軽い食器を入れるときは、できる限り安定するようにセットします。
予洗いの台所用洗剤が残っていたり、手洗い用の台所洗剤を使っている可能性があります。

手洗い用の台所洗剤は使用できません。少量でも付着していると故障の原因となります。必ず食器洗い機用洗剤をご使用ください。
給水弁が故障している可能性があります。
分岐水栓を閉め、電源プラグを抜きお買い上げの販売店にお問い合わせください。
ノズルの穴が詰まっている可能性があります。
ノズルの清掃を行ってください。
本体内部に水滴が付くのは、結露によるものです。
食器が乾いても、ドア内側や庫内などに水滴が残りますが、故障ではありません。
正常な状態です。故障ではありません。
締め付け方によって、緩みやガタつきが発生する事があります。
ドライバーで、ネジを締め付けて、緩みやガタつきがないようにしてください。
  • 食器の入れすぎや食器の重なり、入れる向きの間違いなどはありませんか。食器は正しい向きに入れて、水流がすべての食器の表面に当たるように、十分な空間を残し、詰めすぎないようにしてください。
  • ノズルが正常に回転していない可能性があります。食器がかごの下にはみ出してノズルの回転を止めないように食器を入れてください。
  • ノズルの穴が詰まっていませんか。ノズルの清掃をしてください。
  • 残さいフィルターが目詰まりしていませんか。残さいフィルターの清掃をしてください。
  • 残さいフィルターが正しく取り付けておらず、残さいが洗浄システムに混入している可能性があります。残さいフィルターを正しく取り付けてください。
  • 不適切な洗浄コースの可能性があります。「念入り」コース(2020年以前のモデルは「強」設定やオプションモードの「高温すすぎ」)をお試しください。
  • 水流が届いていない可能性があります。正しい向きで、また隅に置かないようにします。
  • 洗剤が不足している可能性があります。食器洗い乾燥機専用洗剤を食器の量や汚れ具合に応じて適量入れてください。
  • こびり付いた汚れはこすり落としてから、かごにセットしてください。または手洗いをしてください。
  • 洗剤が多すぎたり、水流が遮られていると洗剤がすすぎきれていない可能性があります。洗浄コースに応じた量の洗剤を投入してください。またノズルのつまりがないか、回転を止めるものがないかを確認してください。
  • 洗剤が古くなっていませんか。新しい洗剤をお使いください。
  • 洗剤が固まっていませんか。固まっている洗剤は細かく砕いて入れてください。
  • かごに接触している部分や重なっている部分、糸底などに水滴が残ることがあります。オプションモードの「高温すすぎ」をお使いいただくと、乾燥効果が高まります。
  • プラスチックの食器は水をはじいて大きな水滴になるため、乾きにくくなります。水が流れ落ちやすくなるように、食器を傾けて置いてください。「強」設定、または洗浄コース運転が終わった後に、オプションモードの「送風乾燥」をお試しください。
  • 食器が重なっていませんか。離して入れてください。
  • 食器のくぼみや糸底にたまった水は乾きません。水がたまりにくくなるように、くぼみや糸底が傾くように食器を置きます。「強」設定やオプションモードの「高温すすぎ」をお試しください。
  • おいそぎコースをお使いではないですか。おいそぎコースは「強」設定すると、20分間の送風乾燥を行います。
  • 低温コースはすすぎ温度が低いので食器が乾きにくいことがあります。「強」設定をお試しください。あるいは洗浄コース運転が終わった後に、オプションモードの「送風乾燥」をお試しください。
水に含まれる鉄分や茶しぶなどの影響です。
ときどき手洗いで汚れを落としてください。
耐熱温度60℃未満の食器は洗えません。
耐熱温度60~90℃の食器は低温コースで洗浄してください。
  • 表面に小さな傷の付いたガラス食器を高温で洗うとくもることがあります。食器洗い機で洗わないでください。
  • クリスタル製の食器を食器洗い機で洗うと白くくもります。食器洗い機で洗わないでください。
  • ひどい油汚れは、油分などが移ることがあります。洗剤を多めに入れて念入りコースで洗浄してください。
    また、食器洗い機専用クリーナー(市販)を使い、「念入り」コース(2020年以前のモデルは「おそうじ」モード)で庫内洗浄をしてから洗ってください。
水に含まれるミネラル分のためです。
酢を付けて手洗いしてください。
電源プラグが抜けていませんか?
