ここがスゴイ!
冷蔵庫を「Delie」に変えてから「子どもと一緒にキッチンに立つ機会が増えた」というインスタグラマーのparameguさん。
お菓子作りにハマった娘さんが、フルーツや生地などを置くスペースが十分にとれることや、「見える野菜室」のおかげで食材の把握がしやすくなり、とても役立っていると言います。
具体的にどんな風に使いこなしているのかをお聞きしました!
parameguさん(@paramegu)
小5の男の子と小2の女の子のママ。インスタグラムにアップしている子育てや食、ライフスタイルのアイデアや、インテリアやテーブルグッズの数々がステキすぎる♡と大人気。
「Delie」生活もそろそろ1年。最近うれしかったのは、私が体調を崩していたときに、わが家のリトルシェフこと息子がカレーを作ってくれたこと。「見える野菜室」のおかげで、どこに何があるか私も子どもたちも把握しやすいので「あの食材どこ?」と聞かれることもなく、息子1人でほとんど作ってくれたことに成長を感じました。「Delie」は大容量なので、余ったら鍋ごと入れられるスペースがあるのもうれしいですね。
「見える野菜室」になったことで、冷蔵庫の在庫管理のストレスや食品ロスが格段に減って、ゆとりができました。自然に、家族のために栄養バランスのとれた食事を作ろう!という気持ちになります。
「おいシールド冷凍」は、お肉そのものや、ハンバーグなど調理したお肉を長期保存しても霜が付かず、おいしさが変わらないところがうれしいですね。冷凍焼けもないので見た目もおいしそうなまま!
家で過ごす時間が増えて、作り置きや下ごしらえ済みの食材をたくさん冷凍できるようになって、とても助かっています!
冷凍室に作り置きがあると思うと、心のゆとりにもつながります。
深さもあるので、冷蔵庫用の仕切りを立てて「ごはん系」「おかず系」など、食材の種類ごとに分けて収納しています。
家族が大好きなアイスクリームもストックできるし、今までは保存場所がなくて買えなかった箱入りの冷凍ピザもそのまま入りました。
「Delie」にして変わったことは、容量が増えたことで食材の置き場所を把握しやすくなったこと。パッと見て、「ここにはこれ!」と子どもたちも把握してくれているので、お手伝いの際に調味料の出し入れや、食材の取り出しがスムーズにできるようになりました。
子どもたちは、氷が減ったら言わなくても水を補充したり、冷蔵庫からサイダーとシロップを出して自分たちでメロンソーダを作るなど、自分たちの意志で動くことが増えました。冷蔵庫を「Delie」にしたことで、家族とキッチンの距離がグンと縮まったように思います。
出典:たまひよWEB