  • 電源プラグを正しく挿して、再度運転を開始してください。
温度調整のためサーモスタットがはたらき自動的にヒーターが消えたり、ついたりします。
故障ではありません。
タイマーを短い時間でセットした場合、鳴らない場合があります。
詳しくは「取扱説明書」をご確認ください。
食品から水分が出る場合があります。
故障ではありません。
庫内の水分が湯気となって出る場合があります。
故障ではありません。
パンくずトレイが汚れていると、焼き色が薄くなる場合がありますのでお手入れしてください。
可能です。
但し、食材によっては焼けない物もありますので「取扱説明書」の「お料理の例」を参考にご使用ください。
  • 設置基準がありますので「取扱説明書」をご確認ください。
  • 肩よりも高い位置に設置しないでください。
製品によって異なります。詳しくは「取扱説明書」をご確認ください。
台所用中性洗剤で拭いた後に乾拭きをしてください。
台所用中性洗剤で拭いた後に乾拭きをしてください。
できます。
台所用中性洗剤をいれた水またはぬるま湯に浸して洗い、乾いた布で拭いてください。
みがき粉やたわしは使用しないでください。
少しの汚れであればそのまま放置しても問題ありません。
ヒーターの自浄作用で継続使用するうちに汚れは取れていきます。
汚れが落ちない場合は、電源プラグを抜いて十分に冷めてから柔らかい布(ティッシュやキッチンペーパー)で拭き取ってください。
但し、ヒーターは非常に壊れやすい部品ですので強くこすったり、たたいたりは絶対にしないでください。
※多少の汚れがあっても加熱性能に問題はありません。
連続焼の場合、温度調整のためサーモスタットがはたらき焼き色が薄くなることがあります。
少し時間を置いてからご使用ください。
  • 電池が異常に熱くなっていませんか?
    • 過熱を防ぐため本体が自動的に停止する事があります。涼しい場所でしばらく放置してください。ゴミがつまっていると過熱しやすくなります。各部にゴミがつまっていないかご確認ください。
  • 吸込口やパイプにゴミがつまっていませんか?
    • つまってるゴミを取り除いてください。
  • ダストカップにゴミが溜まっていませんか?
    • ダストカップのゴミを捨ててください。
  • 電池残量が少なくなっていませんか?
    • 充電してください。
  • 充電中ではありませんか?
    • 充電中は運転できません。ACアダプターを本体から抜いてください。
  • 吸込口、ノズルの先をふさいでいませんか?
    • 異物を取り除いてください。
  • フィルターが目づまりしていませんか?
    • フィルターのお手入れをしてください。
  • 回転ブラシにゴミや髪の毛、糸くずが巻き付いていませんか?
    • からんだ髪の毛やゴミを取り除いてください。
  • 専用のACアダプターを使っていますか?
    • 専用のACアダプターを使ってください。
  • ACアダプターが確実に差し込まれてますか?
    • ACアダプターがコンセントに確実に差し込まれているか、またACアダプターのプラグが充電端子に差し込まれているか確認してください。
  • ACアダプターの刃やプラグ、充電端子に異物が付着していませんか?
    • お手入れをしてください。
  • 電池の寿命の可能性があります。販売店またはご相談窓口にお問い合わせください。
  • 室温が5℃未満、または35℃を超えていませんか?
    • 室温が5℃以上35℃未満の場所で充電・運転してください。
  • 長時間、充電せず放置していませんでしたか?
    • 電池性能が劣化しています、販売店またはご相談窓口にお問い合わせください。
  • ゴミがダストカップのゴミ捨て目印ラインを超えていませんか?
    • ゴミを捨ててください。
  • 吸気口、パイプ、ダストカップ部にゴミがつまっていませんか?
    • 吸気口、パイプ、ダストカップ部のお手入れを行ってください。
  • 回転ブラシに大きなゴミなどがつまっていませんか?
    • ゴミなどを取り除いてください。
  • 吸込口、ノズルの先をふさいでいませんか?
    • 異物を取り除いてください。
  • 吸込口、パイプまたはダストカップ内部に異物がつまっていませんか?
    • 異物を取り除いてください。
  • ダストカップがゴミでいっぱいになっていませんか?
    • ゴミを捨ててください。
  • ダストカップ部とフィルターは正しくセットされていますか?
    • ダストカップ部とフィルターを正しくセットしてください。
  • 回転ブラシや床用ノズルの回転部にゴミや髪の毛、糸くずが巻き付いていませんか?
    • からんだ髪の毛やゴミを取り除いてください。
  • 床用ノズルがパイプ又はハンディユニットにしっかり取り付けられていますか?
    • 確実に取付けしてください。
  • 回転ブラシが床用ノズルに確実に取り付けられていますか?
    • 回転ブラシを確実に取り付けてください。
  • 臭いの強いゴミを吸い込んだまま放置しておくと、ゴミの臭いがすることがあります。
    • ゴミを捨ててお手入れしてください。
  • ダストカップ部が汚れていませんか?
    • ダストカップ部のお手入れを行ってください。水洗いした後は十分乾燥させてからご使用ください。
機種ごとに異なりますので詳しくは「取扱説明書」をご確認ください。
吸うことは出来ません。(水を吸う目的のクリーナーを除く)
専用のACアダプター以外は使用しないでください。(火災・感電・故障の原因)
パーツごとに異なりますので詳しくは「取扱説明書」をご確認ください。
電源プラグをコンセントに挿しても電源が入らないようになっています。
ドアを開閉する事で電源が入ります。
調理終了後、庫内を換気するためにファンが回る事がありますが故障ではありません。
しばらくすると自動的に止まります。(続けて使用することは可能です)
  • ご家庭のヒューズやブレーカーが切れていませんか。
  • ロック機能が働いていませんか。
    • ロック機能を解除してください。(ロック機能については取扱説明書をご確認ください)
  • 電源プラグが抜けていませんか。
    • 電源プラグをコンセントに挿し込んでください。
※電源プラグをコンセントに挿し込んだだけでは電源は入りません。
ドアを開閉してください。
それでも動かない場合は、お買い上げの販売店にご相談ください。
  • 出力を切り替えるスイッチの動作音です。異常ではありません。
  • 熱により庫内壁面が膨張し、音が鳴ることがあります。異常ではありません。
  • 金属製の容器や、金銀模様のある容器、金串などを使用していませんか?容器の素材によっては火花が出る可能性があります。詳しくは「取扱説明書」の「使える容器・使えない容器」をご確認ください。
  • 庫内壁面にアルミホイルが触れていませんか?触れないようにご使用下さい。詳しくは「取扱説明書」の「使える容器・使えない容器」をご確認ください。
  • 庫内が汚れていませんか?汚れたまま使用しますと、食品カスや油に電波が集中し火花が出る可能性があります。庫内のお手入れはこまめに行ってください。
庫内が汚れていませんか?
庫内のお手入れはこまめに行ってください。
電源が切れる音です。異常ではありません。
食品から出た水分によるものです、故障ではありません。
かたく絞った布で拭き取ってご使用ください。
庫内の食品は燃え出した時はドアは絶対に開けないでください。
ドアを開けると空気が入り勢いよく燃え出す可能性があります。
まずは「とりけし」ボタンを押し、運転を停止してから電源プラグを抜いてください。
そのままご使用にならずお買い上げの販売店またはご相談窓口にお問い合わせください。
何も操作しないと時間経過で電源が切れます。
異常を感じた場合はコンセントから電源プラグを抜き、お買い上げの販売店またはご相談窓口にお問い合わせください。
  • 温める分量が少なすぎませんか?一度に加熱出来る分量は100g以上です。少量の食品(100g未満)を加熱するときは手動あたためで加熱時間を20~30秒に設定し様子を見ながら加熱してください。
  • 庫内の中央マークを参考に正しい位置に置いて使用してください。位置がずれると上手に加熱されない場合があります。
  • 赤外線センサーの検知を正しく行うため、容器はできるだけ背が低く、口の広いものをご使用ください。
庫内の中央マークを参考に正しい位置において使用してください。
位置がずれると上手に加熱されない場合があります。
「取扱説明書」の「手動調理するときの加熱時間の目安」を参考に様子を見ながら加熱してください。
「取扱説明書」の「使える容器・使えない容器」をご確認ください。
前面は開放、側面・背面は10㎝以上、上面は15㎝以上離して設置してください。
設置基準がありますので、詳しくは「取扱説明書」をご確認ください。
  • 本体の上には物を置かないでください。
  • 熱に弱いものやカーテンのそばに置かないでください。
加熱前に霧を吹いたり、水を少量かけるとしっとり仕上がります。
  • 加熱開始後の強弱設定で調整してください。
  • 加熱が足りない場合は手動あたためでパッケージの記載に従って様子を見ながらあたためてください。
加熱後によくかき混ぜてください。
  • タレは加熱後にかけてください。
  • 深めの耐熱容器にいれて、ラップをして加熱してください。
重ならないように平らに並べてください。
汁気を切り、深めの容器に入れてあたためてください。
ペーパータオルを敷いた皿の上に並べてください。
食品の厚みや大きさ・形状が不均一だと加熱ムラになります。
手動あたためで様子を見ながらあたためてください。
  • 容器に少ししか入れないと沸騰する場合があります。容器の7~8分目まで入れてください。
  • 上手に温まらない場合は手動あたためで様子をみながら加熱してください。
加熱前と加熱後によくかき混ぜてください。
食品の厚みが不均一だと、部分的に加熱されやすくなります。
解凍するときは同じ種類、大きさを揃えてください。
  • お手入の際には必ずコンセントから電源プラグを抜き、本体が冷めてから行ってください。
  • 金属たわしや、金属ブラシは使用しないでください。
  • お手入れの際には台所用中性洗剤をお使いください。
  • 本体、庫内は硬く絞った布で水拭きしてください。排気口や電源プラグは柔らかい布でから拭きをしてください。
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